手帳手記_20180823_木_ミスチルみたいな歌詞

 パイロットのFRIXON BALL(0.7mm)はなかなかすらすらと書けてJET STREAMとはまた別の書き味がたのしめるペンだ。
 30歳という年齢が目前にせまってくると、はたして、嫌でもこの人生というものが見えてくる。

 ロールモデルは自分でつくらなイカン。
 自分の人生を自分が楽しんでなかったら、それはひどくもったいない気がする。
 そんな夜はシェリル・リンのGET REALでも聞いて寝るに限る。
 アダルトなもんに依存せず、聖人君子みたいな、生活ができたとして、ミスチルの、桜井さんみたいな歌詞が書けたら、十分な人生なんだが。
 そのためには、もっと毎日を味わって、雅な味わいを、希少な味わいを、見つけていきたいところだが。

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