「結局やりたいだけか な話」

なーんだかんだ言っても、 やはり、 一人より二人、 二人より三人、
三人よりもっと沢山の方がおもしろい。 毎日は。
ワクワクする未来を想像しよう。 想像すると、良い気持ちになれる未来を
なんだ? 僕の場合は。
僕の場合は。
夢みる力よ  まだ失われてはいないハズだぞ?
好きな人がいて、 その人も自分の事、好いていてくれてる。
どう?  良いね。
例えば、原稿を書いたりして、 例えば、路上で弾き語りしたりして、
例えば、ネットで自分のサービスを提供して、
自分の働き(かけ)によって収入を得て、このマンションで暮らしている。
どう?  最高に楽しそう。  その状況なら、彼女を部屋に連れ込んで
心行くまで ・・・ ・・・ できるね。  あと、部屋にグリーンもある。
あながち、 今と関係の無い未来でもないな。
ワーワー。 ワーワー。 ワーワー。 もっとゆとりが欲しい。 遊び。
0.02mm のゴムを買う様な遊びが欲しい。 (おっと、20歳以下は
読んじゃダメ。)
なんだかんだ言って 結局そこか、 ま、 男ってそんなもんさ。
だけどもう、画面上だけのアダルティは必要無いんだよな
必要なのは手で触れられるもの、そう「パルパープル」がほしいのだ* ―10/14(火)
* 岡本太郎「壁を破る言葉」より

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