手帳手記_20180503_木

 人生にとって、困難や絶望に出会った時、意味や解釈を見つける、はたまた推量することで、乗り越えられることがあるものだ。
  誰にも頼れない状況ってのが、数年、数十年におよぶ、自身の悪癖によるものだと考えてみれば、腑に落ちるというか、「なるほど、確かにな」という心持になって、また建設的な考え方に戻ることができるようになったりする。

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