「三谷幸喜のありふれた生活」について書く!
(初、トピック有りのエントリですね。)
つまり、これは三谷さん(喜劇作家の)が週一で(?)朝日新聞に
寄せているエッセイでありまして、書籍化され、只今十二巻まで出てる。
それを就活のアイマに読んでいる訳でありますな。僕は。
この本の魅力はと言いますと、「三谷幸喜」その人である。つまりだな、
人生のロールモデルとして「こうなりたい」「こんな風に仕事したい」
と思えるのがまさにこの人なんだな。
もう少し具体的に言おう。人生において身近にいる大人といえば
両親だが、本を読むとよりたくさんの大人に出会える。そんな中で
自分も大人になった時 サァ、どんな人生を歩もうか、どんな毎日を
送ろうか。大人になると全部自由なのである。そこにこの本の作者は
良い風を入れてくれる。真面目に仕事をするユーモアを持ち、常に
サービス精神を忘れない しかし、無理が無く もちろん欠点もある。
ムムム だからトピックありはだめなんだよな。こうなるから。話がまとま
らんし、何言ってるのか ワッカランのだよね。一言でいうと読めば
おもしろいよ! ってことですね。 FMCOCOLO聴きつつ書いてる
アァ、ナッツとウイスキーが飲みたい。最高なんだよな 塩分多いけど
ってな訳で今週は3通しか書けていません、 ―3/30