FROM RADIO 20210505
SUGAR – SERPH
★★★★★ 最高過ぎる
Quebonafide feat. Daria Zawiałow – BUBBLETEA (prod. Duit)
監獄ロック 平尾昌晃・ミッキー・カーチス・山下敬二郎
FreeTEMPO – Sky High
https://music.youtube.com/watch?v=fC7v2-grh0I&feature=share
BANGER – DYGL
Rocket Man (I Think It’s Going To Be A Long, Long Time)
FROM RADIO 2021/03/13
Chet Faker – Get High
FROM RADIO 20210223
Bob Sinclar & Cutee B. Feat. Gary Pine & Dollarman – Sound Of Freedom
LUV(SIC.)PT.3 – NUJABES FEAT.SHING02
SEEKER – 上原ひろみ THE TRIO PROJECT ※音源なし
Pale Waves – Fall To Pieces
MIDNIGHT BLUE – 加藤和彦 ※音源なし
sakai asuka – Fashion feat. Ely Bruna ※音源なし
Chaka Khan – I Know You, I Live You
黒木渚 – 革命
Kroi – HORN
100 gecs – toothless
世界の秘密 – Vaundy
Tune-Yards – hold yourself.
FROM RADIO 20210112
J-WAVE SPECIAL OKUMURAGUMI presents TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 RETURNS(PART2) | J-WAVE | 2021/01/11/月 21:00-24:00
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20210111224900
朝焼けの旅路 (STUDIO LIVE) / グローバー
グローバーさん何者すか・・・!
Saju Palm’s Song / 青葉市子 ※音源なし
FROM RADIO 202009
Genhuukei.(原風景)Mewtant Homosapience.FUNI,INHA,OCTOPOD
Keri Noble – Talk To Me
U2 – Stuck In A Moment You Can’t Get Out Of
Tokyo Ska Paradise Orchestra “Kimi to boku”
Steph Pockets / My Crew Deep Together feat. Ai Ninomiya
Break My Heart / Cosmic Girl
FROM RADIO 202008
Calvin Harris – Feels (Official Video) ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean
ICE BOX – 冷たいキス
手帳手記_20200920_日
両国の秋の風に吹かれると、久々にセンチメンタルな気分になって、また、何か書こうかなんて思ったりする。
なんともう30になってしまった。
つまり、ハタチになってから、10年も経ったということだ。
恋人までの距離
壊れた恋の直し方
そんな彼なら捨てちゃえば?
噂のモーガン夫妻
手帳手記_20200828_金
飲むなら持つな
持つなら飲むなって
心がけで、郵便ポストにiPhoneとWifiを入れて帰ってきたけどね。
何十週間かぶりに書いている引越し先の風呂の中だ。
30歳の今となって求めるものはと言えば、
一周回って、オーディナリィ。
普通の暮らしに行きついた。
階下の住人に対して常に仕返しを考えなくても良い生活。
手帳手記_20200717_金_DAY6
久々に書いている風呂の中だ。
違約金の話がついたから
さっさと引越しを進めている。
—–
良いことが、10個、起こっているにもかかわらず、
気分はなんかブルーって日はないかい?
今日はそんな一日だった。
心の位置がどうにもおかしい。
評価もされて、仕事も、人間関係も良好で、引越しの話も上手くまとまっているのに、ブルーって。
必ずどこかに不満を探してしまうのだろうか?
近所にお寺が並んでいる通りがあって、
そこを通るとどうにも、心が落ち着く。
まさに言葉の通り、心と、身体があるべきところにおさまるというかんじだ。
=====
金曜日、なんだか心が落ち着かない日、
ブルーな夜は、彼女の店へ行く。
彼女が一人で経営しているバーに。
彼女は私が入ってくると、
隅の席に通してくれる。
そして、他の客から、ジロジロと私の顔をながめまわされないようにと、
自然な形で目隠しをしてくれるのだ。
はたして彼女たちにどれだけ救われているだろう?
恋人でも、好みのタイプでもない男に手を差し伸べてくれる彼女たちには本当に感謝しかない。
その感謝の気持ちで今日も筋トレをする訳だが、いかんせん1日3回目の風呂だとエネルギー切れらしい。
手帳手記_20200714_火
ふと思うと、今の生き方は、40歳か、50歳か、いつかはわからないが、どこかのタイミングで人生が大きく変わり、とても良くなる、今はその道中だから我慢して苦しんでいる。みたいな考え方、思考になっているように思う。
しかし、最近は、そんな生き方じゃなくて、毎日幸せをしっかりと受け止めて、感じながら過ごす人生もあるのではないかと思ったりする。
手帳手記_202007xxx
30歳を0として次の30年をどう生きるかと考えると、
ヤハリ、アダルトなものを断って、トーカティブな生活をしたいと思うよ。
自分の会社を持って、
自由でやりがいのある生活を送っていたいと思うよ。
嫌なことがゼロになって、良いことだけが起こる毎日にしたいよ。
——-
やたらと天井を突き上げてくる様な、
電話をしていると、真下からドンと突きあげてくるような、
早朝の4時や5時にベッドの真下からドンと突きあげてくるような、そんな部屋で冷静に物事が考えられるだろうか?はたして、イエスキリストやブッダなんて人が居たら、目の前で見せてほしいもんだいったいどうやってこの状況をやり過ごすのかを。
——-
とは言え、そう不幸なことばかりではない。
いや本当に。
まず、引越しの資金はあるし、違約金の免除も話が成立している。
そして会社では昇給しているのだから、今の状態に文句を言うとバチが当たるってもんだ。
—–
それにしても孤独ってのは厄介だ。
厄介だからこうやって書いている訳だが。
—–
不意打ちのようにアレイを落とさなくて良い生活
きれいなタオル
きれいなパンツ
きれいな肌着で。
ちゃんとした服で
ちゃんとした状態で
人と接することができる
当たり前の毎日。
そんな状態で交わす人との会話。
友人との会話。
女性との会話。
そんな、一定の温度を常に保つような。
どこか退屈そうだけど、裏の無い、
うしろめたいことのないオープンな毎日。
そんな毎日を欲している。
そんな毎日なら、
そんな毎日なら、
たとえ一人でも、
どこか楽しそうだ。
どこかつながっていそうだ。
そんな毎日を求めてる。
そんな当たり前、普通な日々を。
手帳手記_20200626_金
ジョン・レノンじゃないが、
ヘルプ I need somebody って感じだ。
今日もやってしまった。
この6月はほぼ毎週アダルトなものを見ている。
せっかく会社の人間関係も引越しの話も上手く行っているのに、
これじゃせっかく良いことが起こっているのにまたすぐ悪くなっちまう。
—–
ライフで買い物しながら考えた。
結局、外見が多少太ってようが、お金が無かろうが、その人が豊かな時間を持っているならば、
格好良くなくても
お金持ちじゃなくてもいいんじゃないかと。
つまり、自分の人生に幸せを感じられているのなら、職種も、外見も、関係ないんじゃないかということだ。
—–
結局のところ、一番の大きな問題は、ずっと一人の道を歩いていることなんじゃないかということだ。
オンラインゲームでも良い
趣味のスポーツでも、サバゲ―でも、山登りでも何でもいい。
小学生の頃みたいに、
毎日他人と、できれば親しい友人と遊ぶような
最低でも関わるような、そんな日々を送っていないことが、このアダルトの輪
言い換えると依存症の輪から抜け出すことができない一番の理由なんじゃないかと直感的に思う。
それでどうする?
明日のテニスは行こうか。
それでどうする?
—–
30になってから始めること
それはまず友達をつくることだった。
なんて、どうだろう?
しかし、ここ何年か取り組んでいない新しい取り組みであることは間違いないな。
まずは筋トレ、
次は服、
次はやってみたいことをやる
手帳手記_20200623_火
30にもなると、いいオッサンだ。いいオッサンにもなると、なかなか他人に甘えるということができない。
甘えるということができないというと、つまり、自立だ。
自立と言うと、周りの助けやヘルプがなくても、やっていけるということだ。
周りの助力やヘルプがなくてもやっていけるとは、正に今の、恋人も居ない、友人も、友人以前に、会話できる相手すら居ないかの状況だが。そんな状態でも、やっていけるということだ。
なにはなくても、自分でできることはあるもんだ。
例えば自分であれば、筋トレなんてのは、毎日でも続けていられる。
そういう、自分にできることを丁寧に拾って、一つ一つ実行していく、それが
—–
Interestが枯渇している。
Interestingが。
こうも毎日理論ベースで進めていると、やけになりそうになる。
変化の何も起こらない毎日に。
なんなこと言ったって誰かが何かしてくれることはない。
そうなれば地道に一歩ずつ進んで行く他、あるまい?
道のりははるか遠くまで続いていたとしても、道中どう過ごすかはその人次第だ。
そこに制約はない。(はず)
—–
クレバーに進めろ
クレバーに
わずかな工夫をあきらめるな
わずかな工夫が大きな変化を生む
変化をあきらめるな
変化を
変化をあきらめるな
変化を
毎日は小さな積み重ね
1ヵ月前の自分を思い出せ
毎日は小さな積み重ね
毎日の自分が
明日をつくる
自由に泳げ長い道を
気楽に泳げ遠い道を
明日をあきらめるな
未来をあきらめるな
手帳手記_20200622_月
人生、と、一言で言っても、人間の24時間は、というと個々の活動の組み合わせで成り立っている。
そうするならば、そのいくつか個々の要素の良し悪しの、その総量が人生の満足、不満足を決めるのではないだろうか。
言い換えれば、単純な話、極端な話、一日にあった悪いことの数がたとえ100個あったとしても、
同じ日に101個の良いことがあれば、その一日は良い一日だったと言えるのではないかと思うのだ。(少し例が極端過ぎて説得力に欠けるな。)
同じ様に考えると、一週間を、あるいは一か月を、例えば「仕事」、「私生活」、「スポーツ」、「交友関係」といったパーツに分けて考えて、それぞれのパーツの状態について評価できれば、例えば今満足できていないのは「仕事」と、「私生活」の2つだと見極められるんじゃないかと考えた。
また、そこからさらに細分化して、仕事の中で、私生活の中で、不満があるのはどこか、細かいパーツを点検することができれば、生活の改善はあるいはもう少し楽なのかと思った。
が、今だ実践できてはいないのだが。
手帳手記_20200615_月
夕食の席でフレンズを見ながら書いている月曜の夜だ。
—
人生を変えるのは難しい。
具体的な言い方にすれば、生活、今までの悪癖、習慣を変えるのは難しい。
何が難しいかって、まずこうやって立ち止まって考えることが難しい。立ち止まること自体が、この日常の中では難しい。
—
また、こうやって立ち止まって考えることができたとして、次にどうやって行動を起こせばいいかがわからない。
どう考えたらいいのかもわからないのに、何をすればいいのかもわからない。(そうすると、結局こうやって立ち止まることも無意味になる。)
—
マア、待て、少し長くなるが、いくつか整理してみよう。
まず、これまでの経験上、一日の自分の行動、考え方、気分に影響を与えるものは何か?
・食事
・環境(住まい)
・衣服
・周りの人間
このうち、自分がコントロールできるのは最初の3つな訳だ。
次に、何を変えたいかを考える。
いくつかあるが、自分の場合は、言うまでもなく「アダルト依存の生活」だ。こいつを、「アダルトに依存しない」生活に変えたい。
エート、それから、どうやって変えるかを考えてみる。これが難しい。ある本の著者は「ビデオゲーム」で抜け出すことができたと書いている。
しかし、このビヘイビアが、遺伝的なものであると考える。考える。つまり実家で養われた悪癖だと仮定すると、すると、解決の糸口は、我が父から学ぶことになる。
すなわち、我が悪癖が遺伝的なものであるとするならば、
我が父が「やっていないこと」にブレイクスルーがある可能性が極めて高いということだ。
(我が父がやっていることを自分がやっても、悪癖は解決しない可能性が高いということだ)
そうするとどうだ。
その仮定で行動するとすれば、何をする。何をしない?整理してみよう。
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[編集後記 2020/09/22]
タイプしていて胸糞悪くなる考え方だよまったく。(自分で書いときながら苦笑)
MyFatherもろとも変わるようなプランを思いつけんもんかね?全く。
MyFatherから受けっとっているこれまでの愛情とか、期待とか、信頼とか、一度でも考えたことがあるのかね?
MyFamily全員を考えたうえでのプラン。全員を考えたうえでの道筋を、どうにか見極めたいもんだよ。
手帳メモ_2020006-09
不安を書き出す
どうやったら心が活性化するか
意訳 The Police – Every Little Thing She Does Is Magic
The Police – Every Little Thing She Does Is Magic
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彼女に想いを伝えようとするんだけど
僕の心の中にある彼女への想いを…
彼女の傍へ行くといつも振り出しに戻るんだ
まるで初めて会ったときみたいに…
彼女のやることは魔法だ
彼女のすべてが僕を魅了する
悲劇的な人生だったけど
今では彼女に恋してるなんて
話しておいた方がいいかな?
僕と彼女が初めて会ってからなんども続く雨の日の話を…
それは十分に大きな傘なんだ
だけどいつも結局僕は濡れてしまうんだ
彼女のやることは魔法だ
彼女のすべてが僕を魅了する
悲劇的な人生だったけど
今では彼女に恋してるなんて
彼女に電話をかけようと一日に何度も思うんだ
そして彼女に結婚してくれないかと聞くんだ 昔の古いやり方で
だけど 恐怖心が僕をつかんで離さない 手が電話に届かない
ずっと長いこと言えないでいるんだ
ましてや 私はずっと一人でいなければならないのだろうか?…