はしがき

 なにか嫌なこと
 (例えば帰りの電車で小学生とその父親にバカにされる)
 なんてことがある日には、中島みゆきの「店の名はライフ」をエンドレスリピートして寝るに限る。

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 全く別の人生があったとすればどうだろう?
 今のある種ドン底の様な生活ではなく、もっと愉快で、生きやすくて、自由な。そんな別の人生があるとすれば?少なくとも日曜の夜にこうして一人でモノを書くこともないだろう。

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