「もーひとつのスターを探すことを決めた夜。」

夜に飲む温かいココアは最高。
どーやら、 YUKIの変なジャケ写は、事務所(プロデューサー?)側がつくってた
ものらしい。
さて、 夜遅いから手短に書こう。
女性のマナザシからエネルギーを注がれることもあれば、
顔を背けられて ヘヴィな気持ちになる時もある。
いやー。 おもしろいことになってきたよ。 つきあってもないのに、話した
こともないのに、 目を合わせたこともないのに、 嫌われることってあるんで
すね。 ちょっと、そう、すごく。悲しい気持ちで、本気で泣きそうになったよ。
なんで既に嫌われているのか、やっぱりちょっと腑に落ちないくらい
おもしろいが。
悲しい気持ちになるの二回目だな。 ソーいえば。「もう一つのスター」
そう、 女がなんだ! 世界の半分は女だ ってセリフがあるけど*
彼女と話せないのは、一緒に歩けないのは、目を見れないのは
すごーく、残念でしかたないけど、彼女が嫌ってんなら、しょうがない。
また、僕も、楽しい時間を過ごしたいから、もっと魅力的な人を
見つける努力をするよ。するよ。 もう一つのスターに出会うぜ。
彼女はOne of them。 僕は楽しい時間を過ごすために もう一つのス
ターを探すよ。 さよなら。 ありがとう。 ―(センチに締め) 9/11(木)

YUKI – ハミングバード
[編集後記]
相手を欲しがっちゃいけないってのが男女間でのムズカシイところでね(誰?)

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