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今週のラジオメモ

緑の町に舞い降りて – 松任谷由実

Fitter, Happier – Radiohead
* 曲じゃなくて、詩が興味深い。からメモ

HIGH FIVE – 片平里菜
* 最初YUIかと思った。 挙げようか迷ったけど、
 一応メモ。 負けてられんって感じすかね?

[追記 8/24]
ここにアップしてるyoutubeは僕が聴いてから上げてる訳ではなくて、
メモしてるやつをそのままアップしてる場合が多いです。
んで、「聞いてみたらそんなに良くなかった」って場合には削除してます。
今回のやつも、それで削除しました。どうでもいい? いや、一応さ。

あとがき [2014/08/16]

今週も終わりましたね。 ハイ。
隣人の話は本当です。 んで、結構なストレッサー。
しかし、昨年と同じパターンだから、なんとか切り抜けないと、
と思ってます。
同じパターンなら、 昨年と違うことをすりゃ良い訳で、
ここに記事をアップしてるのも昨年はやってない! からやってる。
他には、 筋トレ(ランニングはやってた)、 資格勉強、 兄と会うこと、
カラオケに行かないこと、 酒を飲まないこと、 エロ本をコンビニで買わないこと(いや、まだわからんけど(笑))
っつーことっすかね。
だらだら書いてすみません。
読んでくれた方、ありがとう。
ではまた来週...
[今週の記事たち]
No Title (08/10-日)
「鼻詩」(08/11-月)
「How About」(08/11-月)
「そんな言葉捨てるよもう」(08/12-火)
「行為の本心」(08/13-水)
「夜中はロクなことがない話」(08/15-金)

「夜中はロクなことがない話」

昔の事をちょっと書こう。
やっぱり、 夜中にメールなんかすべきじゃない。
と、いうか。 夜中に起きてるべきでもない。
昔の話とは、 彼女が居た時のこと。
ありゃ、しんどかったなと思う。 けど、 なんとも言えぬ、 充足感もあった。
どちらかが、 もう一方の事を求め出したら 終わりなんだね。
夜中に起きてるべきじゃない。
どんな良い事考え様ったって、 色が付かないイメージに。
しまいにゃ、 下の住人から ドンと天井を叩かれる。 なんで深夜2時に
トイレットペーパー落としたくらいで、 ドンとされなきゃならんのか。
ってね、 これも夜中に起きてるせいなのさ。
ロクなことがない。
とっとと走り抜けることさ。 この場所から。 できるだけ何も考えずに。
今日電車で、 美人のおねーさんに、 食われる様な視線をもらった
こと、 欲が深刻な顔を生むってこと、
目には目ををくり返してたら、 目が見えなくなるってこと、
自業自得ってこと、 このドンも。
できるときにやっておくってこと
書きたいことはあるんだけどな。 ―8/15(金)

「行為の本心」

土日とかにさ、 ちょっとした気の迷いで、 アダルトなものを
見てしまうけど、 その心について考えたことがある。
つまりね、 ここに、よく、彼女が居たら良いみたいなことを書いてるけど
心の本心ではそう思ってないんじゃないかってこと。
つまりね、 心の奥底ではその誰かと付き合うっていう状況になること、 その変化
をわずらわしいものとして避けてんだな。 それで、その変化が起こることを既の
所で回避する様に、携帯でアダルティなもの見ちゃうんだな。
何が言いたいかっていうとね、 つまりそういう アダルトなもの 見る行為は
変化を起こらせない様にしてる 逃げというか、 現状維持というか、
保守的な心の為せる業というか そんなかんじなんだな。
って、 別にそれがネガティブなことって言ってんじゃなくて、 そういう心の
働きがあることに気付いたから書いたまでで。
そう、 自らをそんなにきつい道に押しやるつもりは無いから、 変化へ
変化へとは言わないよ。
しかし、 アダルトな、 そこに逃げちまうのは なんとも、 おもしろくないね。
発展性が無いもの。 だーから、 なんてのかな。 心が休める様な、
何の役にも立たないけど 何の損にもなってないっていう行為みたいなもの。
睡眠か、 部屋で映画を見るか、 お酒飲むか、 何があるかね
―8/13(水)

「そんな言葉捨てるよもう」

昔の自分を思い出した。
そう、 小学校くらいの頃の。
だれとでもフランクに話せた頃だ。 男女わけへだてなく
やっぱりね、 恋だの愛だの好きだの嫌いだの って言葉、 使うのが、
許されるのは少女漫画読んでる少女だけだよね。
少なくとも 20過ぎた男が使うもんじゃない。
もう、 そんな時期は過ぎたんだ。
大人なら大人らしく? いや、 書きそんじだな。 まぁ、とにかくもう
フランクにやろうよ。 小学校の頃みたいにさ。
卑猥な感情持ってるけど、 それを知った上で、 フランクにできる
ハズさ。 少なくとも同士は居るはずだね。
なんてのかな、 そう、 もう、 そんなウジウジした思春期みたい
なのって柄じゃないだろ? って話でさ。 らしくないん
だよお前らしく。
むしろ、 そんなお前見てると違和感を感じるよ。
大人になると 余計な意識が
増えちまうのがやっかいだ、 男女関係の。 そんな子どもっ
ぽい感情、 とっとと気付いちまおう。 つまり、 そんな感情
ちっともおもしろくない。 ってこと。 おやすみ  ―8/12(火)

「How About」

書きたいことは山ほどある。
すんなり書けりゃ苦労は無いぜ。
オナっちまった翌日、 気分は最低  そんな時どうする?
顔を上げて歩くしかない 恥の上塗りでも。
自分を否定することはたやすい。 自分を肯定できれば笑顔にもなれる。
だから、 一つの失敗で自分の全部を否定するな。 これまでの自分がやってきた
ことを思い出せ。 褒められる自分も居るはず。
その時にできることをする
これが案外有効だと思う。 できる時にやっとくんだ。
筋トレも、 ランニングも、 水泳も、 勉強も、 できる時にやっとくんだ。
そのアドバンテージが 自分を助けてくれるから。
将来起こる可能性について考えるんだ。
例えば、 僕は大学の四年間に下宿していたが、 その間に
バイトのお金を貯めていれば、 3万円の財布を買うことだってできた
という その可能性に卒業するころになって気が付いたもんだ。
だから、 これから実現できる将来の可能性に意識を向けるんだ。
ただし、 彼女ができるとかは違う。 そうじゃなくて、自分ができること、
週末は外出するとか、 ほら、 もう考える力がないけど、 そんな感じのさ。
別にポジティブに考えなくても良いし、 ネガティブに考える必要も
ない。 自分のペースで進みゃいいんだ。  ―8/11(月)

「鼻詩」

ふとした瞬間 心が躍る
心が躍り 僕は笑う
笑って 笑って 笑って
気付けば また一人さ
沸き立つ心がさめる時
沸き立つ心がさめる時 漠然が忍び寄る
じっくりと頭が痛み出す
覚醒が解けて行く
さぁ 見たことの無い絵を描こう
誰も見たことの無い絵を  僕だけが描ける絵を
誰も知らない道を行く
すばらしい景色が待っている
と思い込んでいるんだ
明日は大統領と会う約束をしてる  そんな未来もあるかもよ?
明日は何か起こる 本当に起こるかもよ?
さぁ、 どんな未来だって起こり得る今
今はすべての未来に繋がってるんだ
今を味わって  今を味わって そして
そして  GOODな明日へ  ―8/11 (月)

No Title

あっさりと自信は無くなって
楽しい想像も輪郭だけ残して 見えなくなった
もう一度会いたい人が居る
もう一度会いたい人が居る
僕は今日はどこへ行く
僕は明日はどこへ行く
一匹の男が歩いて進む
身体は疲れてる
誰の声が聞きたい?
誰の声が聞きたい?
軽やかな風は心を乾かし、 僕を自由にする
ああ まだ見ぬ明日
静止した世界に踏み込んで、 君と話したい
どれくらいでも
疲れたなら、 ここでちょっと休もうか 明日になるまで
疲れたなら、 ここでちょっと休もうか 明日になるまで
安心を手に入れたなら、 夜明けは近いぞ ―8/10 (日)

あとがき [2014/08/09]

よーやく追いついたぞ。今に。
あとがきの編集はまた今度にします。
読んでくれてる人、どうもです。
ではまた来週~。
[今週の記事たち]
「三連休には気を付けろ!」(07/21-月)
「ローな文章と自分」(07/22-火)
「誰から始めるか それを」(07/23-水)
「中味のない」(07/24-木)
「Do you Know?」(07/26-土)
「ながい文章の話」(07/27-日)
「VSランプの魔人」(07/28-月)
「お堅いハナシ」(07/29-火)
「へヴィな日」(07/30-水)
「マイナス」(07/31-木)
「心残りをつくりたくない話」(08/01-金)
「どうでもいい話」(08/02-土)
「外へのスパイラル」(08/03-日)
「何色?」(08/05-火)
「もどかしさ」(08/05-火)
「魅力的な人と付き合う方法」(08/06-水)
「深刻さは己の欲の中に」(08/07-木)
「金曜日の願い事」(08/08-金)

「金曜日の願い事」

机の上にあるコップ
中には冷たい水がある。
机の上にある時計 一秒も止まらず動き続ける。
椅子の上には一人の男が、
ノートの上に何かを書いている。
疲れてる。
全部半分になった気分。
ポジティブな予言を。 ―すぐに何もかも良くなる。
毎日笑える様になる。
毎日笑える様になーる。 幸せを手に入れている。
そうだな。 書くぞ
うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 う~ん。 そうだな。 そうだな。
ヤベェ。 願いがわからねぇ(笑)
良し。 皆(日本中の)が、 コンフォートな気楽さを持って、互いに思いやり
を持っている。 誰かの事を考える余裕がある。
体の不自由な人、 妊婦の人に優しくしてあげられる。
全員が、 満足感を持って一日を終える。 そんな夢みたいな一日が
実現する。
この記事を書いてるやつにも、 読んでくれてる人にも 良いことが起こり始める。
―8/8(金)

「深刻さは己の欲の中に」

明日は
なんと、 お休みなのだ。 夏季休暇で。
とりあーえず、 ショッピング & 映画(名画座)
にでも行こうと思ってる。
気になる人が居る状態ってのはもどかしい。
前にも書いたけど、 その人のことが気にかかって
心を完全にオープンな状態にできないからね。
だから、 相手に付き合ってる人が居るなら居るで、 早く話しかけて
友達になれるならなって話したいし。 嫌われてるなら嫌われてるで
すっぱりと諦めたい。 皆、夏は短いんだぜ? (夏だけじゃないけど)
しかしながら、 接点が無くて、 なかなか現状を打破する機会が訪れない。
ってこんなこと言ってるから 変化がないのか?
何が嫌かって 彼女のこと考えてるときの自分の顔さ!
深刻な顔ったらありゃしない。 カチコチの考え方で、楽しさや
笑いやラフさ、 僕の理想とは真反対の方向だ。
だからさ、 もっとラフに 相手の事が気になってる、 ってことを伝えたいし、
もっと軽く、話して、 目を見たい。 (これが一番してみたいこと)
今はそれだけでいい。
体が疲れた男が、 今、 ここに居る。 ―8/7(木)

樋口了一 – 1/6の夢旅人2002

「魅力的な人と付き合う方法」

NACK5で普通に夜の会話してたんで ちょっと驚いた。 しかも、女性
パーソナリティが。
けど、まぁ それくらいオープンな方が良い。 日本人は特に
とか言ってみる。
最近、髪のセットをして、会社に行ってる。 セットっていっても、ジェルをさっと通して
整えるくらいだけど。
いや、 まぁ、 自分ってもんを創っていこうと思いましてね。
つまり、 自分を 一人のキャラクターとして成り立たせ様と思いましてね。
何言ってるかわからん? 俺もわからん。
しかし、 こんな話知ってる?
男女が惹かれ合うのってお互いの容姿が同じくらい(なんてのかな)
だと思う時なんだって。
早い話がだな、 自分が、魅力的になればなるほど、 魅力的な異性
と惹かれ合う可能性が上がるって話。
だから、 fascinatingな人と付き合いたいと思ったら、 自分のレベルを
底上げしとく必要があんだな。 僕が毎日筋トレしてる理由の一つ
はそれ、 じゃないですが、 まあ そんなことも考えてます。
ボカァ別にそれまで待つけどね。 (と言って冷静を装っている)
あんまり無い物ねだりしても 眉間に皺の寄ったコワイ顔になるだけ
だって、 最近気付いたのさ。 ―8/6(水)

「もどかしさ」

詰まってるな。 なんか。
自由な表現が失われてる。
広がりが、 豊かさが、 ラフさが。
ああ、 深夜の空気だ。 重い。
夜空を見上げたら、 星が ――
心の中にも星を見つけなきゃならない。
決して真っ暗のままじゃ、 広がりが失われちまう。
自分自身に自信と豊かさを持て。 自信と豊かさ。 あと、ユーモアのセンス。
笑いだ。
「やっぱり どこかに笑いは欲しい」って昔の自分は言ってたけど、
何事にもまして、 必要なのは笑いだ。
シッかし、 これを創り出すのは難しい。 特に、いつも難しい顔して
お堅い文章書いてる俺っちみたいな奴にとっては。
いやはや。 ボブ・ディランの曲に「青にこんがらがって」って曲が
あるけど、 こんがらがってるな僕も。
10月にホントにライブするかもしれん。 告知書くから、良かったら。
まだ練習もしてないけどね。
あー。 Aerosmithの曲みたいに意味のあるものを創りたい。
じりじりと現状にもどかしさを感じる今日この頃。 ―8/5(火)

Bob Dylan – Tangled Up In Blue

「何色?」

豊かさを失って
心の平穏も失って
ああ、 どこからか乾いた風
僕をどこかへ飛ばしてくれないか 遠いどこかへ ―
誰も居ない 浜辺へ ―
ああ、 日常
ああ、 日常に何を求めよう 自分すら 見失いそうなのに
明日には明日の
風が 本当に吹くから不思議だ
はるか かなたへ 僕をつれてって
ある日突然起こるドラマみたいな話
くだらなく話し合えたらいいのに ただ 笑いながら
誰も居ない岸辺は風が冷たい
だけど、 しばらくそうしてたい
誰も居たないんだから そう ずっと一人で
現実という豊かな世界で
夢を見るのも悪かない いつか現実が輝く様になる
黄金色に。 夢の様な黄金色に。 ―8/5(火)

「外へのスパイラル」

「オナっちまった翌日は最低だ
生脚のありがたみすら失せちまう」 って言葉があるけどね。
いや、もちろん俺の。
いやー、 昨日はやっちまったね。 ここに書こうと思うことはたくさん
あるんだけど、 実際に書き表せているのは三十分の一くらいだな。
昨日そうなった経緯とか、 じゃあそうならない様にするにはどうすれば
いいか、 とか、 生脚のありがたみの話とか、
書けるんだったら書くんだけど、上手く表現できないね。
おもしろい考えが沸いてくる。と予言する。 やはり一人で居ることは毒だな
しかし、 今は一人で居る時なんだと割りきろうって、 書いてるそばから
全部消したくなる駄文っぷりだな。
そう、 全然前に進めてないぞ。 と感じてる。 そう、物語が詰まってる
感じがする、僕の。 この記事も同じ様な事を書いてるな。
広がれ、 広がれよ俺。 もっと外へ拡散するんだ。 Aerosmithみたいに。
内へのスパイラルじゃなくて 外へのスパイラル。 その違いは意識のみ?
自分が外へ歩いてると思えば、外へのスパイラル。 進んでないと
思えば内へのスパイラル。
やっぱり力だな。 なんだかんだ言っても。 だから、 今は、自分を鍛えろ
土曜日、弱い自分をねじふせられる様に。 そっから。 ―8/3(日)

Aerosmith – Seasons of Wither
サイコー。

「どうでもいい話」

今日は土曜日だけど書いてる。
散髪に 行きました。 宮城リョータみたいな髪型になりました。
ダメになりそうな時はミスチルに逃げるんじゃなくて、 Aerosmithから
パワーを与えられろ。
なんかおもしろいこと書こう。
そうだな。 議題は なぜ、この私に彼女が居ないのか?だ。
さあ諸君、意見を。 ハイ、君。 出会いが少ないから?フム。次。
精神的に独立してないから?フム。次。 格好がダサイ?フム。次。
そうだな、 逆に彼女が居る、 結婚してる人ってどんなんだろう。
自立してる。
フーム。 今日はやめとこ。
昨年とは違う物を食べ、 違う服を着て、 違う物に囲まれて、
違う時間の過ごし方をして 違う人と会っていれば、
昨年とは違う自分に成れるかな?
何かを求めてしまう時は本を読め。
本は十分に与えてくれるだろう。
彼女とホテールに行きたいな。 キャンプしたいな。
星空を見ながら熟睡したいな。
リラックスした時間を過ごしたいな ―8/2(土)

「心残りをつくりたくない話」

朝6時半に起きる。 10分くらいで朝食
着替えて家出る7時25分。 歩いて駅へ 7時40分
電車に揺られて揺られて、 降りてからまた歩いて15分
会社を出るのは薄暗い 19時45分。
自宅に帰るは21時30分。 息をついて、 夕食食べる10時頃。
風呂前の筋トレ30分。 風呂上り、 荷物の片付け
終われば 12時前。
そんなこんなで書き始めるいつものレポート用紙 12時過ぎ
って感じです。 だいたい皆こんな感じだヨネ。
気になる人がね、 今、 いるんだわさ。
ちょいとヤッカイだと思ってる。 なぜかというとね、 その人の存在の
セイで、 他の人にアタックできないんだな。
つまり、 電車とかで、 いいなと思う人がいたとしても、 その気に
ナル人がちらついて、 なんか なんてのか、自分の本心を正直に
してない気になるんだな。
だから、 タイミングがあれば、 話しかけて、 早々に玉砕して、
心残りが無い様にしたいんだけど、 なっかなか、 話す機会
が無い。 だから、 次のアレに進めない というジレンマ。
女神さまは前髪だけって聞くけど、 上手いタイミングが欲しいなぁ。
もちろん、上手く行くかは別として ―8/1(金)

andymori - ロックンロール

「マイナス」

書いてる、 夜中に。
いやー、 一人だな。
おまけに隣人に壁をたたかれるくらい一人だな。
口で息してるな。
そう、 この日記を書く習慣は
新しいものだから 続けてみようと思って書いてる
心臓の動機が早い
何を求める?
何かを求めてる。
って、 本当は疲れてるだけ
心が失われそう。
客観性なんか、 何の役に立つってんだ。
けど、 一人の時こそ一人を学ぶべきだな。
楽しみ、 楽しい瞬間を見つけないとな
日常の中に。
あー。 なんだ、 灰になって消えてしまいたい。
灰になって消えてしまいたい。
灰になって ―――
エネルギーゲージがマイナスに振り切ってる。 ―7/31(木)

「へヴィな日」

自己客観性と言うんですかね。
そういうのが、 最近ようやく身について来た気がする。
早い話が 一人に慣れてきた。
例えば、 携帯にメールが一件も来ない日があっても、
「逆に誰が、 毎日メールを送ってくれるんだ?」 って気持ちになるし、
だからね、 誰かからのメールが欲しいなら、 話してみたくなるくらい
魅力的な自分に成らなくちゃいけない
いつか書いたかもしれんが、 一人が嫌って理由で、誰かと
付き合ったら、 もっと一人が嫌になる。 逆に 一緒に居ると楽しいから
って理由で付き合うと、 もっと楽しくなる。 (有名なコトバのオマージュです)
「環境に教えられてる」 って言葉がある。
いや、僕の。 この一人身の状況はね、 何かしらの理由があって
一人身なんだな。 この一人身の状況では、 それを学ばんといかんの
だな。 だから、焦っちゃいけないんだ。 YUKIも、「愛されることに急が
ないで」って言ってる。
魅力的な女性の眼差しほどエナジーを注がれるものは無いよね。
やっぱり。
今日はただ寝たいな。 異性と話す純粋な楽しみを味わいたいな。
続きは明日だな ……。 ―7/30(水)

YUKI – Stand Up! Sister