「20年後は本当に来る」

とりとめのない毎日に何を残すか
イマの私にしかできんことがあるらしい。
そりゃ何だろうか。
イマの世界にはジブンしか居ないワケじゃない。
赤ちゃんも居るし、幼稚園や保育所にかよう子どもも、
小学生だって、中学生も、いる。
なにが言いたいかって?
彼らのための世界を用意しとくのも我々の仕事
なのさ。
彼らが大人になった時、希望がわずかでも(多いにこし
たことはないが)希望や、豊かさや、おもしろさが。残ってる
世の中にしとくのも私らの毎日の行動にかかってる
らしい。親の背中、周りの大人の背中を見て、
子ども達は大きくなる。
いつのまにか、私も、見られる側になってたって話ですよ。
彼らに。アワワワ。
しっかり見とけ、ちっちゃい野郎ども。
まーだ、何もしてねぇし、大人気ないことたくさん
してるけど。ま、なんだ、反面教師、人のフリ見て我がフリ
直せ。私の生き方を示せる様にしとこう。せめて。―5/19(火)

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