手帳手記」カテゴリーアーカイブ

「風向き」

神サマとかではなく結局は自分の力でなんとかしなくてはいけない様だ。物事は。

ただ、神サマというか、大きなナニカはそのきっかけや

空気、風向きを与えてくれたりするのね。

それに、

そのそう、自然ってやつの

流れを捕まえて

上手いこと乗りこなすのが、

人生のだいごみってやつだね。

風向きが変わりつつある。

上手いこと

乗りこなして

過去一番の海原へ

もっと広くて自由でクリエイティブな方へ

行くぞ。

―2017/6/21(水)

「幸せになろう」

無印のノートが切れて、大学ノートに書いている。

早く寝て二度と起きない朝を迎えよう。

そんなことを言っても目は覚めるから、

大音量の音楽で気の抜けた一日を終わりにしよう。

明日が来ても

明日が来ても

明日が来ても

明日が来ても

明日が来ても

大丈夫にはやや遠い。

この心

アダルトビデオの

落とし前。

彼女達の

落とし前
良い方へつじつまを

合わせよう。

幸せになろう。―2017/6/20(火)

「DAY 1 – to there」

寝る前にやるべきことや抱えているタスク

なんかを、一回紙に書き出すのは、それが解消できるかは置いといて。

まあ、ストレスマネジメントをしている気にはなるな。

ディズニーや、ドリームワークスや、イルミネーションのアニメ映画ってのは、ハズレが少ないし、笑えることが多いから、金曜の夜とかによく観ている。

その一方で、実写映画で新たに見れるものは少ない。

やっぱり、ひとりってのは、心の…が落ちるもんだ。

まあ、誰かとつき合うってのは、思い通りに行く訳でもないんだがな。

現実ってやつを紙ヒコーキみたいに折りたたんで遠くへ飛ばしたいよ。全く。

もしくは大草原でキャンプファイヤーをかこんで月をながめて暮らしたいよ。全く。

―2018/1/5(金)

「くだらなくて明るい話求ム」

28という年齢が今、自分に襲いかかっている。

すなわち、「お前の人生はそれで良いのか?」と。

そんな思いことをハッキリ言われた日にゃ、さすがのワタシも

ナーバスに、ああならざるを得ないよ。

今はSEを、そう、やってんだけどな。おれぁ、アナログの方が

良いと、そう、思ってるからさ、ええ。興味ってのがわかんのだな。

なーんて、言っててさ。ぐるぐると、最近は頭の中が憂鬱なんだよな。

タイミング良く、また一人だしな。心を強くすべき時なんだけども。

I was ALoneだな。カーペンターズの涙の乗車券、とても良いな。(カーペンターズテイスト)

どこからやり直しても、今につながりそうな気がしている。

だとしたら、だとしたら、どうする?どうする?

どうするか、な。ムヅカシイことは朝に考えよう。

今は何か、くだらなくて明るい話を書こうか。

くだらなくて明るい話。それは。最近見た映画の話だが、今日はここまで。―2018/1/4(木)

「タイムイズバリュー」

会社の為に力を使っても、

はたして自分が幸せになるかな?

この短い一生の、一番パワーのある今、

この貴重な時間を、

一体、何の為に、誰の為に、使うかは、

一度、しっかり見つめ直した方が良さそうだ。

できれば、もっとラフな、

例えば、もっと若い男女が出会う

すれ違う、

関わり合う。

そんなコミュニティや

生活をつくることに使いたい。

できれば、そうだな、

会社、一つのビジネスモデルをつくって、ベターなソサエティに還元するような

そんなことに使いたい。―2017/6/22(木)

手帳手記_20180224_土

 気温が高いから久々に書いている。
昔の雑記で書いたが、ランプの魔人が願いを叶えてくれるとしたら何を願う?と自問自答したことがあるが。
 4年後の今、同じように聞かれたら少なくとも1つ目の願いは「電車に乗ると俺の目の届く範囲は全員女性にしてくれ」と願うな。

手帳手記_20180217_土

 「うらからたくあん2本、取ってきて」「わかりました」なんて会話が聞けるのは、東武練馬駅徒歩5分、喫茶ボタンだ。
喫茶店ってのは良いもんだ、チェーンのカフェには無いものがある。
それは一言で言うとくつろぎや、おちつきだ。
こんな店には暑い夏に来たいもんだ。
前にも書いたが、人ってやつは自分の置かれている状態に説明が付けば、納得できるものらしい。そして、納得ってのは、安心感につながる様だ。
そう、自分の症状を医者に見せるかのごとく。

 ここ最近がんじがらめになっていた自分を紐解いてくれたのは、そう、PDCAの本だったりする。長文になるから詳しくは書かんが、自分の現状がビシッと言い当てられていたのでなるホドなと思った。

 人間として生活しているからには人とかかわって生きるのは宿命なんだが、そうした場合に、貴重なのは、周囲の人から与えられる自分のイメージだ。(昔にも書いているが。)
周囲の人が自分に与えてくれるポジティブなイメージほどひとりの人間を救うものはない。

手帳手記_20180213_火

 22時の帰りの電車で書いている。
 3連休になると、心がゆるんで、アダルトなもんに逃げてしまう。ってのは、数ある俺の悪癖の中でも、一番悪いやつだ。

手帳手記_20180210_土

 ビアレストラン(自称?)は上石神井のリーフにて書いている空腹のハンバーグ定食待ちの今だ。
 やたらと混んでいる。14時なのに。(先週来た時は、店長1人で、客も俺1人で、いつものサービスコーヒーももらえなかったのに。)
毎月10日はサービスデーなんだと。
つまりいつもは1,500円のサーロインステーキが、900円になるらしい。だからだ。
そうすっと、料理は間に合うのかとか、店員さんが走りまわっているとか、気になりだしていけないな。
こっちはさっさと食べて出たいってのに。

手帳手記_20180130_火

 書ける時に書かないと書けないので今朝書いている。
難航している。
何がって、もちろん今進めているプロジェクト教員免許の取得だよ。
つまり、単位をとるために、レポートを提出する必要があるのだが、そいつがなかなか書けない。
それはなぜか。
それは、なかなか頭に入ってこんからだな。本の内容が。
短時間でも、進んだ内容をポストイットに書き出してみようかな。
要するにインプットがないんだな。
本の内容が頭に入ってこんもんだから、アウトプットができんのだな。
冬は疲れる。そう、ひどく疲れる。

手帳手記_20180127_土

喫茶店は下板橋駅のCONDEにて書いている。正確には、書こうとしているのだが。
この店はやたらと暖房の設定温度が高い。それはなぜかと考えたら、ご年配の方が多いからだということに気が付いた。
ご年配の方のお話ってのは、お金とか、会社の話が多いんだな、意外と。
土日のどちらかで読みごたえのある。
おもしろい文章が書ければ十分な収穫だ。

手帳手記_20180120_土

 おもしろい映画とおもしろくない映画の差は一体なんだろう?
 昨日観た「ザ・エージェント」というトム・クルーズ主演の映画がつまんなくて、結局アダルトビデオを観てしまった土曜の11時にそんなことを考えた。

手帳手記_20180114_日

ドトールは新宿南口店で書いている日曜の朝9:41だ。
いやはや完全に豊かさを味わえずにいる。それは冬の寒さと、トライしようとしている教員免許の焦りのせいだ。
ウェザーリポートなんか聴きながら、ゆっくりしよう。大丈夫。

手帳手記_20180113_土

もうすぐ30って年齢になると、「これで30かい」という自らのつぶやきがたびたび起こる。
なんてこった、30なんてのはもう良い大人だよ。
そう考えると

~~~

最近はなぜだろう、書きたいと思わないし、いざこうやってペンを握ってメモ帳を広げてみても、何も浮かんでこない。
こりゃもう、旅に出るしかないなと思う訳だが。

手帳手記_20180107_日

朝の渋谷はEXCELSIOR CAFEの公園通り店で書いている10:15だ。
なかなか物語が溜まらない。すなわち書くことがないが。(この店の机の色、とても良いな!)
iPhoneに頼らない生き方ってのは難しい。
パンツ一枚買うにしてもマルイを探してから家を出る男にとっては。
しかし、ここ渋谷では、男も歩けば家具屋にぶつかるかのごとく、散歩しているだけで、もう一つの探し物の方は見つかったが。
子どもが嬉しそうにしてる姿ってのは、見てるこっちまで嬉しくなるもんだ。それこそ、幸せって気持ちを味わうことができる。

ゴミの落ちてる街に豊かさは無いな。
ひどくそう思うので、たばこってのは、体に悪くて、お金の無駄かもしれんが、確実に豊かさを味わえるものだと思うね。
ただ、個人的には血管がドロドロになったり、副作用を味わいたくないから自分は吸わないが。


まつりのあと – 台風クラブ

手帳手記_20180106_土

東武東上線は下板橋駅、徒歩数分のカフェ「cafe de CONDE」で書いている三連休初日の朝9:23だ。
ここはカフェ、じゃなく、喫茶店で、コーヒーが一杯450円(チェーン店の2倍な)、そして、ありがたいことに暖房がしっかり効いているおじいちゃん、おばあちゃんのたまり場だ。
そんな店に居ると、どんな寒い日の心の氷も融けそうな気がするよ。
そんな場違いな店で何してるのかって言うと、10時開店のUNIQLOを待ってんだな。あと30分くらい。

~~~

他人の評価や、所属する組織に依存するようになっちゃオシマイだわ。それすなわち、マズローの承認と所属の欲求をアテにして生きる様になっちゃ、オシマイだ。
今のオレの状態がそれなんだけれども。
ひどいもんだ。かなりひどい。
とびきりのかわい子ちゃんが笑いかけてくれたって、心に届かないんだから、いよいよ末期だよ。

~~~

思うに、原因は自信の無さだな。
そう思う。すなわち、仕事に対する自信だな。それがあれば。他人や会社なんか、無視して、かわい子ちゃんの瞳だけを見て暮らして行けるハズなんだ。

こんな状態が長く続くと、心がつぶれてしまって、現実逃避に逃げるのは時間の問題だ。
そうなる前に、スイッチを押さないと。
断捨離するよりも、一個のスマホを捨てた方が、よっぽど効果がありそうだぜ。

豊かさを味わうのはコツが居る。
つまりセンスがね。
この店にはそれがある。Goodだな。

手帳手記_20180105_金

さむい朝に、三連休の前の日に、書いている。
現実逃避した代償ってのは、つまりアダルトなもんに逃げた代償のことだが、日常ってもんをおもしろくなくさせるインパクトがかなり大きいものだ。

手帳手記_20180103_水

書きなれた手帳でないとこうやって書く気が起きんもんで。
年始に東急ハンズで5冊まとめ買いをした今だ。
12/31、1/1、1/2とアダルトなもんに現実逃避した理由は何だろう?

~~~

着古したセーターの新しいのを買いに行こうと池袋は東部スーパーの10Fのユニクロまで行ってみたら人が多過ぎて帰ることにしたよ。
2018年。今年は、ずっと付き合っている人が居る。そんな一年にしたいもんだけども。(そうすればこのイライラからもおさらばだ。)
しかし、物事ってのは、そんなに上手くは行かんもんだ。自分でどうにかできるのは、自分の身の周りのことだけだ。仕事とか、服とか、食事とか、家とか、そんなやつら。
イライラしたくない人生を望むなら、そういったもんから、見直しを、コンフォートな毎日を、自分で仕立て上げていく取り組みが必要だ。