鉛筆を走らせる風呂の中
自己改善に努める日々の中
心は大丈夫か?
心は大丈夫か?
収まりが悪い
書きつらねるノートの中
年を重ねる日々の中
心は大丈夫か?
心は大丈夫か?
答えはない
誰も居ない
見つめる自分の中
見定める自分の中
大変な毎日
変わらない毎日
アーメン 女神さま
アーメン
鉛筆を走らせる風呂の中
自己改善に努める日々の中
心は大丈夫か?
心は大丈夫か?
収まりが悪い
書きつらねるノートの中
年を重ねる日々の中
心は大丈夫か?
心は大丈夫か?
答えはない
誰も居ない
見つめる自分の中
見定める自分の中
大変な毎日
変わらない毎日
アーメン 女神さま
アーメン
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好きな人が自分を好きでないという現実
重すぎて涙が出る 止められない涙
「真面目なお付き合いを」そう語るアプリの女性達
そういいながら量産する「いいね」真面目ってなんだ?
頭がおかしくなりそうだ。あああ
好きな人に好かれない現実
孤独の力で超えていけ苦しみを
そんな言葉
自分で選んだハズだったのに息苦しい今 どうなってるんだWhat’s going on?
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孤独な夜は自分をウラメ
何もやってない自分を
さもなきゃ、理由をつくり続けろ
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欲しいものが
欲しい時に
手に入るとお思いかな?
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このストレスは何だ?
この欲望はなんだ?
なんでこんなに不満なんだ?
このストレス、満たされなさはどこから来てる?
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自分のレッテルをはがす客観視
運命を変える努力
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この承認欲求は一体何だ?
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悩みと向き合う力
マッチングアプリの幻想
→ ナンパ 顔だというなら
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なんじ意思の力をつかうなかれ(土日に)
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「幸せになりたいなら」
「このままのふたりで」
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・走るとヒラメキがある
・俺みたいに他人に依存してるタイプ
・計画を立てよう
・何か1番大事か プライオリティ
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夜に不慣れになったのはいつからだろう?
昔はあんなにワクワクしたのに
今じゃ闇におびえてる
予感
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「そういうこともあるかもなぁ」
で割り切れてしまう想い。
それはそれでいいのだけれど
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この恋は終わりそうだ
うまくいかぬ君との縁
円にならぬ僕らの関係
君には届かぬ僕の縁
それはそれで縁なんだろう
答えにならぬ想い抱えて
重い僕は走りに行こうか
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どれだけ遅くても俺はすごいと思う
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The Police – Every Little Thing She Does Is Magic
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彼女に想いを伝えようとするんだけど
僕の心の中にある彼女への想いを…
彼女の傍へ行くといつも振り出しに戻るんだ
まるで初めて会ったときみたいに…
彼女のやることは魔法だ
彼女のすべてが僕を魅了する
悲劇的な人生だったけど
今では彼女に恋してるなんて
話しておいた方がいいかな?
僕と彼女が初めて会ってからなんども続く雨の日の話を…
それは十分に大きな傘なんだ
だけどいつも結局僕は濡れてしまうんだ
彼女のやることは魔法だ
彼女のすべてが僕を魅了する
悲劇的な人生だったけど
今では彼女に恋してるなんて
彼女に電話をかけようと一日に何度も思うんだ
そして彼女に結婚してくれないかと聞くんだ 昔の古いやり方で
だけど 恐怖心が僕をつかんで離さない 手が電話に届かない
ずっと長いこと言えないでいるんだ
ましてや 私はずっと一人でいなければならないのだろうか?…
Foxes – Love Not Loving You
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もう電話する必要ないわ 僕は大丈夫だからって
もう部屋に来る必要は無いわ 死んだような真夜中に
あなたはいつも私に不安を押し付けてた あなたの不安のすべてを
どうしてそんなことできたんだろう あなたは何をやってるのかわかってたのに
あなたと居ると何もできなかった
言葉にだけ道があると思ってたけど何も話せなかった
今は全て諦めたわ
愛するつもりも 恋に落ちるつもりもない
さよなら愛する人
あなたを愛していると 私の身体の熱が無くなったような気がするのよ
あなたを愛していると 自分じゃなくて誰か他の人になったような気がするのよ
あなたを愛していると ずっと真面目に踊らなきゃならないって思うのよ
もう今は もう今は もう今は私は私自身を愛してる
孤独な夜から目覚めた時
夢に見た感覚で私は思うの 私自身が私の人生で愛すべき人だってことを
あなたの注意を引く必要は無くなったわ
あなたの注意を引く必要はもうないの
さよなら愛する人
あなたを愛していると 私の身体の熱が無くなったような気がするのよ
あなたを愛していると 自分じゃなくて誰か他の人になったような気がするのよ
あなたを愛していると ずっと真面目に踊らなきゃならないって思うのよ
もう今は もう今は もう今は私は私自身を愛してる
悲しい歌が私を引き戻す
魂を失ってしまったって 心を失ってしまったって
あなたを愛していると 私の身体の熱が無くなったような気がするのよ
あなたを愛していると 自分じゃなくて誰か他の人になったような気がするのよ
あなたを愛していると ずっと真面目に踊らなきゃならないって思うのよ
もう今は もう今は もう今は私は私自身を愛してる
Free – All Right Now
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その道に彼女は立ってた
つま先から頭まで笑っているようだった
俺は言った ヘイ これはいったいどういうことだ
今じゃ、そう、彼女はたぶん俺のキスを必要としているんだ
俺は言った 君、なんて名前なんだい
直感したよ、俺たちはうまくいくって
待ったりためらう必要なんて無いんだよ
パーキングエリアのメーターが上がる前に行こうぜ
Baby 今だ 今なんだよ
Baby 今だ 今なんだよ
Baby 今だ Baby 今なんだよ
Baby 今だ Baby 今なんだよ
俺は彼女を連れてきた
彼女のすべてを見ていた
彼女は言った そんなに見つめないで 恥ずかしいでしょと
俺は言った ゆっくり、ゆっくり行こうぜ 愛は続くと思うかい
彼女は言った 愛ね 道中にあるんじゃないかしら
今じゃ、そう、君が俺を落とそうとしているんだぜ
Baby 今だ Baby 今なんだよ
Baby 今だ Baby 今なんだよ
あのバカな女の子
バカな自分と似たり寄ったり
あのバカな女の子
バカな自分と似たり寄ったり
彼女は突然居なくなった
一体 何も言わないで
彼女は突然居なくなった
俺に一体 何も言わないで。
彼女のことが好きだった あまりに当たり前の様に
彼女のことが好きだった あまりに当たり前の様に
あのバカな女の子
あのバカな女の子
俺なんて眼中にありゃしなかったよ
彼女はさっさと居なくなった
俺に一体 何も言わないで
俺は彼女が好きだった
俺は彼女が好きだった
あのバカな
あのバカな女の子―2017/6/1(木)
天使が降りてきてこう言った
死んだ魚の目をしているね
俺はそうは思わない
お前の目が濁ってんだ
悪魔がやってきてこう言った
暗い人生になりそうだね
俺はそうは思わない
お前の人生が暗いんだ
加害者じゃなくても被害者になる時代
あらゆる嫌がらせにはブッダでさえ辟易するだろう
ましてや凡人の自分なんかは
加害者が被害者面している時代
人の苦痛で喜ぶのは一番酷い人間だって言葉があったな
自分もそうなりつつある昨今
好奇心で殺されそうな時代
付和雷同型の偽善者が多数派の時代
クリエイティヴィティが殺される時代
そんな時代に思いやりや豊かさなど生まれるはずも無く
365分の1日を消費して無味乾燥な1日があっさり終わる
80分の26年を浪費して心の無い人生があっさり終わる
理由を探して問いを発し続ける
俺の脳みそより凝り固まったこの現実を解きほぐすために
変えたいこの味付けのない毎日を
加えたいおもしろ味をこの毎日に
あきらめるなら LOASER
そこでENDなゲーム
大丈夫かいLADYS
誰かが用意してくれるレールなんて
期待しちゃいないんだぜ
2016/08/22
濁った目をした魚 空腹な旅の途中
頭でっかちの猿 運命におしつぶされそう
21Days 秋の風の中で
21Days 変えていけ海の色さえ
21Days あの幸せのイメージで さあ
ひきつれた 自分というお荷物
重すぎて背負えない
何度目の敗北また黒星を増やす
26years 変えられずに
26years 変えられそうもない
26years またいつもの毎日
相変わらずどこかにあると信じているユートピア
いつまで 信じる
いつまで 答える
息の切れる21時
薄暗い電車は退屈な時間を乗せて進む
一昨日送ったメールの返信が返ってこない
男ってのは脆い生きものだ
夢や希望がタブーのごとく重い言葉になりつつある26年目の今
一体どこを目指して走る
消えかける感受性に
抗うようにただ詩を書く
幸せにはなりたいけど心は今を否定するだけ
ワクワクする未来へ進みたい
あの頃の様に
ワクワクする未来へ進みたい
あの時のように
ずっと一人でやってきて
心に希望が見つからない
命は続くけど
何も生まれず
ただ消費するだけ
IWANNA FLAT FEELING
COOLな毎日にあこがれる
IWANNA FLAT FEELING
ラフな未来にあこがれる
死んだ目をした魚
はずっと泳ぎ続けている
彼の寿命が尽きるまで
エンドレスな毎日さ
GOGO TO THE WONDER FUTURE
みんなあこがれるその世界
GOGO TO THE SWEETなFUTURE
すずしげなあの場所へ
7月の蒸し暑い夜の21時の電車
気怠い車内の薄暗い明かりと
タイヤードな大人達
まるで僕達の明日のようだ
灰色のキャンバスの中からまだ見たことのない色を探し出そうとしている僕
生きる意味を他人に見出そうとしている情けない大人達
灰色の人間がまた増えていく
まだ見たことのない色は自分の中
未知の可能性を呼び起こせ
最先端の思想でこの薄暗い車内を塗りつぶせ
人は一人じゃ生きられない
感謝すべき人達が居て
彼らは俺を俺にする
彼らは俺を俺にする
容赦なく浴びせられる他人の悪意やねたみ
でも無視できるのは
彼らが居るから
彼らは俺を俺にする
彼らは俺を俺にする
彼らは俺を再生させる
ホットなコンフィデンスを与えてくれる
人は一人じゃ生きていけない
感謝しようあの人達に
いつか返そうあの人達に
―2018/11/05(月)
ましてや私はずっと一人で
居なければならないのだろうか?
Must I always be alone?
―The Police「Every Little Thing She Does Is Magic」
最近気味の悪い虫の夢ばかり見るんだ。
ねぇ 何でかな。
最近毎日体調が悪いんだ 毎日不機嫌だ。
こんなんで生きてる意味、あんのかなぁ。
ねぇ どう思う。
気が付けば毎日の繰り返しで
生きる気持ちもとうになくなってた。
ねぇ どうすればいい?
死にたいよ 死にたいよ
そんな歌を唄ってやりすごそう
そんな歌で毎日をごまかそう
ー2018/07/10(火)
気付いたんだ
今日みたいに
何も無い日から
何でも始めることが
できるって
何か楽しいことを始めよう
そう 今 ここから
何か楽しいことを始めよう
そう 今 ここから
きっと良いことあるさ
きっと きっと
デートでもして 選び抜かれた人達から離れて
ずっと一緒に居て ずっと ずっと
いつまでも
積まれた過去をながめて
いつかまた出会えるかな
君みたいな人と出会えるかな
いつかまた
きっと良いことある きっときっとあるから
ずっとそばに居てよ―
君のそばに居るよ
時の流れる音が聞こえる
それから 二人は 二人はまだ
遊んでいた 夢の中で
ずっと歩いていこう ずっとずっと歩いて
きっと良いことあるから
君のそばに居るよ
ずっと良いことあるから
ずっと良いことあるよ
前を向いて進もう
いつでも何度でも蘇えれるから
誰が何て言ってたって 誰が何て言ってたって ―4/22(木)
夜が来ると あたりは暗くなって
ぼんやりと 月が光る
こわくない こわくなんてないよ
だって君が居るから
そばにいて
だから そばに居て そばに居て
もし見上げてる空が落っこちても
もし山が海に流れても
こわくない こわくなんてないよ
だって君が居るから
だから そばに居て そばに居て
そばに居てくれ
いつまでも
そばに居てくれ
いつまでも
そばに居てくれ
―4/7(火)
Stand By Me – Ben E. King