手帳手記_201804xx

その昔、人間関係でなやむのはビジョンがないからだと書いたことがあるが、再びその話で滞留している今だ。


とにかくサングラスを買おう、あまり目立たないやつを。


教育免許の取得というビジョンがそう、あった訳だけれども。
なにしろレポートが出せなくてこりゃダメだと放り出したところからダメになり始めた。


「どうすれば良いのかわからん」
ってのは言い訳にすぎないってことに、28になってよーやく気がついた。
すなわち、そう言って自分で解決することを放棄しているからだ。
どうすりゃ良いかなんてのは、そう、自分のあたまでアイデアを出して実践してみるしか解決の道は出ないんだと気が付いた。
結論がわかってからやるんじゃなくて想定する結論を求めるための実践ってとこか。

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