「自分本位な記事」

どんな言葉も、どんな音楽も、どんなものも意味を成さない状況になったら
どうする? 学校で嫌ーなことがあって、 それでも明日学校に行か
なきゃならいない時、 隣の住人が深夜に電話していて、 その声が窓を
閉めていても聞こえてくる時。
まったく、 と言いたい。 まったく、 何だってんだ、 What’s going on?
どうしちまったんだ?! 俺の回りは! って言いたくなるよな。
本当に。 ストレッサーを抱えている状態ってのはやっかいだ。
その、モヤモヤを吐き出せない状態がさ。 ウツウツとしてくんだな、
言葉の意味通りに。 そんな時、どうする?
ちなみに学校の件は 俺は、嫌ーなヤツが居ても、変わらずかよっ
たよ。毎日ね。
隣の方は、だな、 どうすりゃいいのか、 管理会社に
電話するしかないな、 またうるさかったら。
まったく、 まったく、 まったくだよ、本当に。
地震や津波と同じで、天災だな これも、一種の。
俺にできることは何だ? 俺にできることは何だ?
俺にできることは、自分の声に耳を澄ませて、自分が納得する様に
行動することだな。 こんな全然おもしろくない記事読んでくれた方、
本当に申し訳ナイ。 ありがとう。 明日はなんか、おもしろいこと書きます。 ―9/9(火)

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