投稿者「new」のアーカイブ

はしがき_201911

[IF-THEN 実行プラン] PC・スマホ編
(IF) アダルトを見たい誘惑にかられたら (THEN) 席を立つ、お茶を飲む
(IF) それでも見たかったら (THEN) 別の日に作業する、コインロッカーにあずける
(IF) ほんの少しでも誘惑を感じたら (THEN) その日は休む
・・・>「やらなければいけないこと」が溜まっている時、だるいとき、楽しいこと、楽なことが思い浮かばない時は要注意

[IF-THEN 実行プラン] 家編
(IF) 風呂に入っている時にドンとされたら (THEN) 1時間後にやり返す
(IF) 寝ている時にドンとされたら (THEN) その時やり返す
(IF) 朝ドンとされたら (THEN) 翌朝やり返す

[IF-THEN 実行プラン] 職場編
(IF) 中年の視線を感じたら (THEN) 目を合わせない
(IF) 1分以上視線を感じたら (THEN) 視線を合わせない、席を立つ
(IF) うしろがうるさかったら (THEN) お茶を飲む
(IF) 椅子に足をぶつけられて謝られなかったら (THEN) 仲間にぐちる、席を立つ

[IF-THEN 実行プラン] まちなか編
(IF) 中年の視線を感じたら (THEN) 目をそらす、顔をそむける
(IF) 酔っぱらいの中年が居たら (THEN) 近づかない
(IF) 舌打ちをされたら (THEN) 近づかない、見ない
(IF) 中年とすれ違いそうになったら (THEN) マスクをする
(IF) 車のクラクションを鳴らされたら (THEN) ナンバープレートをひかえる

[IF-THEN 実行プラン] 電車編
(IF) 混んでいたら (THEN) お茶を口に含む
(IF) 中年の2人組3人組が居たら (THEN) 距離を置く
(IF) 中年が近づいてきたら (THEN) 距離を置く
(IF) 距離がとれない状態になったら (THEN) 電車から降りる、別の車両に入る
・・・>できるだけ気をそらす(見ない、本を読む、音楽を聴く)、最悪電車から降りる

DAY13

 自業自得とはよく言ったもので、アダルトなものに依存してきた業を今精算している(その埋め合わせを今している)訳だが、その業は重い。とてつもなく重い。自分自身の精神が崩壊するんじゃないかってくらい重い。
 どんな状況かと言うと、オッサンの3人に1人は俺の顔をジロジロ見つめてくるわ、女はナメた行動をとってくるわ、要するに最悪の状況だ。
 これが自分の業だと言うのなら、全てを精算する前に新たな業を生むことになる可能性の方がよっぽど高い気がするぜ。―1/21(火)

FROM RADIO 20200126

LAST TRAIN HOME PAT METHENY GROUP

「米節(宮城県)」
藤田 まさと:作詞
大村 能章:作曲
(唄と津軽三味線)浅野 祥
(4分42秒)
<ソニー・ミュージックレーベルズ UZCL1034>

手帳手記_20200109_木

 リセットした後はゼロベースで始めるしかない。
 凪の時に立ち止まってしまったら、舟は遭難する。
 心が反応する方向へ進むしかない。
 心が反応する方向へ。
 広いところ自由なところ安心できるところへ行こう。

手帳手記_20200106_月

 10:30のコジマの開店待ちで、近くの喫茶店「樹」で書いている有給の月曜日だ。
 easy fix easy stress って言葉でなんとか自分をごまかしているが、先週はなんと毎日、アダルトなものを見てしまった。実家に帰る時は万全の体制を築いておかなくてはいけないな。
 easy fix easy stress。
 自分のストレスは自分で管理したいもんだ。自分の人生も。自分自身も。

手帳手記_20191217_火

 テーブルに脚をのせて、ジョンメイヤーのno such thingを聴きながら書いている。書くことができることが、豊かさの一種だと思う今だ。
 「最近、会話をしていないな」と思う。ひどく。
 それは、自分自身ともそうだし、他人ともそうだ。そして、一番会話をしたい人は家庭があってだな。一人身の男はその身に毒を醸造することになる。
 誰かと会話したい。ひどくゆっくりした会話を。
 何も心配しなくていい会話を。

手帳手記_20191106_水_ひどい一日

 毎日をなんとか生きぬくのに必死なのに将来の事に思いをめぐらせたりワクワクするイメージを想像したりすることなんて誰ができようか?この悪夢に満ちた世界で自分を保つのに必死だよ。本当。
 そんな中で、家に帰ると、下の住人は何もしていないのに天井をつき上げてくる。不意に。高ストレスな状態が続いて生きることすら疲れてくるよ。
 そんな中で将来のことや興味のあることを見つけようなんて誰ができる?
 俺が欲しいのは安全で安心できる場所。それだけ。それだけなんだよ。

はしがき 202001

—– モチベーションワード —–
・TCP/IPの実装
・筋トレ
・引越し
・服
・カレンダー
・新聞
・旅行の予算
・ノートPC-SSD
・シャツ
・ローラ/カポーティ
・レゴ
・3Dプリンタ

—– 当面の行動指針 —–
・前までやろうと思っていたことを終わらせる
 ・金銭管理
 ・アダルトマネジメント
 ・体作り
・walk think write・・・リズム

—– 自分への問い —–
・やるべきこと
・やりたいこと
 ・自分のオフィスで仕事をしている
・やらなければならないこと
 ・目標の設定とアクション
 ・どうなりたいのか、からの逆算

・「変えた後」の自分のイメージ
・取りたいアクションのリスト
・目標設定
 ・ストーリーライン
 ・仮定と検証で進める
 ・意志を示す行動

—– IF-THEN実行プラン —–

FROM RADIO 202001

Maison book girl – ランドリー

Celeste – Stop This Flame

Homecomings – Cakes

愛と青春の旅立ち サウンドトラック

Wilson Tanner – My Gull

Waves – Kolbe & Illenberger

RAMMELLS「Beat generation」

Survive Said The Prophet – Inside / Your Head

カントリー・プレイス – ドン・トンプソン・トリオ ※音源なし

手帳手記_20191225_水_2

 昔のノートに、「目的地の決まっていない舟の行先は一つしかない。すなわち転覆だ」と書いたことがある。
 しかし、今はこう思う。
 「たとえ目的地が決まっていなくても。まがりなりにも、陸地から次の陸地へ航海する術を身に着け、たとえ舟には一人だとしても、その陸地から新しい陸地への航海を楽しむことができるのなら、それは目的地が決まっていなくても悪くない旅なのではないか」ということだ。

手帳手記_20191225_水

 昔の自分の文章を読むと、割とまあ、読めるものを書いていたんだなと思ったりして、また、無印のレポート用紙と、ミツビシの紺色の鉛筆で書こうかななんて思う。
 毎日はただ流れる川?毎日良い時と悪い時もある?いや、そうではない。そうではない。今がもし良い時なら、良くなっている理由ってのが必ずある。それを意識して継続しておかないと、またいつものパターン。同じことの繰り返しになってしまう。
 こんなことを真剣に考えるのは、バカらしい?つかれる?大変だ?
 あるいは言うとおりかもしれない。
 そんなこと考えなくても毎日は過ごせるし、良いことが起こる時もある。あるいは意識して継続していたとしても、悪いことは起こるから無意味だと。
 あるいは、そうかもしれない。あるいは。
 そう、そういう意見にケチをつける気は全くもってない。ただ、自分が言いたいことは一つだけだ。それでは変われない。と。そう。それでは絶対に、これまでのループを抜け出すことはできない。

 それは鉛筆の握り方に似ている。今までの自分の字を変えたいのなら、意識して新しい鉛筆の握り方を習慣づけなければならない。それはたしかに不便で、めんどうで、大変かもしれない。ただし、それを意識して毎日続けていけば、必ず握り方は変わる。そう、それは間違いなく。

 アアア、久々に書いている金曜の夜12:35だ。いままで何回この書き出しで書き始めたろう?それと同じくらい失敗している訳なんだ。
 そう、アタマで、そんなことを思っていたって変えられないことはあるものだ。だが、希望が無い訳ではない。特定のアクションを行うことで、悪しき習慣を変えることは可能だと、そう書いてある本(※)が存在するからだ。
 
 ※習慣の力 – チャールズ・デュヒッグ
 ※WILLPOWER 意志力の科学 – ロイ・バウマイスター (著), ジョン・ティアニー (著), 渡会 圭子 (翻訳)

 ここからは具体的な話になる。私がどうやって、ノンアダルトで四週間目を過ごしているかの。
 
 タバコなんかの依存症について書いてある本に、「よくありがちな失敗例」みたいな記載で、「禁煙を決意した人は、まず身の回り(家の中)からタバコをすべて排除しようとする。これじゃあ失敗する」みたいな記載があるが、私はそうは思わない。最初の出発点はここから始まると思う。アダルトなものに依存しているなら、どうやってもアダルトなものに依存できない状況を作り出す必要がある。私の場合を例にすれば、まずPCやiPhoneからそういったものを排除(削除)した。そして、PCの場合は、フィルタリングソフトを導入して、長く暗記できないパスワードを設定して紙にメモしておいた。iPhoneの場合は、アクセス制御というフィルタリング機能がデフォルトで存在するので、同様に、フィルタリング設定をしたうえで、パスワードを掛けておいた。
 まだその状態ではだめだった。そのため、パスワードを書いた紙を封筒に入れ、職場の個人のキャビネットに入れておいた。こうしておけば、フィルタリングを解除することはできない。しかし、フィルタリングというのは十分ではない。そのため、まだ対策が必要だった。
 最後に私が行ったのは、週末になると、金曜日の夜、家に帰る前に、WifiとiPhoneを駅のコインロッカーに入れて帰宅することだった。意図的にそうしていたのだが、私の家はプロバイダと契約していないため、WifiとiPhoneが無ければネットワークに接続することが物理的にできないのだ。ここまでの取り組みで、私は「どうやってもアダルトなものに依存できない状況」を作り出すことができた。しかし、ここまでだと、最初の「よくありがちな失敗例」の通り、失敗することが分かった。
 金曜の夜から、月曜の朝まで、コインロッカーの鍵を開けなければ、もちろん大丈夫だと思う。しかし、実生活はそうはいかない。iPhoneが無ければ、電話できないし、Wifiが無ければ、会社の持ち帰り仕事や、旅行の予約や検索ができない。そういったときには、土曜の朝か、あるいは日曜の朝にコインロッカーの鍵を開け、「どうやってもアダルトなものに依存できない状況」を解除する必要があるのだ。また、あるいは、アダルトなものはwifiやiPhoneが無くても簡単に手に入れることができる。TSUTAYAでアダルトなDVDを借りればいいし(そんなことはやらないが)、コンビニでもエッチな本を買うことができる(そんなことはやってないが)。そう、最終的には、依存する心、みたいなものを矯正して、そもそもそういったものを手に入れようとする気持ちをなんとかしないと、物理的な部分だけではどうやっても解決できない問題なのだ。

 そうなってくると、もう、お手上げなのだ。個人の力で、薬抜きにインフルエンザや、その他の病気に立ち向かうことができないように、個人の力では限界がある。
 そんな時に私が見つけたのは、本だった。それは具体的にアダルトなものへの依存について書かれた本ではなかったが、「どうやったら我慢できるか」が書かれた本だった。それは宗教的な本ではなく、アメリカの精神科学の学術書だった。つまり論理的な話、あるいは事実に基づいて導き出されたある種の法則が書かれていたのだった。
 
 その本に書かれてあったことで、今の私に効きそうな要点を何点か記そう。だが、本当に効き目があるのはその本を読むことだと思うが。
 まず、その本では我慢の実験のために、子どもの前に、甘いお菓子を置いて、その子がどれだけ我慢できるかを試した。そして、一定時間を我慢できた子と、我慢できなかった子の違いを調べた。
 その実験から導き出された法則として、「我慢の対象について、意識した子どもほど、我慢できる時間が短かった(我慢できなかった)というものがある。
 すなわち、この法則を私に当てはめると、「できるだけ、アダルトなものを想像しない、意識しないようにする」ということになる。逆に言うと、アダルトなものを意識したり、渇望した時点で、もう終わりに近いのだ。
 
 次に、その本では、何が意志の力を生むのか、我慢の源となるのかについて実験を行っていた。
 結論としては、他人に褒められたりして、ポジティブな思考の時には、我慢強くなるということが分かった。また、「孤独を感じないようにする」「運動をする」ということも我慢強さが増す要因であることが分かった。
 あるいは、「信じる」ことが重要だということが分かった。言い換えると、「できると思う」ということで、自分がアダルトなものに依存しない生活を手に入れることができる、と本当に思っているかどうかが重要だということになる。

—————-

 ビロウな話で恐縮だが、アダルトなもの断ちの習慣も四週目に入った。
11月に同様に四週目に入った時があるが、その時のメモがカレンダーに書かれている。たった一言、”地獄”と。

 風呂に入りながら、こう考えた「あるもので勝負するしかない」と。
 
 アダルトなものを断つ習慣を身に付ける方法。そんなものがあれば苦労はないのだが、この三週間で感じた”コツ”みたいなものを書くとすれば、それは、feelingだ。すなわち、アダルトなものがなくても楽しいと感じるfeelingそれにつきる。
 
 例えばそのfeelingとは、「引越し」だったり、「iPhoneアプリをつくる」だったり、「独立する」といった将来のイメージ、身近なものでいうと、「あれを食べたい」とか、「ここに行きたい」とか、「あれを買う」とかっていう心に直接ひびくfeeling。テンションの上がる思いつき、like that。
 
 コツとは、そういったfeelingを拾う意識だ。
 見つけようとする心の持ちようだ。そういったfeelingの回収作業がアダルトなしでもやっていける生活をつくるのだと感じる。Don’t think. Feel.

―2019/12/25 水

はしがき

 なにか嫌なこと
 (例えば帰りの電車で小学生とその父親にバカにされる)
 なんてことがある日には、中島みゆきの「店の名はライフ」をエンドレスリピートして寝るに限る。

—–
 全く別の人生があったとすればどうだろう?
 今のある種ドン底の様な生活ではなく、もっと愉快で、生きやすくて、自由な。そんな別の人生があるとすれば?少なくとも日曜の夜にこうして一人でモノを書くこともないだろう。

ぽろっと詩2

天使が降りてきてこう言った
死んだ魚の目をしているね

俺はそうは思わない
お前の目が濁ってんだ

悪魔がやってきてこう言った
暗い人生になりそうだね

俺はそうは思わない
お前の人生が暗いんだ

手帳手記_20161205_月

 ゼロに戻ったからまた書いている。
 不思議なもんだ。
 過去に自分が書いたものを読むと、ちっとも変ってないかと思いきや、意外に進んでいる自分の心に気付く。
 不思議なもんだ、あのフィーリングは、今の自分に合わなくなっている。あの頃のフィーリングは今の自分に合わなくなっている。たとえ週末にAdultなもんに逃避する負のサイクルからは逃れられていなくても。
 たとえまだワクワクする仕事には出会えていなくても。破れた皮が治って硬くなるように。
 つぶれた豆の後がぶ厚くなるように。一回り大きな自分が居るよここに。するってーと、この意味のない手記も、道しるべや足跡として
意味を成していた訳だ。

手帳手記_20190731_水_2

 金曜の夜に駅前のコインロッカーにスマホとともにwifiを入れて、400円を投入し、キーをかける。そしてそのキーを自宅のポストに入れて部屋へ入ると、何か憑き物が落ちた様に、達成感と単純な興奮を持ってノンアダルトな週末を過ごすことができる。
 そんな2週間が過ぎ、迎えた3週間目、今、干上がった砂浜に打ち上げられた魚が口をパクパクして海水を求める様に、自分の本能がアダルトなものを求めて、いくら吸っても空気が身体の中に入らないかの様な、ひどい渇きを感じている。
 一息呼吸するごとにその不足しているモノを身体が欲している様なひどい状態なのである。
 これがいわゆるコールドターキーこおったにわとりらしいな。
 この飢え、または渇きはどうやったらおさまるのだろうアダルトなものを見る以外に。
 (そんな方法ははたしてあるのか?)
 いつまでもつか
 いつまで自制心が持つか。

手帳手記_20190731_水

 帰りの電車で目の前に座った20代くらいの女性がなんとマア、露出度の高い服装をしていて、色白のふとももが丸出しの短いパンツをはいていて、周りの目を気にすることもなく、どっかとその脚を投げ出してくかーっと寝はじめたら、あなたならどうする?
 俺なんかは、まず、「何かの試練か?!」と思ってこっそりまわりを見回したけど、誰も気づいていない。数秒無意識に自分と戦った後、とっさにかばんから文庫本を取り出して、その魅力的なふとももが見えないように本を広げたけれどもね。―2019/07/31(水)

NoTitle_20190716

 火曜日は、横浜の彼女の家に泊まる。
 京浜東北線で品川まで行き、乗り換えると1時間弱で着く。ひと気のない駅から歩いて15分、途中彼女からメールで頼まれた食材をスーパーで買って帰る。どうやら彼女は今日、飲み会らしい。
 エレベーターで5階まで上がり、角の部屋のドアを合鍵で開ける。
 スーパーの袋を置き、手を洗い、手早く冷蔵庫の中へしまう。
 
 彼女は一週間で会う彼女達の中で唯一の年下だ。それが理由かはわからないが、中でも一番かわいい。
 彼女とは新宿の服屋で知り合った。店員という訳ではなく同じ客同士として。あまりにもチャーミングだったのでめったにしないが、声をかけて連絡先のメモをわたしたのだった。
 いつもと同じ様に床にちらかっているモノを片付けるところから始める。
 奥から彼女の飼い猫のドラがのっそりと現れる。
 
 この猫は捨て猫がのら猫になろうかという雨の日に、彼女が拾ってきたのだった。昔は小さくてかわいかったのだが、今ではすっかりボス猫の風格があり、狭い家の中ではややかわいそうな気がする。
 ミャーミャーといつもの通り「はらへった」とさいそくをするので、ある程度片付けたところで缶詰を開けてやった。
 
 豚肉とピーマンの野菜炒めをつくっているところで彼女が帰ってきた。
 「おかえり。」
 「ただいま。」
 「あ、私、食べてきたから」
 「知っているよ。僕の分。」
 彼女はドラにも「ただいまー」と手を伸ばし、嫌がる彼を強引になでまわした。
 「お風呂入るね。」と言い、さっさと彼女は風呂場へ向かう。
 自分の方はできあがった野菜炒めを皿にうつし、テレビの前へ移動する。ロクな番組がないのでラジオに切り替える。手持ちぶさたなので、視線をさまよわせると、彼女が定期的に買っているファッション雑誌が雑然と置いてある。
 「ま、いっか」と思いつつその雑誌をパラパラとめくり野菜炒めを食べる。