気にな あ、皆さん こんばんは。
気になる人ができてから、 昔の彼女の気持ちがよくわかる様に
なった。
幸せかい? ハッピーかい?
俺? 私? me? 本当、身体の状態が気持に与える影響はすごい。
かぜひいただけで、 幸せな気持ち、 イメージは どっかへ行っちゃったよ。
そして、笑いのエネルギーも アワアワ。
みなさん お元気? 僕は、 明日、 ライヴだ。 生中継じゃないよ?
音楽の バンドのことだよ、 おじいちゃん。
あの人にね、 ワッタクシの電話番号を渡そうかなんて思ってる。
彼女が帰る頃にね、 ちょいと、 待ちぶせしてさ。
これってアウトかな? 女性読者の諸君 って、来週の月曜日
に決行予定なんだけどね。
なんでか? 皆、傾聴だ、 よく聞きたまえ。
気になる人と、 例えば居酒屋で一緒に飲む未来が、本当に
良いなと思ってるなら、 本当に、楽しそうだな なーんて思ってるなら
それに準ずる行為をしなくちゃ、その未来は起こらないのだ。
本当に彼女の事が知りたいと思ってるなら って、あー疲れた。
そう、 こんなことばっか、 ぐるぐる考えて、 本当に疲れちまったよ。
結果をお楽しミに! ―10/24(金)
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「FUTURE」
希望から目を離すな
熱い砂浜を歩く様な
楽しいイメージを忘れるな
恋人と一夜を共に過ごす様な
好きな人と 居酒屋で 一緒にお酒を飲む様な、さ。
そんな、夢みたいなことが起こる未来もあるんだ。
さすがに、ここにも書けない、こと 想像して
しまうけど。
現実は変えられるぞ。
髪型を変える様に。
新しい机を買う様に。
そんな未来もつくれるんだ。
今、 彼氏、もしくは彼女が居る諸君! (そんな人はコレ読んでないか)
ま、諸君! その、付き合ってる人を大切にしなきゃいけないよ。
いけないというかね、 一人になってわかるけど、 愛せる相手
寄りかかれる相手 一緒に過ごせる人が居ることって
すごく、貴重なことなんだよ。 一人になってわかるけど、
いや、 ホント。 一人になって (ってくどいか)
ワッタクシは、 もーちょっと 一人を学ぶことになりそーだ。
良い薬だな。 そんな言葉を思い出してる。 ―10/23(木)
「ありがたいことに。」
何も書けない日もある。
でも、 それで良いんだ。
それでいいんだ。
完璧主義は深刻さを齎すぞ。
もっと笑えよ。
もっと、 軽く、 ラフに行こうよ。ねぇ。
Take easy , Take easy。
彼女じゃなくて、 友達が欲しいと思う最近。
小学校の頃の様に、 大学の頃の様に
前の彼女と話す様に、 もっと自然に会話ができれば、
毎日はもっともっと楽しくできるのに なんて思ってます。
気になるあの人、
やっぱり、 彼女には労わりと優しさをあげたい。 彼女は、
いろんな人の視線を惹き過ぎる。 僕はせめて、彼女の幸せを
祈るだけ。 や、ホントに。
別に深刻な気持ちにならなくても、好きな人と付き合うことは
できるハズなんだ。 もっと自然に。 笑えるハズ。
もっと自然に、 一緒に居られるハズなんだ。 そう。もっとさ。
皆、ありがたいことに、 太陽さんは明日も昇ってくれるってさ。 ―10/23(水)
「エマージェンシィ」
どんな毎日がお好みか?
ベストセラーを一冊出して、その印税で、次作を書き、
そんな生活は夢みたい。
そんな生活してる人も実際に居るんだよね。
あ。 あ。 あ。
望みも、 欲も、 もうたくさん! って気分だな。
なにか こう、 なにか、 こう。
深夜に一人、旅に出たいな。
こっそりと。
深夜に一人、 旅に出たいな。
誰にも気付かれずに。
夜を思うぞんぶん味わって、
朝になったら眠りにつく。
そんな日々は夢の中。
おもしろくなってきた。 毎日が。
僕はそろそろ、 自分を失いそうだ。
見失ってしまう。 居なくなってしまう。 声が聞こえなくなる。
大丈夫。 大丈夫だ。 大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。
全部良くなる。 全部良くなる。 全部、すぐに良くなる。
大丈夫だから、 安心して眠りにつきなさい。 ―10/21(火)
「オチの無い話」
机に座った男は時計の針を見つめていた。
その店には、ジャズと、お香の匂いが立ち込め、五時の薄暗さを更に
薄暗くした様な雰囲気だった。
カラン。 音がして、一人の男と女が店に入ってきた。
五時だった。
バーテンダー兼店主の男は磨いていたグラスを止め、
面倒臭そうに、新しい客を見つめた。
「っしゃい。 何にします?」
男と女は無言で、店内を見渡し、僕のテーブルに目を止めると、
女の方が「コーヒーを2つちょうだい」と言って、こちらに歩いて来た。
「よお。」
目の前に座る男女に声をかけた。
すぐにタバコを取り出した男は火を付け、一本、口にくわえた。
僕はコーヒーを一杯口に含んで、間をつくった。
「それで?」 女の方が口を開いた。
バーテンダーが、コーヒーを持って来た。
男はサングラスを外して、僕の目を見た。 いや、強く見た。
「俺の財布を拾ったって言うから来たんだぞ。」
僕は右ポケットから 男物の財布を出して机に置いた。
―10/20(月)
「My Honesty はどうだ?」
今日も書いてる。
サン・テグジュペリの言葉「ぼくがこれほど あなたに執着してるのは、
たぶんあなたを自分で勝手につくりあげているからだ。」ってのがある。
真にその通りだ。 その通りだ。
一回、ちゃんと彼女の顔を見てみよう。まじまじと (一回だけね。)
僕には責任がある。 僕に好意を寄せてくれている、有り難い他の
女性に対しての。
簡単におざなりにはできない。 ちゃんと見たことも無い女性の事
が好きだから、 あなたの好意は受け取れない なんて、失礼な話
じゃあないか?
戦うとは相手をまずよく見ることだ。 ってポットさんは言ってた
けど。* そう、逃げちゃダメなんだ、 これも。
俺は、好きになってくれる人なら誰でも良いのかな?
わからん。 そうかもしれん。 女性の好意ほど暖かいものは無い
からな。 そう。 だからこそ、 有り難いと思うからこそ、自分も誠実に
ちゃんとその好意に対して、応答すべきなんだな。 して、 今は、
雰囲気だけの気になる人の為に、その人の好意を、 気持ちを傷つけ様
としてんだな。 だから、まず、本当に好きなのか?を確認する為に
アクションを起こす必要があるんだ。 有り難い事だよ、本当に。 ありがとうございます。
Thank you for your kindness to me。 ―10/19(日)
[へ、へんしゅう後記!]
大事なのは「アクションを起こす」こと
結果はそんなに大事じゃない。
「部屋の住人達」
こんばんは皆様。 今は深夜の24時45分でんがな。
笑いたいね。 なんか、心が軽くなること書こう。
今日、バンドの練習で下北沢へ、行って参りましたでござる。
楽しいね、やっぱり、カラオケとは違う。 聴いてくれる人が居る、
誰かの為に歌う、一人善がりじゃない歌は良い。
早く寝ろよ。と部屋の、住人達(壁にかかってる手ぬぐい、机の上の時計
鏡、 ラジオ etc…)が言ってる。 「お前、今日はさあ、さっさと寝なさいよ。」
って。
わかってるよ、 ありがとよ。 これ、 書き上げたら、 お布団の中へダイブするよ。
こいつらとも長い付き合いだ。 この鏡とは大学の2年からだから 4年か。
このラジオは昨年から、このマグは大学からだから4年か。
この時計はもう6年? よくやってるね。
このお机ちゃんは、先週IKEAで買ったんだ。 皆、仲良くしてね。
いつか、大学の時、 部屋に彼女が来た時、部屋のやつらが
ザワついたもんだ。 「ウッソ! こいつ、女の子連れて来やがった」っ
て。 ま、俺もちったぁやるのよ。
ハイハイ。 そろそろ寝ますよ。 皆、おやすみ。 明日もよろしく頼むよ。
そのうち、びっくりさせてやるからな。
カーテンだけ、何も言わずに、ひっそり、こっちの会話を聞いてるな。
ほいじゃみんな。 お休み ―10/18(土)
TAWA- 2
TAWA-
COME ON! JOY! [2014/10/18]
今週も終わりましたね。
読んでくれた人、居るかな?つーか、今週は読まない方が吉かも。
読んじゃったら、ありがとう。
[今週の記事たち]
「美しい人の姿勢」(10/11 土)
「英語の知識が欲しい」(10/12 日)
「Noisy Music from Radio」(10/13 月)
「結局やりたいだけか な話」(10/14 火)
「カフェイエ」(10/14 火)
「小部屋にて」(10/15 水)
「男は黙って、Give&Give」(10/16 木)
「黄金の金曜日」(10/17 金)
[RADIO的な]
宇多田ヒカル – traveling
YUKI – JOY
交互に浮気してる僕ですが
「黄金の金曜日」
彼女のことは好きだよ。 (気になる人から昇格、早いな)
彼女は、 そう、 僕の好きな色そのものみたいな人なんだ。 だから、
存在してるだけで、幸せ(?) なんか、 心が、熱くなるんだな。
愛と欲は似ている。 欲と怒りも似ている。 結局、許すか、愛するか
しかないんだな。
彼女に冷たくすることはできる。 けど彼女に冷たくされると
もうダメだ。 俺の負けだよってなっちゃう。
彼女の顔も一度もちゃんと見たこともないのに、 彼女のなんてのかな 雰囲気ってのか。
ワワワ。 やっぱりね、今、一番僕がワクワクする未来は、彼女と なんだ、
いや、彼女が僕に気を許してくれることだろうね。
あと、もし彼女が僕の目を見てくれたら 俺は死んだっていいかもね。
彼女に思いを寄せるこの気持ち、 せつない気持ちもまたなんか
心が、 なんだ、 こう、 生き生きとして?良いもんだ。悪くない。
しかしね、結局 男は女性に選ばれてなんぼなんだな。
「男は愛する女(ひと)のアクセサリーの一つにすぎない」なんてこと言った人が
居るけどね。* ワタシもそう思うよ。 男ができるのは
ただ、 愛して、 Giveするだけなんだな。 そう。 男ができるのはGIVEだけ、
与えることだけなのさ。 男ができるのはね。 だから、 女性は尊いのさ、本当に。
野郎の満たされなさなんてもんは、自己解決しなきゃならんのさ。 ―10/17(金)
*ハリウッド俳優の誰か(忘れた)
「男は黙って、Give&Give」
コッコに 皆さん、ごきげんよう。
コッコにね、 今まで、さんざん彼女が欲しい 彼女が欲しいと
書いてきたけどね。 いざ、本当に気になる人ができちまうと、
I’m very heavy 深刻なお顔になっちまうのはナゼだろう。
アー。 アー。 僕が望んでるのはたぶん、 今のその先だ。
ラフな状態なんだ。 つまりね、 あのヒト、僕の事どう思ってるのか
な。 何て、声かけようか、 嫌われたら? 誘いを断られたら?
なーんて、 ことをウジウジ考えてるから深刻に、 お深刻な、
固っまりちゃんになっちまうんだね。 あーあ、 情けない。
そんな男に育てた覚えは無いぞ。
フー。 しかし、やはりその一歩、 慎重になってしまうんだな。
あの人、 もっと軽く話しかけさせてくれないかなぁ。
あの人、 もっと軽く笑ってくれないかなぁ。
あの人、 もっと気軽に話しかけてくれないかなぁ。
ハートを盗まれちまった、 彼女に。 持ってかれちまった。 喜んで差し出
すけどね、 彼女が欲しがってるなら。
しかし なんだ、 彼女はやはり、vividだ。 後ろ姿見ただけで、
髪を見ただけで、 うなじを見ただけで、 本当おかしくなりそうなんだもの。
すごい人さ。 すごい人だ。 すごいな。 眠いな。 彼女に愛と優しさと、労わりを。
僕は捧げるよ。 ―10/16(木)
「小部屋にて」
黒いスーツの老人が僕の前に座っていた。
なにやらぶ厚い辞書の様なものをめくっている。 パラパラ と紙をくる音が聞こえる。
「さて、」 と老人は言った。 「お前の行く先を決めようか」
「お前はこれまで特に悪いことはしていない。 ふむ。」 パラリ
「付き合った女性に依存するクセがある。 まあ、これはほとんどの男に当て
はまるだろう。 ふむ。」 パラリ そうしてその老人は僕の
これまでのことをいくつか並べていった。
「お前、なぜ死のうとなんてしたんだ?」 老人にしては張りのある声で
彼は言った。 「なぜ?」
何か、 面接みたいだなと僕は思った。 下らないと。 しかも、いつのまに
この部屋に来たのか、さっきから、一向に思い出せない僕は少しつっけんどん
に言った。 「あなた、失礼ですがどなたですか? もう帰っていいですか?」
そして、僕は席を立って、老人の左奥に見えていた、この部屋唯一のドアに
向かった。 ドアノブを回したところで男が声をかけてきた「お前。 しょうが
ないから、 もう一度やってみなさい。 もう来るんじゃないぞ」少し優しげな
声だった。
ドアを開けたところで目が覚めた。 ひどく重く、どんよりとした空気だった。
風のせいか、閉めていた窓が全開になっていた。机の上の練炭はとっくに消えて
いたらしい。 僕は重い頭のまま、しばらくぼんやりと天井を見上げていた。
―10/15(水)
「カフェイエ」
混み合った店内で、朝から、居座っていた僕は、
一人、机の上の原稿用紙に文字を書き込んでいた。
「ここ、空いてるかしら?」
と女の人の声がした。
顔を上げると、小さい鼻の美人が立っていた。 いつかの彼女だった。
「どうぞ?」 と言って 僕はコーヒーを一口すすった。
「ありがとう。」 と言って彼女は、僕の目の前の席に腰を下ろした。
「何書いてるの?」
僕は右手にボールペンを握ったままだった。
しかし、僕は前の事があったから、 何も答えずに彼女の目を探る様に
見た。
彼女は「どうしたの?」 とでも言いたげにこっちを見返している。 本当に
覚えていない様な。
「あの、 前もそう聞きましたよね」
「ん?」
「いや、」 彼女の時間つぶしの相手をするのは正直ごめんだった。
だから、僕は、それ以上何も言わずに、 また原稿用紙を埋める作業に
取りかかった。
二十分くらいして、 ふと、僕が思い出して、顔を上げると
彼女は僕の手元を見つめたままカフェラテを飲んでいた ―10/14(火)
「結局やりたいだけか な話」
なーんだかんだ言っても、 やはり、 一人より二人、 二人より三人、
三人よりもっと沢山の方がおもしろい。 毎日は。
ワクワクする未来を想像しよう。 想像すると、良い気持ちになれる未来を
なんだ? 僕の場合は。
僕の場合は。
夢みる力よ まだ失われてはいないハズだぞ?
好きな人がいて、 その人も自分の事、好いていてくれてる。
どう? 良いね。
例えば、原稿を書いたりして、 例えば、路上で弾き語りしたりして、
例えば、ネットで自分のサービスを提供して、
自分の働き(かけ)によって収入を得て、このマンションで暮らしている。
どう? 最高に楽しそう。 その状況なら、彼女を部屋に連れ込んで
心行くまで ・・・ ・・・ できるね。 あと、部屋にグリーンもある。
あながち、 今と関係の無い未来でもないな。
ワーワー。 ワーワー。 ワーワー。 もっとゆとりが欲しい。 遊び。
0.02mm のゴムを買う様な遊びが欲しい。 (おっと、20歳以下は
読んじゃダメ。)
なんだかんだ言って 結局そこか、 ま、 男ってそんなもんさ。
だけどもう、画面上だけのアダルティは必要無いんだよな
必要なのは手で触れられるもの、そう「パルパープル」がほしいのだ* ―10/14(火)
* 岡本太郎「壁を破る言葉」より
「Noisy Music from Radio」
いつか、 一人で居ることは毒だ と書いたがね
もっと言えば、 寒い部屋に一人で居ることはもっと毒だ。
おまけに心が反応しない音楽が流れてたら、更に毒だ。
誰とも会う予定の無い休日の夕方、 どうやって過ごす?
寒い部屋にふるえて一人で居て、 誰かが、毛布を持っていつかやってくるのを待ってる
なんて、 生活してちゃいけないと思う。 暖をとるには、自分で火をおこさなきゃ
誰も代わりにやってくれることはないんだ。
もうちょっとかな。 何が? いや、この部屋に誰かがやって来て楽しく過ごせる
未来まで。
楽しい未来、 ワクワクする未来を想像するんだ。 ワクワクする未来、楽しい
未来を想像するんだ。 全ては想像から始まるんだぜいえ。
HOW ARE YOU? 寒くなってきてるけど 大丈夫かい? 何? ホットミルク
飲んでるから大丈夫? へえ。 そりゃ良かった。俺も真似しよ。
やっぱりこの部屋を暖かくすることが先決だな。
寒さは余裕を失わせる と大学生の私が言うておりました。
けどさ、 今、 もし誰かかわい子ちゃんと友達になれたとして、
俺と話しても、 おもしろくねーだろうなー。 オッオウ。そんなこと言うもん
じゃねーや。 会話なんて、相手に興味がありゃ自然と生まれるもんよ。
寒い夜に一人か、 寒い夜に一人か。 それもおつだな。 まあいいか。 ―10/13(月)
「英語の知識が欲しい」
Hello Every Body 元気かい?
僕は なんてこったい アダルトなもん見る気すら失せちまった。
ってのは、 それ見てオナっちまっても、 何も起こらんと
気付いちまったからだ。
今、ふと思ったんだがね。 昔、人間の性的欲求には、 身体的な要素
よりも、精神的な要素の方が影響が強いみたいなこと書いたけど。
身体的に欲求不満だから、 精神的(気持ち的)にも欲求不満に
なるってのはありえるのかな
あーあ。 アアアアア。 アー アアアアア アー。 ア・・・
なんでこんなキモチになるのか薄々わかってきたよ。
仕事が嫌なんだ。 やっぱり。 ITなんて、興味ないし。
できる ってことと、やりたいことは違うんだよね。
黙れ、 黙れ 黙らんか! この知ったかぶり男が!
やっぱり、自分が、女だったら、 こんな女と付き合いたいか? って視点
は正しいと思う。 つまりだな 俺は ちゃんとした身だしなみを
してるかい? ってことが言いたい。
最近、 カップルが二人でスーパーの袋とか持って帰ってるとこ見ると
これからお楽しみなんだナァ とか思っちゃう俺です。
バカな男だよ本当に。 温かさ。豊かさが欲しい。
If I could give it for you, I really happy ―10/12(日)
「美しい人の姿勢」
『僕に彼女ができたんだ
それはそれはかわいいんだ』って、本当に言えたら、
どんなに幸せか!
しかし、 その未来のイメージ ものすごく良い。
現在のモチベーションになるよ。
もし、僕に恋人ができたらね、
まず、大学の先輩に紹介するね。
だって、 わかるだろ? つまり、 このサイトの記事と同じでさ、
第三者の介入が無いと、俺はどんどん突っ走っていくタイプなんだよ。
だから、 先輩と居て、その、他の人が居る状態での会話ってやつが、
一番フラットな、会話になると思う。 だからさ。
よく言われるけどさ。 結局、かわいい人、美しい人、キレイな人、どんな人かは
人次第だけど、僕はね、 自分自身と付き合ったら?と考えている。 つまりだね、あなた
がもし男なら、自分の様な女性と付き合いたいか?って話な訳なんだな。
その観点で言うと自分の場合は? ウーん。そんな想像、そもそも違うか?
大丈夫さ。 大学一年の頃の俺はいつか、彼女ができるなんて思っても
みなかったけど、四年の時にできたからさ。 そういう未来もあるんだよ。
今日気付いた事はね、 キレイな人の姿勢さ。 つまり、美しい人ってのは
なんてのかな、 立ち姿に無理が無いんだ。 要するに何かを受け入れられる姿勢をしてるん
だな。 そこ。 見習わないとな。 ―10/11(土)
「My PLAYLIST-2」
1. 友よ – 福山雅治
2. HY – AM11:00
http://www.youtube.com/watch?v=MZmkxGPBTzw
3. Eric Clapton – Change The World
http://www.youtube.com/watch?v=x11NA63gLDM
* 本当はCHEMISTRY カバーver
4. RADWIMPS – なんちって
http://www.radwimps.jp/discography/album/#album72715
* 2枚目のアルバムの2曲目
ブサイクな気持ちをぶっ飛ばせ! [2014/10/11]
ハイ。 こんばんは。
今日も読んでくれた方、居ましたら、どうもありがとう。
ついでに、客観的なコメントとかしてくれると、ちょっと気をつけるけどね。
(いや、なんでもない)
最近、youtubeをね、リンクで貼ってるのは、
今更だけど、 僕が堂々とアップできるのは僕の成果物である記事だけ
だって気付いたからでありまして。
他の人が創り上げたものを我が物顔でアップするのは気が引けるからで
ありまして。
しかし、まあ、 ラジオ的なね、 「こんな曲もあるんです!」って紹介する
意味合いでアップするのは良いのかなと、
長くなりましたが、この辺で。 ほなほな。
[今週の記事たち]
「砂漠のオアシス」(10/5 日)
「夜空」(10/6 月)
「センチメンタルと」(10/7 火)
「改善点はコレだ!!」(10/8 水)
「行きましょうか」(10/9 木)
「NO NO NO」(10/10 金)
[曲メモ]
SHISHAMO – 僕に彼女ができたんだ
http://www.youtube.com/watch?v=bNiLTsDIJg0#t=101
* “それはそれはかわいいんだ” ってとこ、すごい気持ちわかる。
ねごと – カロン
http://www.youtube.com/watch?v=9UBvB8joUeE
サカナクション – ミュージック
http://www.youtube.com/watch?v=ZD4QeVlqHNM