手帳手記_20170823_水_思考

ものを書く行為の始まり、源泉とは、ものを考える、もしくは思う(ぼんやりと思想をめぐらす)ことだと思う。
そうした時に、意識しなくてもそういった「思うことがある」状態と、今の様に意図的に何かしらのことをひねり出してる状態とがあったりするが、この違いは何ぞや?体の疲れ具合か?思考をする栄養が抜けてんのか?
いずれにせよ前者の方がおもしろい文章であることは間違いない。

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