雑記」カテゴリーアーカイブ

「抑揚の無い話」

日記じゃなくて、 つぶやきを書いてる。
なにかおもしろい事を書きたい。 味のある、 読みごたえがある様な
そんな文章を。
やっぱり誰かと話したい。 語りたい、言葉を。 I want to talk ! ってやつだ。
一人の時、 何考える? 一人の時、 何をする?
ホント、気付けば一人って感じで、 自分自身とは仲良くする必要があるな。
自分が好きか嫌いかなんてこと たまに聞くけど、 って話はおもしろくないから
ボツ。
今日は火曜日、 変化の日 ってことで先輩にメールしたよ 大学の。
一人より二人、 二人より三人、 三人よりもっとたくさん ってのがおもしろさの基本だよね。
だから何かの会に誘われたら、できるだけ出席してあげよう。 誘う方って断られる
リスクを伴って誘ってくれてるんだし、 自分が参加することで(一人増えて)その場がきっと
楽しくなる って、そう考えんだね。 いや、口から適当に言ってるだけだけど。
おもしろさと言えば、 やっぱり、 本当のおもしろさってのは同性で集まった時に
生まれるものだよね。 男の場合で考えるとさ、 そりゃ男ばっかしで集まるよか、
女性メンバーが居た方がテンションは上がるよね。 けどさ、 野郎しか居ないのに
皆で笑い合ってるってのは本物だと思うんだよね。 誰かに見せつけるための笑い
じゃなくて そこに居る本人達が一番楽しんでる笑い なんだな。 そういう場をつくれ
る同性の友達を増やしたいよね。 ―6/24(火)

「「文章で身を立てたい」と手を挙げる」

ひとこと ひとまず書いてみる。
ひとこと とりあえず書いてみる。 毎回この書き出しではやや時間が
かかる。
なぜってそれは 上から下へ流れる水みたいに、自然な流れの文章
が書きたいからだ。
そう、 自然な流れの文章が一番抵抗無く書けるんだな。 だから
逆に言うと、 自分にとって一番抵抗が少なく書ける文字を探して、 時間が
かかるんだな。
そうするとね、 自分の意思を持ったコトバは意図して書けなくなるな
自分の意図ほど抵抗のあるものはないからね。 そうすると、 だな
こういうスカスカなスカ文になっちまうわけだ。
彼女や彼氏が居なかったらどうする? 休日に一緒に遊べる友達が
居なかったら どーする?
今まで僕はしきりに誰かと話したいと思っていたが、 自分との会話をまず
すべきだと気付いた。 よく言われる様に、 自分を満足させられるのは
自分しか居ないのだ。 言い換えると、 自分が満足できる環境、人、物を
知っているのは自分なのだ。 だから、 まず、 自分にとってどういうのが心地良いのか
どんな人と居たいのかを傾聴した方が良いのだ。 渡りに舟という言葉通り
この世界は「やりたい!」と手を挙げていれば、その機会は普通に来るのだ。
問題はそれをせずに日々に流されていることなのだ。 流されて今日は寝る。 ―6/23(月)

「エロい話を書く日曜の夜」

 5日ぶりに書いている。
一人暮らしを、今、している。

 う~ん。言葉が吐けない。いや、実家に居るときは自分の言葉を話す相手が居ないって環境でも、少なくとも言葉が生活の中にあった。しかし、一人暮らしの環境では本当に言葉を発する機会が生まれない。だからこうやって書くのも無理やり言葉をひねり出している感じだな。

 前にも書いたことがあるけど、会話ってのは自分自身の存在を他人を通じて感じることでもあって、だから、付き合う人は会話してて楽な人楽しい人が一番だと思う。

 そういう意味では前の彼女は ベストだった。彼女はベストだ。
毎日メール or 電話してたもんな。(ある意味それが原因だったが、)
普段書かない事を書くけど、最近はパソコンとか携帯ですぐアダルトな画像とか映像とか見れるけど、そういうのでマスターベーション(いや、ノーコメントで)しちまうと、本当にイヤーな気持ちになるよね。パソコンでそういうの見るなら、レンタルビデオ店とかコンビニとかでエロ本とか買った方がよほど健全な気がするけど、どうなんすかね?

 前の彼女とはこういうことも含めて全部話せたナ。彼女はもういねーぜ(センチに締め)―2014/06/22(日)

「ひとりごと」

寝る前に書いてる。
ねみー。
いやはやいやはや。
ねみー。
やー。 ほんと。 ねむい。
え? 手抜き? そんなことないよ。 え? ちゃんとやれ?
しかし、 いくら説教めいた事書いたって 誰も得しないもんね
まあ、 ねむいな。
ねむい。
(今日はこれで全部埋めよう)
ねみー。 ねみー。 ねみー。
あー、 ねみー。
ねみー。 なー。
ねみー。 っすねー。
紙の ムダ だな、今日はー。
まぁ、こんな時もあってもいいかー。
ねみー。
ねみー。
ねみー。 -6/17(火)

「全て」

3日ぶりに書いている。
しかし、この文章が日の目を見ることがあるのか。 それは結果のみが知る。
相変わらず言葉が無い。 つまり、対話が無い。
友達というのは大切だ。 一人になってそれが良くわかる。
人は自分の存在を確認するためには 自分でない誰かの存在が
必要なんだ。
その誰かを選んで、 結果一人になっちまったのが今の自分だね。
んな、何十回も書いた様なこと 改めて書いたってしょうがない。
かといってだな、 何を書こうか。
いや、本当に会話が欲しい。 昔、学校の教科書に
人は人と関わり合ってしか 人として生きていけない って言葉があった
けど ありゃ本当だな。
自分自身が確認できねえ。 言い換えると自己満足感が
無いのだ。
うーん。 やはり、 自分の中に溜まった言葉っていうのは 濁ってるな。
すんなり流れて行かない。 そして、 読む側もすんなり読めない。
不安は安心に。 絶望は希望に。 夜は朝に。 闇は光に。
全て良い方へ変われ。 ―6/16(月)

「DDOG DDAY」

体のメンテナンスができていない。 最近。
そして、 絞り出す様に今書いている。
何か、おもしろいこと書こう。
最近 好きになった言葉は「うれしい誤算」。
おもしろいこと無いや。
この前見た、「今夜比べてみました」でゲストとして 榮倉奈々さん、高梨臨さん、中村ゆりさん、
の3人が出ていたんだけどさ。
なんと、 彼女達三人とも、 自分より年上だ。
つまり、 やっぱり自分より年上で ああいう人を見ると
はげまされるよね。 つまり、ロールモデルっていうか、
しんじられないかもしれないが
今日は本当の本当に書けない
だからここまで ―6/13(金)

「Default Mind」

気が重い時っていうのは
ネガティブな感情ってのは大したもんだ。
本当に何もする気が無くなるんだから。
最近思ったことを一つ。 やはり人間は環境に支配されているフシがある。
つまり、わかり易い例えで言うと、同じ部屋でも、 冬だと寒くて何も
する気にならなくなったりすることがある。 ということで 人が何か行動を
起こす気になるのは その時、 その場所の気温や湿度やその他
なんかの影響を受けてのことであるということである。
そこで最近思うのが、意志の力の大切さである。 つまり、その時、やる気
にならなくても、 動く働きである。
つまりだな、 子どもや動物は 炎天下の車の中に置き去りにされると、
その場で熱中症になる、 つまり、その場から動こうとしないが、
もう自分は いくらボーっとしてきても、 ドアを開けて、自分から移動
できる様にしなくてはならんということだ。
つまり、影響やなんかが、強いネガティブな場であったとしても、
そこに居る自分のことは自分で制御したいということである。
もちろん、 周囲の環境を少しづつ変えて、 自分をコントロールし易くするのは
もちろんだが、 そうできない時、 もしくは その影響を意識していない時 自分が
どういう精神状態で デフォルトでいたいのかを決めておくことが 自分を制御する上で
大事ということ。 (まだできてないけどね。) ―6/11(火)

「ポイ捨ての種類」

 一日に書く数の上限は無いので、今朝思ったことについて書く。
 まず、「ブロークン・ウィンドウ理論」というものをご存知か?
 私も詳しくは知らんが、「そうじ力」の本* で知ったものであり、簡単に言うと、人は環境によってその精神状態が変わる(影響される)というものだ。
 つまり、あなたの通勤する道中がポイ捨てのゴミだらけだった時にちょっとイライラしませんか?という話で、例えばポイ捨てのゴミと犯罪率には相関があるということだ。

 まあ、そういうことを知ってから、道に落ちているゴミなんか拾って捨てたりすることが多くなったのだが、今朝思いついたことというのはこれはモノだけでなく人にも当てはまるのではないかということだ。
 例えば、通りすがりの人に舌打ちされる。真後ろから来た自転車にいきなりベルを鳴らされる。知らない人に顔なんかをジロジロ見られる。店の人にぞんざいに扱われるなど、人の悪意を感じることは日常に多々ある。つまりこれはポイ捨てされたゴミと同じだ。モノに対しての行為か人に対しての行為かの違いである(?) と考える。

 そうするとだな。いきなり喧嘩を吹っ掛けられるとかの大きさの悪意であれば、粗大ゴミが放棄されてるのと同じで、わざわざ「捨てる」必要は無いと思うが、上記の様な「小さなゴミ」だったら、簡単に「捨て」られるのではないかと言うことだ。そうすることで、他の人に悪意が及ぶことを防げるかも知れない、もしくは減らせるかもしれない。そんなことを考えた。
 ―2014/6/7(土)

※ 「人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」」/舛田 光洋

初出_2014/06/07
改1__2019/06/22 改行や空白を除去。

「「気を抜く」場所」

気の話を書く。 と思ったがヤメた。
「気が抜ける」 「気が晴れる」 「気が治まる」 などの言葉がある一方で、
「気が重い」 「気が滅入る」 「気が沈む」 などの言葉がある。
何が言いたいのかというと これらはどれも心の状態を表わしていて、
昨日の自分は後者のネガティブな感情にあったという話だ。
「うつ」という状態は簡単に言えば、後者の状態が長く続いている
状態であると言えると思う。
この時の「気」とは もちろん「気分」のことで、みぞおちのあたりに
重さを感じて、笑えない状況に居る人がそれに当たる。
やっかいなのは 解決方法が見えないところではないかと思う。
つまり、ストレッサーが何かがわからないので 対処ができず、その
状態に置きざりにされた様になってしまうのだ。 あるいはストレッサー
が複数あり、どれから手をつけて良いのかわからない。
そんな時の対処法を一つ。 神社へ行くこと。
まあこれは自分(私)に当てはまることだが、神社は(行ってみるとわかる
が、) 「切り離されている別の空間」 であり、(勝手なイメージだが) 「神域」
なのである。 すなわち、そこへ行っている間だけ、 そう、 ストレスから解放され
「気を抜く」 ことができるのである。
小さな神社ではなく、森みたいな所がオススメである ―6/7(土)

「机の上」

なんか体に力が入らなくて、鼻も詰まっていて、どうし様もない時って
ないかい?
まさにその状況に今、いる。
んで、そういう時はどうするか? できることをする。
つまり、動けることをする。 だね。
僕の場合は歩いてみる。
これにつきるな。 幸い今日は雨も降ってないから
ちょっと歩くか。
文字も弱々しい。 心もすぐイライラしてる。 さあ、どうする?
6月だなもう。 6月も終わるな。
自然に生きたいな。
これは何かの戦いか?
現在の状況は自由であって自由でないな。
何か楽しいことを
何かしらのつてで、海外旅行へ行くチャンスが巡ってくる。
アメリカかイギリスか まあどっかへ行く
カプチーノとか、その町のカフェで一杯飲む。
水泳に興じる
さて、歩きに行くか。 ―6/5(木)

「深夜のひとりごと」

眠る前に書くもんじゃない。
どうしてもやっつけになっちまうからね。
ミミズののたうった様な字で、 適当に書いちまう。
ここまでくると 書くことの意味なんか考えちまうな。
つまり、何のために、こんな無駄な文を書いてるのかってこと。
義務感で書いててもしょうがない? そりゃそうだ。 けど一方でこれは
義務じゃなくて、 日課でもある。 日に課してんだな、 この用紙一枚を
埋める行為を。 それはつまり、歩くのと同じで、一歩右足を出すとする、
そうすると、一歩出す前と後では、一歩分違ってんだな。
つまり文字通り一歩分進んでいる訳さ。
この文字を書く行為も同じでね。 どんな文字でも 一文字書いたら
一文字分進んでんだな。 だから書いてる。
潜在的に変わりたいと思ってるのかね。 変わるとはカードを裏返して、
全く別の何かにいきなり成ることじゃない。 変わるとは、積み重ねることだ。
いわば何かをすることだな。 階段を登っていくイメージか
だから、誰だって変われるし、 毎日変わってんだな。 ただ、そのスピードは
それを意識してるかしてないかで違う。 なぜ変わりたいって思うのか、 そりゃ
現状よりおもしろい場所へ行きたいからだな。
つまるところ、彼女が欲しいって話だな ―6/4(水)

「久しぶりなあああ」 [2014/06/03]

今日は 何を書こうか。 今日あった良い事について書こうか。
良い事・・・。 空気が吸える事? 夜行バスが無事に大阪に着いた事?
何か楽しい事考えよ。
そうだな、明日、朝、起きたら、どこか別の・・・ そうだな どこか、
人があまり居ない場所のホテル(部屋)にいる。
自分が誰か、どこに居るのか 何をしてるのかもわからなくなるまで
酔っぱらって二~三日ぐーすか眠る。 ×3回
あああああああああああああああああああああああああああ
言葉を失った。 ひどい状況だ!
諸君! 一人でいることは毒だ。 誰かと話して毒を中和しよう。
そして一人のヤツがいたら 話しかけてあげよう。
そう、会話が欲しい。 欲しい会話が。 今日は何も書けない
あああ 何も思いつかんのか? 知ってた?ネガティブな事を発す
るとそれが実現してしまうんだって。 だから、吐く言葉には気をつけないとナ。
ってことで、ポジティブなこと書くぜ。 お前らに近々、彼女や彼氏
ができる。 そして、それはそれは楽しい時間を過ごす。 んで 世の中から
ギスギスした空気や誰かを排斥する空気が薄くなって、皆が相手を思いやる
様になる。 毎日が楽しくなる。 俺はしばらく眠る。 天気の良い日も
雨の日も、美しさや、機微やユーモアやウィットを感じて豊かに
皆生きる。 ―6/3

「センタク日和?」 [2014/06/02]

ta
自分の思考を言語化する作業は 水が高い所から低い所へ流れる様に すんなり
とはいかない。
こと3日くらい、書くことの間があればなおさらか。
このペーパー(記事)は読み手を意識すればするほど何も書けなくなってしまう。
何か書くネタがある訳じゃなし、テーマも意味も無いからである。 だから
こそ、このレポート用紙の上に何を載せようか迷う。
只今、東京にて家を探しに来て、例のごとく新宿西口のタリーズに居座っている。
教訓めいた事を書けなくもないが、いささか、書く気がしないので今回は
割愛する。 と思ったが、今書かないと次は無いと思うので、理解で
きないかもしれないが書く。
・「仕事をすぐに辞めたくなるのは 帰る場所があるから」 ・・・ 帰りのバスを
 
 待ちながら思ったこと。 実はまだまだ甘えが抜けてなかった。 ”帰る場所は無い”と
 思えば、”辞める”という選択肢は思い浮かばなくなる。
・「センタクに迷うのは自分が曖昧だから」 ・・・ 職選び、家選び、毎回迷うのは
 何が自分にとって大事かがわかっていないから。 詳しくは書かないが、「収入」「場所」といった
 選択する際に自分が比較している項目を列挙して マトリックスで考えるのも一つの手。
いやはや いやはや、 正直、少々疲れてる。 実家ではストレスしか感じないし、
かと言ってゆっくりできる場所も無い。 「ホーム」が無い(安息できる場所が無い)
ってのはなんとも ―6/2

「CAPSULE HOTELにて」 [2014/05/30]

寝る前に書いてる。 カプセルホテールで。
いやはや、結局東京の会社に就職することにした。
職種はPG。 不安が空気の量くらい存在している世界に入り込んじまった。
選択ってのは簡単じゃない。 その場しのぎで結論を出した場合、後悔が大きく
なる。 ゲーテも確か、 「思慮を欠いた事をすると、始終、逃げ道はないかと探していなければならない。」* 
って言ってたな。
まぁ、今回は石の上にも3年ってつもりで、 3年間は続けてやってみよう。
と現時点では思っている。
しかし、四六時中不安な気持ちになるな。
Be a Man。 自分自身になるしかないな。
3年後にはこの不安は消えて、能動的に仕事に取り組んでいる。
そして仕事のノウハウを活かして、仕事以外でもビジネスや、何らかのサービス
を社会に提案している。
そして、自立した状態で彼女や友達とつき合っている。
日々の中に楽しさや、満足を感じている。
そして、このPaperも連載している。
緑が多く 豊かな場所で暮らしている。
ギターを習得して、たまに弾き語りをしている。
体を鍛えて、逞しい肉体を手にしている。
そんな新月の願い事リスト ―5/30
[脚注]
* 「ゲーテ格言集」より

「風は西から」 [2014/05/28]

朝のエネルギーを貰いながら書いてる。
最近思ったことと言えば、迷うってことについてだ。
具体的に言えば 内定先の2社のうち、どちらに行くべきか?って話。
迷うっていうのは、両手に何かのプレゼントを持っていて、「どちらか一方を
捨てなさい」って言われて、どっちも捨てたくないと思っている様な
状況なのかも知れんね。
もっと言えば、 目の前に分かれ道があって、どっちに進めば
良い事があるかを考えて立ち止まっている状況。
要するに「いつかつかえるかも」って物が捨てられない様に、
未来の可能性を考え過ぎてるのかも知れんね。
そんな時はどうするか? 正直、俺が教えて欲しいところだね 全く。
一つは、フィーリングで決める。 つまり、道の先に何があるのかは分からない
ので、右の道の方が良さそうだと思ったら、そっちに進んでみる。
二つ目は、道に進む前に少し観察してみる。 右の道が山の方に続いていて
左の道が海の方に進んでいると見えるなら、自分が行ってみたい目的地に
行けそうな方を選択する。
三つ目は、2つの道から、帰ってきた人がいれば、その人達にどんなもの
があるか、どこにつながっているのかを尋ねて決める。
舗装がしっかりしていて安全そうな道、しかし、道中には何もない方とデコボコで道がどこまで
続いているかわからないけど、おもしろそうな道、どっちを選ぶ? ―5/28

「新月の願い事リスト」 [2014/05/27]

音楽に助けられた。
一人は毒だって昔、ワタクシが言ってたけど、マッコト、その通りだな。
不安(そう認識していなくても)が自分の意思で増殖を続けて
どんどん自分の中に溜まっていく・・・。
25時に書いてるから ちょっと おセンチになってる。
少なくとも、そういう時に役立つ(効く)のは音楽だね。無意識の領域
でおびえている自分を意識の世界に呼び戻して正気に戻らせる。 そして
別の空間や世界の広さを認識させて、現状をゆるめてくれる。
昔の記事(このブログの)で、6月にライヴするみたいな事書いたけど、
1mm も変わってないな 当時の状況と。
基本的な生活リズムが崩れてるやつが考えるのは くだらないこと。
性的欲求が高まるのは肉体的な要因よりも精神的な要因の方が大きい
って知ってた? 思うと、日本でこれだけアダルトの情報が溢れてるのは
皆が不安に思ってるってことの裏返しなのかもしれんねぇ。
そして、孤立する人が増えてって、それじゃあネットがこれだけ必要になる訳
だな。
正直、今と向き合って生きるのが恐い。 だからテレビとネットの前から離れ
られない最近。 泣き言言っても始まらねぇ。(文字ではポジティブに書いとこう)
仕事が上手く行って、友達とバカ話して笑って、彼女と幸せをわかち合う
そんな毎日がすぐに来るぞ!君にも! ―5/27

「自分を磨け」 [2014/05/26]

床に掃除機をかけてゴミをきれいにするように。 その後に水拭きを
する様に。 自分のできていないところも「片付ける」ことができるんでは
ないかとふと思った。
つまり、何の目的もなくパソコンの前に座ってる時間とか、ぜんぜん
勉強していないっていう現状を、床に掃除機をかけるのと同じ様に
その面倒くさい状態を片付けられるのではないかということだ。
そうして、ふと「自分くらいは自分でコントロールできるんじゃないか?」
っていう感覚になった。
いやはや。 いやはや。 誰かと話したい。 ちょっと電話できる相手が
いたらどんなにいいだろう? なにせ、「対話」ってのは一人じゃ
できないからなぁ。 ××××××
今日は久しぶりに筋トレした。 効果はまぁあんましわからんけど、やっ
ぱり字がちょっとキレイに書ける気がするな。
ヒトーリを噛みしめてるな最近。 ヒトーリを噛みしめてる。 あああ。
やっかいやっかいやっかいな状況。 なんか浮ついてんな本当に。
地に足が付いてない感じ。 しっかりと自分になりきれてない感じ。
心からすぐに自分が離れてく感じ。 一体何なんだ?! 例えばね、
電車とかに乗るとキレイな人はたくさんいるよね。 そん時にその人のことを
見ちゃうのは自分が不十分だと感じてるから。 自分が、自分自身が自分に満足
してないから他人に満足を求めてんだな。 みっともないぞ!みっともない。 ―5/26

「One Morning」 [2014/05/25]

朝に書いてる。 それも日曜の朝に。
やっぱり考え方って時間帯によって違うね。 夜だと片付けたり、何か
考えたりするのがひどくおっくうで後回しになってダラダラするけど、
朝は、余裕があるというか、落ち着いてるから別におっくうじゃ
なくなるんだな。(脳の感情を司る場所がどうのこうのって話を読んだ
覚えがある)
たぶん睡眠の質も、眠る時間帯によって違うんだろうな(実際には
まだできてない)。 つまり、夜の25時~8時の睡眠よりも
22時~6時の睡眠の方がぐっすり眠れる(?)って話さ。
今朝思ったのは、テニスが「できる」様に、仕事も「できる」様に
なりたいって事。
やっぱり、気候や、天気や環境ってのは人間の考え方に影響を
与えているな。
だからこそたまに神(様)に感謝したくなるし、環境の重要さに気付く
な。
にしても、この考え方は少しづつ変えていった方がいいな。
環境のセイにしちまう様になるから。
環境は自分でつくれるんだからね 80%くらいは。
なんて前向きなのも朝だからか ―5/25

「骨が無い日」 [2014/05/24]

今日は久々に高校の友達と会った。 遊んだ。 キャッチボールをした。
親や面接以外の場で話すのは約、 って書こうと思ったけど、割と
最近話してた。
最近、意味もなくテレビをザッピングして、気付いたら23時で風呂入る
なんてパターンになってる。 そう、心が満たされるのを待ってるみたいなね。
自分自身に満足して生きている人なんて今どれくらい居るのだろう?なんて
風呂に入りながら考えた。 そして、僕が自分自身に満足するためには、
(大げさだが)やはりこうやって書いて書いて 自分自身を認識する
以外ないだろうと思った。 (カラオケに行けない今は)
もしかしたら、大事なことは、自尊心を高めることかもしれない。 つまり、
どんな小さな事でも、自分がやろうと思ったことをやりとげる体験を
積むことである。(単位はどんなに小さくても、例えば、「机の上を片付ける」
>「引き出しをあける」>「レポート用紙を移動する」みたいな)
やっぱり彼女が居てほしいと思う今日この頃。しかし、別に欲しいとも
思っていない自分がいる今日この頃でもある。要するに、浮ついてんだな。
自分ってもんが無い。 芯がが無い。生活に。明日は日曜だから、
9km 歩く業をしてみよう。筋トレももう2週間くらいやってない。
変に焦ってんのかな。 ちょっと遠くへ行きたいな。 非日常へ。
SCENE CHANGES ―5/24

Bud Powell – The Scene Changes

「おまえのパンティーだ」 [2014/05/23]

毎日を後悔無く暮らすためには、毎日、机の上を片付けてから寝る習慣
を付けること。
とりあえず内定頂きました。それにしても、あれだね、大人になると なのかは
知らんが、何をするにも意識しなきゃいけない様になっちゃった(のか?)
つまり、選択する機会が増えたって話。職種から、住む場所、髪型から
いつ歯医者へ行くのかってことまで、全部自分で選択しなくちゃ
ならなくなっちまった。(逆に誰かに指図されても嫌だが)
僕は選択がにぶちんだ。 たぶん目先の事だけで考えてるから
か?
諸君! 「自分がワクワクすること」、「想像すると止まらなくなること」をやるんだ。
やれるうちにね。そうすると、ある程度の自分ってやつができてきて、物事に
迷うことが無くなると思う。
自分にとっては「フリースローをする」「テニスをする」「卓球をする」「レゴブロック」「筆」
とかかな。
サングラスが欲しい最近。宇宙へ行ける日はくるのか。 cowboy bebopは
全部見ちゃった。
ヤケになるな自分自身。笑いが無いよ日々に。
何も考えずに生きたい。というかいっそ無機物になりたい。
って話を友達にした覚えがある。 ―5/23

Hall & Oates – Kiss on My List