投稿者「new」のアーカイブ

4月のバックナンバー [2015]

[Articles]
「WATER」4/1(水)
「ハイパーボールじゃないとだめだ。」4/2(木)
「YOU GOTTA」4/3(金)
「OLD FASHIONED」(4/4 土)
NoTitle(4/5 日)
「シャトレーゼ探しとこう」(4/6 月)
「灯」(4/7 火)
「白い道」(4/8 水)
「木から林から森から」(4/9 木)
「レインボー金曜日」(4/10 金)
「宇宙に関する考察2」(4/11 土)
「プラスチック」(4/12 日)
「おれんじの花」(4/13 月)
「火曜日」(4/14 火)
「グレート水曜日」(4/15 水)
「ウッディ木曜日」(4/16 木)
「アーロン金曜日」(4/17 金)
「ロングロングサタデー」4/18(土)
「6時20分」4/19(日)
「直感MONDAY」4/20(月)
「SpaceTuseDay」4/21(火)
「ThursdayPartyBand」4/22(水)
「気が付けば木曜日(誰が為に誰が泣く)」4/23(木)
「花束」4/24(金)
NoTitle (4/25 土)
「ひと滴」(4/26 日)
「良い服が着れれば満足か?」(4/27 月)
** I’m in the darkside ** (4/28 火)
「書いて書いて書いた」(4/29 水)
「Distaper」(4/30 木)

日常の控え室 [2015/04/25]

ってなイメージで。
「きっと良いことある~」ってとこは、
そういう歌詞を付けたい曲があるのです。
このブログこそ、自分自身だなと、思いますよ。
自分自身を表しているな、と。
Makeするのは自由だ。要はイマジネーション、想像力。
その強さが問われている。「お前の想像力はこんなもんか?」って。
Thank you for your visiting.
Have a kitkat.じゃなくて
Have a happyweek, bye.
[今週の記事たち]
「ロングロングサタデー」4/18(土)
「6時20分」4/19(日)
「直感MONDAY」4/20(月)
「SpaceTuseDay」4/21(火)
「ThursdayPartyBand」4/22(水)
「気が付けば木曜日(誰が為に誰が泣く)」4/23(木)
「花束」4/24(金)
[radio songs]

Sarah McLachlan – World On Fire

Maroon 5 – Sugar

ASIAN KUNG-FU GENERATION – Easter / 復活祭

「花束」

何事も、どんな文章も、どんな思想だって、
どんな考え方だって。どんなことも、素晴らしい一曲の
一フレーズにはかなわない。
心にその音楽があるだけで、この世界の色は変わる。
きっと良いことがある。きっと きっとある。
きっと良いことあるから。
あの時間を夢見て進むよ。
あの時のあの感覚。
そのために生きてるよ今は。
彼女の視線だけで、生きてて良かったと思えるよ。
それは本当に。何にも代えられない。
ありがとう。彼女の心に。彼女に愛と花束と、
美しい何かを。
いつでもあなたの味方です。いや、たぶん。
いつでも信頼してます。あなたのことは。
あなたが誰かと付き合っても。
あなたが笑ってるだけで良い。
それだけで良い。
純粋な人よ。いつまでもそのままで居て欲しい。―4/24(金)

「気が付けば木曜日(誰が為に誰が泣く)」

人事を尽くして天命を待て
ってな言葉があるが。
彼女との関係は正にそんな感じだ。
つまるところ、わからない。どーすりゃ良いのか。
タイミングを逃さない様に、ただその一瞬を抱き
締めるまでだ。彼女に花と愛と信頼。そして笑いを
僕の全てを提供したい。彼女の笑顔とその心が失われ
ないために。
せめて、ここに書いている間は本音で。
自由で居たいもんだ。
正直、別に誰も欲しがってない。この俺が惹き付け
られる人って見当たらない。彼女も含めてさ。
まあ、見ない様にしてるってのもあんだけどね。
けどやっぱり居ない。見たいと思える様なヤツが。
今は自分一人で十分だ。俺さえ居れば良い。
この男が居れば問題ない。
こーんな性格、だからね、(高飛車)だから、友達
居ないんだな。いやはや。
しかし、自分を曲げてまで誰かと付き合う意味なんて
あるだろうか?ままままま、まあまあ。―4/23(木)

「ThursdayPartyBand」

きっと良いことあるさ
きっと きっと
デートでもして 選び抜かれた人達から離れて
ずっと一緒に居て ずっと ずっと
いつまでも
積まれた過去をながめて
いつかまた出会えるかな
君みたいな人と出会えるかな
いつかまた
きっと良いことある きっときっとあるから
ずっとそばに居てよ―
君のそばに居るよ
時の流れる音が聞こえる
それから 二人は 二人はまだ
遊んでいた 夢の中で
ずっと歩いていこう ずっとずっと歩いて
きっと良いことあるから
君のそばに居るよ
ずっと良いことあるから
ずっと良いことあるよ
前を向いて進もう
いつでも何度でも蘇えれるから
誰が何て言ってたって 誰が何て言ってたって ―4/22(木)

「SpaceTuseDay」

7曲目のジンクスって知ってる?
いや、アルバムの7曲目に良い曲が集まるっていうことなん
だけど。
どーんな、美しい女性も、どーんな、高級品も、どーんな豊かな
生活だって、素晴らしい一曲に勝るもんは無い。
その一曲さえあれば、全て、全てがチャラになる。その一曲の前には
どんなものも、もうどうでも良くなる。
そんな曲、いままで、何曲か出会ってる。そして、そんな曲をもし
一曲でも作れたら、それこそこの人生を生きた甲斐があった、
生きた甲斐があったと思うだろう。
好きじゃなくて許せるか。
それが付き合えるかの条件かなと。
もーし、自分と付き合える人が居たら、
と、最近考える。
おもしろくない人だろうなと。
つまり、昔の何も言わずに従うだけのヒトとしか付き合えない
んじゃないか?… などと思ってしまう。つまらんなと。
宇宙の話が、できる人が良いな。
良い夜がわかる人が良い。
豊かさがわかる人が良いな―4/21(火)

「直感MONDAY」

もーしかしたら、私、ちょっと性格に難有り?
それとも、理想が、自分のセルフイメージが高過ぎる?
一人なのには訳がある。そう思いますよ。ワタクシ。
meの訳って何だ?おそらく、我が強い。だと思うね。
自分至上主義。そうだね。
それが悪いとは1mmも思わんが。
しかし、そのせいで、偏見が多少なりとも生まれてるのはお確かだ。
自分の世界、考え方があって、そいつを崩したくないんだな。
完璧主義なとこもある。つまり、自分の思い通りに全部
したいんだな。全部。
けど、相手の事を考えてる。考え過ぎて自分が出せない場合
が多々ある。つまり、センシティブ。相手の事考え過ぎて、
それが疲れるから自分主体で、自分の世界だけで生き
ようとしてんだな。わかるよ。って俺か。
何も悪くない。良い。宇宙だ。(最大の褒め言葉)
流れる水みたいに。無理なく生きれりゃ、それが一番楽だ。
頭を使いすぎると、迷ってしまう。直感で進めば、道は開ける。
そんなイメージですが。直感ってコワイよね。だから、理性に頼ん
だけど、理性ちゃんは、だいたい保守的な、安全な方を選ぶ。
幸せに。楽に。楽しく生きたいなら、コワクても、直感で行け。―4/20(月)

「6時20分」

夜空は広く、どこまでも続いている。荘厳な朝へと。大空へと。
真青に晴れた海原へと。どこまでも続く地平線へと。
夜空はどこまでも続いている。仕事を辞めた時の早朝の
夜行バスの到着地点へと。あの時、彼女と二人で見に行っ
た花火の夜へと。 朝からリングに向かったあの日曜の日へと。
どこまでも、どこまでも。海へも。山へも。田舎へも。街へも。
日本にも。ヨーロッパにも。アメリカにも。中国にも。
夜空は、どこへでも続いている。宇宙へと。海底2万里
の空想の世界へと。
いつか。誰かと夜を一緒に
過ごす様になる。
いつか、誰かと、夜を一緒に過ごす様になる。自然学校
みたいな、そんな雰囲気で。ラフな、冷たい水みたいな
空気で。
いーつか、ワタクシは書いた。「ちゃんとしよう。これまで
通りに。そして、ちゃんとしたら良いことがあると信じよう。
これが信じられないなら、明日の朝太陽が昇ること
も信じられないだろう。」と。
そして、本当に良い事が起こった過去があるから。僕はまだ
やってやろうとオモウのです。―4/19(日)

「ロングロングサタデー」

その部屋にはジャズが流れていた。
席に座ると、僕はホットカフェオレを頼んだ。そして、さっき借りて
きた図書館の本をリュックから取り出した。
やや薄暗い店内だったが、喫茶店の最低限の機能は
残しているらしい。他にも本を読んでいる人はいた。
2ページ目を読んでいると、カフェオレが運ばれてきた。
右手側の窓に目をやると、学生達が改札を抜けていくのが見
えた。なにせ、平日の朝9時だ。いつもなら僕もあんな風に電車
へ向かってる。
ジャズの音を聴きながら。カフェオレを飲む。
見たこともない場所へ行ってみようと思った。
今日はその場所の宿で休もう。温泉宿ならなお良し。夕食がおいし
ければ満点だ。僕は、さっそく旅のプランを思い浮かべ。財布の中身
をちらと計算してから、カフェオレを一気に飲み干した。
夜行バスのチケットを買い。福井に行くことに決めた。
「今日はおいしいものを食べて、宿のテレビでも見て、のんびり
しよう」と彼は思っていた。口笛なんか吹いていた。
深くシートにもたれ、バスが動き出した。
夜はまだ寒く、温かいものがおいしい季節だった。―4/18(土)

ころんだ [2015/04/18]

Hello, Everybody. Are you allright?
Im soso. And The bed had come (CAKOBUNNSHIWASURETA!)
TUMATTERUYO. UCHIGAWANIIRUKANJIDAYO.
Thankyou for your visiting.
Enjoy! And have a niceweek. Good bye.
[こここ今週の記事たち]
「宇宙に関する考察2」(4/11 土)
「プラスチック」(4/12 日)
「おれんじの花」(4/13 月)
「火曜日」(4/14 火)
「グレート水曜日」(4/15 水)
「ウッディ木曜日」(4/16 木)
「アーロン金曜日」(4/17 金)
[FROM RADIO]
松任谷由実 – 土曜日は大嫌い

「アーロン金曜日」

いやはや一人だ。一人でござる。一人でおまんがな。
一人でっしゃろ。一人でおます。
一人でおみゃー。一人でございます。一人でおまる。
一人でおります。一人でおお。一人でおち葉。一人でおむらいす。
一人でおたんこなす。一人でおカルタ。一人でおやすみナイト。
一人であくび。一人でミッドナイトラン!。一人で宇宙。
一人でパーティ。一人でパンティ。一人でパンツ!。
一人で無茶振り。一人で浪漫。一人でケーキバイキング。
一人で山登り。一人で習字。一人でスキューバ。一人で焼き肉。
一人でダンス。二人でデート。
一人でジャンピングダンク。一人でロングシュート。一人で懸垂。
一人で散歩。一人で片付け。二人で食事。
一人ででんぐり返し。一人で指相撲。一人で図鑑。一人で辞書。
一人でラッコ。一人でビール。一人でパスタ。一人で涙。二人でお泊りデート。
一人で物語り。一人でギター。一人でベッド。一人で爆睡。
二人で会話。二人でダンス。二人でハイタッチ。
一人で倒立。一人でラン。一人で自棄酒。二人で喧嘩。
二人で泣ける映画からの。
一人で書く今宵かな。―4/17(金)

「ウッディ木曜日」

水の滴ったトンネルを一人で歩いていた。
薄気味の悪い日だった。誰も見当たらなかった。
少し進むと、道が左手に折れていて、そこから先は、
本当に光が入らないらしく、真っ暗闇の道だった。
僕は自然と体に鳥肌が立つのを感じた。
真昼だというのにこの静けさは何だろう。そして、
僕は、肝試しに入ったこの旧JRの線路を
真昼間。しかし、どうしてもこの先へ進む気にはなれなかった。
本当の暗闇の中へ入るには、僕にはまだ無くしたくないものがたくさん
あった。
次の瞬間、僕は元の道を全力で駆け戻っていた。
春先の羽虫や、そこらから垂れている蓑虫なんか気にもなら
なかった。ただ夢中で、陽の光の当たる場所、
呼吸をしている人の居る所へ走り続けた。
ってのが昨年の実話でございます。(一部フィクション)
闇があるから、光のありがたさがわかる。
寒いからこそ、温かいもののありがたさがわかる。
彼女の態度から彼女の優しさがわかる。
さ、もう寝ましょう。―4/16(木)