手帳手記_20200430_木_ストレス分解

 寝る前に書いている。
 飢餓感は強くなる一方だ。
 ふと立ち止まって考えると、それは刺激物の味を知ってしまっているからだ。知るべきではなかった、手に入れるべきでなかった刺激物を手に入れた代償、これまで無料タダで手に入れてきたマヤクの代償なのだと。

 ヤレヤレ。

 一方でそれは、そのマヤクの大きさは、この現実世界から受けた、かかえきれなかったストレスの大きさでもあるのだ。
 もしアダルトなものを身体から抜こうと思うのならば、そのヒュージストレスをなんとかシラフでやりすごすしかないのだ。

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