投稿者「new」のアーカイブ

オモワズメモ3

・ダルビッシュ有 密着取材

「昨日と今日は違う」
「自分自身に責任をもつ」
「そういうところで差をつけていくしかない」

あとがき [2014/05/25]

やっぱり、このタイピングするのがおっくうで、
先延ばしになっちまうんだよね。
「読者がいない原稿は、仕事とは呼べない」って言葉があるけど、(松田 哲夫)
この原稿も読者がいることを願う。
って別に仕事ではないけど
[今週の記事たち]
「最近笑ったのはいつ?」 [2014/05/11]
「悩んだ末に」 [2014/05/12]
「A DAY IN THE LIFE。」 [2014/05/20]
「パラシュート忘れてた」 [2014/05/21]
「おまえのパンティーだ」 [2014/05/23]
「骨が無い日」 [2014/05/24]
「One Morning」 [2014/05/25]

「One Morning」 [2014/05/25]

朝に書いてる。 それも日曜の朝に。
やっぱり考え方って時間帯によって違うね。 夜だと片付けたり、何か
考えたりするのがひどくおっくうで後回しになってダラダラするけど、
朝は、余裕があるというか、落ち着いてるから別におっくうじゃ
なくなるんだな。(脳の感情を司る場所がどうのこうのって話を読んだ
覚えがある)
たぶん睡眠の質も、眠る時間帯によって違うんだろうな(実際には
まだできてない)。 つまり、夜の25時~8時の睡眠よりも
22時~6時の睡眠の方がぐっすり眠れる(?)って話さ。
今朝思ったのは、テニスが「できる」様に、仕事も「できる」様に
なりたいって事。
やっぱり、気候や、天気や環境ってのは人間の考え方に影響を
与えているな。
だからこそたまに神(様)に感謝したくなるし、環境の重要さに気付く
な。
にしても、この考え方は少しづつ変えていった方がいいな。
環境のセイにしちまう様になるから。
環境は自分でつくれるんだからね 80%くらいは。
なんて前向きなのも朝だからか ―5/25

「骨が無い日」 [2014/05/24]

今日は久々に高校の友達と会った。 遊んだ。 キャッチボールをした。
親や面接以外の場で話すのは約、 って書こうと思ったけど、割と
最近話してた。
最近、意味もなくテレビをザッピングして、気付いたら23時で風呂入る
なんてパターンになってる。 そう、心が満たされるのを待ってるみたいなね。
自分自身に満足して生きている人なんて今どれくらい居るのだろう?なんて
風呂に入りながら考えた。 そして、僕が自分自身に満足するためには、
(大げさだが)やはりこうやって書いて書いて 自分自身を認識する
以外ないだろうと思った。 (カラオケに行けない今は)
もしかしたら、大事なことは、自尊心を高めることかもしれない。 つまり、
どんな小さな事でも、自分がやろうと思ったことをやりとげる体験を
積むことである。(単位はどんなに小さくても、例えば、「机の上を片付ける」
>「引き出しをあける」>「レポート用紙を移動する」みたいな)
やっぱり彼女が居てほしいと思う今日この頃。しかし、別に欲しいとも
思っていない自分がいる今日この頃でもある。要するに、浮ついてんだな。
自分ってもんが無い。 芯がが無い。生活に。明日は日曜だから、
9km 歩く業をしてみよう。筋トレももう2週間くらいやってない。
変に焦ってんのかな。 ちょっと遠くへ行きたいな。 非日常へ。
SCENE CHANGES ―5/24

Bud Powell – The Scene Changes

「おまえのパンティーだ」 [2014/05/23]

毎日を後悔無く暮らすためには、毎日、机の上を片付けてから寝る習慣
を付けること。
とりあえず内定頂きました。それにしても、あれだね、大人になると なのかは
知らんが、何をするにも意識しなきゃいけない様になっちゃった(のか?)
つまり、選択する機会が増えたって話。職種から、住む場所、髪型から
いつ歯医者へ行くのかってことまで、全部自分で選択しなくちゃ
ならなくなっちまった。(逆に誰かに指図されても嫌だが)
僕は選択がにぶちんだ。 たぶん目先の事だけで考えてるから
か?
諸君! 「自分がワクワクすること」、「想像すると止まらなくなること」をやるんだ。
やれるうちにね。そうすると、ある程度の自分ってやつができてきて、物事に
迷うことが無くなると思う。
自分にとっては「フリースローをする」「テニスをする」「卓球をする」「レゴブロック」「筆」
とかかな。
サングラスが欲しい最近。宇宙へ行ける日はくるのか。 cowboy bebopは
全部見ちゃった。
ヤケになるな自分自身。笑いが無いよ日々に。
何も考えずに生きたい。というかいっそ無機物になりたい。
って話を友達にした覚えがある。 ―5/23

Hall & Oates – Kiss on My List

「パラシュート忘れてた」 [2014/05/21]

人生を楽しむコツは何か?を考えた。
やっぱり、おもしろい人、冗談が言える人が身近に居ること、そういう人達
とつき合うことが一つ言えるのではないだろうか。言い換えると、これが僕の
「楽しんでいる時間」の一つなのだ。
そう、結論としては、人生を楽しむコツは自分が「楽しんでいる時間」を
多く、一日の中に持つことだと思う。
自分がこうやって書いている時間もそうだし、おいしいものを食べている
時間や、コーヒーを飲んでいる時間、図書館や書店で本を見つける時間
youtubeでお笑いや××の動画を見ている時間、庭に水をやる時間
など。
できれば仕事をして、働いている時間も、「楽しんでいる時間」に含めたい
ところである。(楽しむとは、例えば部活でくたくたになりながら練習している
時間や、資格取得のために費やしている時間も含む、つまり、自分がやっていて
やりがい(?)を感じる時間、能動的に取り組めている時間でもある)
仕事を楽しみながらやるにはどうすればいいのか?
楽しみながらやることかと思う。もしくは楽しみながらやろうとすることかと
思う。××しようと思えば、××できるのではないか
イヤ、今日の文はまとまりっていうか、結論っていうか、着地点を用意して
なかったな。まぁ、いつもだけど ―5/21

「A DAY IN THE LIFE。」 [2014/05/20]

この前東京に行った時にフラッと入ったファミマでこのレポート用紙
が売っていたので2冊ほど迷わず購入した。
ところで、「日記を3年書くやつは大物になる」なんてコトバを書いた
ことがあるけど、日記をつけるって行為はなんか、認知療法(?)で
うつ病の人の治療にも用いられているらしいね。(自分の行動パターン
を見なおして・・・とかの効果がある)
 そいで、本日本命の就職先の内定じゃなくて、最終選考
合格の通知が来た。まぁ、内定の一歩手前ってとこデスナ。
 思うに、こんなに時間が掛かったのは、やっぱり「欲しい物
が見つからない」からだと思う。
渡りに船って言葉を知ってる? 何かをしたいって思った時に丁度良い
タイミングでそれをする機会を得ることができるってことなんだけど、
これは、かなり現実的なことだと思う。そしてこれは「カラーバス効
果」と同じだと思う。例えば、「緑」とか「オレンジ」とかの色を意識して
見付けようとする。そうすると不思議にその色を見つけることができる様になる
のだ。長ーくなったが、これと同じで、何かしら目的を持っていたら、
それを”見つけ易くなる”のではないか。んで、自分はその”何かしらの目的”
が持てなかったから就職に時間が掛かった。(しかし、今でもそれが
何かはわかってない) LIFE GOES ON・・・ ―5/20

Dragon Ash – Life goes on

「悩んだ末に」 [2014/05/12]

なんでも後まわしにしちゃいかん。
けど、後まわしにするのはどうやったらいいのかわからない
すんなりいかないやつだから、後からやっても
また後まわしになって終わらないんだよね。
今、志望動機が思い浮かばない。
明日の朝が面接だってのにだよ?
しかも今は夜の11:00だ。なんてこったい。
これを書き上げるついでに考え直してみようか。
志望動機・・・ベストなのは向こうが必要としている職種が
すぐできますよってことをアピールすることだ。例えば、「レジの経験が
活かせると思ったから」みたいなね。ってことはだな、どんな経験が
活かせそうかをアッピール(町田康のパクリ)すりゃいい訳か。
いや、違うか、それもありだけど、
「入ってからやりたいことと、今回の募集内容が一致していて
且つその経験があります」ってパターンがわかりやすいな。
だから、「前職での××の業務で××の点にやりがいを感じ、
今回募集されている業務でも××という形でやりがいを持って仕事が
できると考えたからです」ってのがベストか ―5/12

「最近笑ったのはいつ?」 [2014/05/11]

「一日一笑」が大事だと最近思う。
まぁ、youtubeでお笑いの動画見てるだけなんだけどね。
けどね、やっぱり笑いは大事だよ、ホント。つまりね、笑うことで、
フラットな状態に戻れるんだな。言い換えると、木を見てる状態から
一歩引いて、林くらいが見える様になんだな。そうするとね、目の前の
やることとか、今の現状で何が大事かってことをフラットな状態で
判断しやすくなるんだな。 自分のつま先を見ながら歩いてる
状態から、顔を上げて道路の障害物を確認しながら歩く状態
(ってのは言い過ぎか)に変わるかんじかね。
そうするとね、スムーズに進めるというか メリハリがつくというか、自分を
コントロールしやすくなるっていうか、まぁ僕的には良い精神状態に居
られる訳だな。 ミナサン! 笑うと笑わないとではこんなに違いがあるのです
おわかりになられました?(誇大広告気味デスネ。)
 けどね、youtubeで見てるのは昔のTV番組だったりするのに、今やってるTV番
組ってホントに笑えないよね。(深夜枠は除く) 思うに、お金無いから、
キャストで手を抜いてんだろね。もっとダウンタウン出せよ!とんねるず
出せよ!嵐だせよ!なんつって ―5/11

「泥濘」

檸檬に希望を見いだしたあの男の様に
世界とのつながり方を忘れてしまった男は眠る
自分を忘れてしまう前に
自分を忘れてしまう前に
心に何を与えよう
415

「ある日東京にて、」

タクシーは走り去ってく
春の夜を当たり前のように
仕事が忙し過ぎて恋愛もできない
人生に何を求める?
人生に何を求める?
ハイな音楽もロウに聞こえる時
虚ろな眼をして
希望に引きずられる
僕達はどこへ行く?
僕達はどこへ行こう
笑いが減ってんだ
狭っ苦しい自意識が僕をそうさせる
希望が見えるから笑顔になるんじゃないんだ
希望を見いだすための取り組みを行ってるから笑顔になれんだな
自分の周りの時間を止めよう。
自分自身と落ち着いて対話しよう。温かい物でも飲みながら
自分と話す時間を作ろう
フラットな心でいられる時間を作ろう
420

五月の大学生

 大学の図書館は何のためにあるのだろう?
 大勢の人は「本を読む、借りる、もしくは調べ物をするため」と答えるだろう。しかし、僕の場合は「時間を潰すため」だ。
 友人もおらず、部活動にも参加せず、かといって今更サークルやなんかに所属するのも面倒だ。そんなこんなでバイトもしていない大学生の僕は家に帰っても親に煙たい顔をされるだけなので、毎日、夜8時頃まで図書館で時間を潰してから家に帰る、なんて生活を今年の4月から繰り返していた。
 もちろん、ただボーっとするだけじゃない。その日出たレポートやなんかをやる時もある。しかし、そういったレポートが毎日出る訳じゃない。そんな時は本を読んで時間をつぶすが、もっぱら工学系の本しか置いていないので、本を探すときは書庫まで足を延ばすことになる。
 不思議な話だが、僕はめったにこの書庫で人にあったことがない。それだけに、ややひんやりとした、無音の書庫では非現実的なそこだけ隔離された空間であるかのような、落ち着かない気持ちになる。
 書庫ではまず、文庫のコーナーに向かう。割とメジャーなタイトルが眠っていたりしてあなどれないのだ。少しの間物色した後、気が向けば、児童書のコーナーへ向かう。そうしてから、人のざわめきが聞こえる1F、つまり開架のフロアに戻ってくるのだ。
 そんなある日、僕は初めて図書館の受付に足を運んだ。
 「すみません。落し物で、腕時計なんかありませんでした?」
 「えーっと・・・。」
 受付の男の人が探している間、ふと、カウンターのちらしに目が行った。
 “本好きの 本好きによる 本好きのための飲み会!!“
 
 「あ、良かったらどうぞ。なんかね、「企画サークル」の人が開催するらしいよ。」
 と受付の男性(三回生くらい?)はなぜかニヤッとしながら、その「お知らせ」のチラシを一枚僕に手渡した。
 「どうも、それで腕時計は?・・・」
 「ああ、これかい?」
 とその人が取り出したのは明らかに女性ものの、赤い腕時計だった。
 「これかい?」
 学生課で同じ様に尋ねたら、黒い腕時計が出てきた。僕のだった。
 礼を言って学生課を出ようとしたら、女の同学年っぽい人がやってきて、「腕時計の落し物ありませんでしたか?」と尋ねているのが聞こえた。僕は普段めったに自分から異性に話しかけることはしないが、その時は割とすんなり、「もしかしたら図書館にあるかもしれませんよ」とフランクに話しかけてしまっていた。
 三限目というのは集中力が落ちるものだ。そしてなぜか、皆のおしゃべりのテンションが上がるのもこの時間帯であることが多い。だから僕もなんとなく、友人の安藤君に近々、図書館で飲み会があるらしいよなどと軽く話していた。
 「え?!もちろん行くよな!?」
 と彼は講義中にしてはやや大きな声で言った。
 「何で?いや、別に行ってもいいかなとは思ってるけど。」
 前を向いたまま言ったのに、安藤君はわざわざこっちを向いて、
 「いやお前、だって図書館のコンパって言ったら、絶対に当たりだろ!」
 と言う。講義後に詳しく聞いてみると、彼曰く、図書館に来る様な女子は絶対に性格が良い子が多いらしい。「なぁるほどな」と思った僕は、試しにその飲み会に参加したのだった。
 「もしかしたら来るかと思ったよ」
 と、目の前に座っているのはあの受付の男性だった。
 「いや、というかね、この企画出したの僕だからさ。」
 もう一つのテーブルを見てみると、結局企画サークルの人しかいないテーブルでも安藤君は楽しそうにしていた。
 「いや、結局ね、今回参加してくれたのは君達三人だけだよ。」
 と言って目の前の大森さんは僕とあの腕時計の彼女を見た。どうやら彼女も、チラシを貰っていたらしい。
 新入生で飲み代がタダということもあり、隣に女性が居ることもあり、僕はややハイペースで飲み、うだうだした今の状況のこととかをその場で話してしまった。すると、大森さんが「良かったら、企画サークル入れば?」なんて言ってくれ、「ぜひ入ります」なんて言ってしまった。
 あの飲み会が僕みたいに一人ぼっちで図書館にかよう新入生をターゲットにしていたのかは知らないが、結果的に僕は企画サークルでその後の大学生活を過ごすことになった。
―5/19(月)

4月のバックナンバー

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[2014/04/19] NoTitle*
[2014/04/19] 魚釣り
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