「ある日東京にて、」

タクシーは走り去ってく
春の夜を当たり前のように
仕事が忙し過ぎて恋愛もできない
人生に何を求める?
人生に何を求める?
ハイな音楽もロウに聞こえる時
虚ろな眼をして
希望に引きずられる
僕達はどこへ行く?
僕達はどこへ行こう
笑いが減ってんだ
狭っ苦しい自意識が僕をそうさせる
希望が見えるから笑顔になるんじゃないんだ
希望を見いだすための取り組みを行ってるから笑顔になれんだな
自分の周りの時間を止めよう。
自分自身と落ち着いて対話しよう。温かい物でも飲みながら
自分と話す時間を作ろう
フラットな心でいられる時間を作ろう
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