過去の実績ほど、自身につながるものはない。
だから、記録ってのは
なかなか意味のあるもののようだ。
優しい人と一緒に居ると、
自分まで優しい気持ちに
なるから不思議だね。
30歳
か。
自分の人生を、
最後はハッピーエンドで
終わらせたい。
楽しく、
安心して
暮らしたい。
ずっと
森で自給自足の
生活をしたい。
ずっと
ずっと
―2016/6/5(日)
過去の実績ほど、自身につながるものはない。
だから、記録ってのは
なかなか意味のあるもののようだ。
優しい人と一緒に居ると、
自分まで優しい気持ちに
なるから不思議だね。
30歳
か。
自分の人生を、
最後はハッピーエンドで
終わらせたい。
楽しく、
安心して
暮らしたい。
ずっと
森で自給自足の
生活をしたい。
ずっと
ずっと
―2016/6/5(日)
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」
カポーティの「遠い部屋 遠い声」
2017年 年月はすぎゆく
昔の方が、良かったと思う。
誰もが欲求不満で、
テレビの時代がなつかしい。
コノ進歩は豊かさとは真逆な生活を
昔の、まだ人間らしい日々がなつかしい。
今はもう。人間が、人間らしくない毎日。
47になった時、
幸せで居たいもんだ。
67になった時、
豊かさを感じていたいもんだ。
87になった時、
この世からオサラバして
あの世に行っていたいもんだ。
この時代でも
やれることは
あるはずだ。
―2016/6/7(火)
愛する人が居れば
たとえ人生のどこかに不満があっても
心に豊かさを感じて居られるもんだ。
たとえそれが恋人でなくても、
豊かさがあれば
幸せな心地で居られるもんだ。
幸せな心地で居れば、
明日のことはあまり
気にならなくなるもんだ。
何も気にせず、好きな人と付き合いたいもんだ。
何も考えず心の反応する人と
素直に付き合いたいもんだ。
そんな2017にしたいね。
FEELな
未来
FEELな
毎日。
Feelに暮らそう。
―2017/5/8(木)
本当にうつくしい人から好意を向けてもらえると
自然と居ずまいを正すものだ。
その人に好意を持ってもらえたら、
他には何もいらない。
そんな人が、まだ居たんだから、
神様、ありがとうございます。
だね。
熱帯夜が毎日続いてる。
毎日、クーラーをつけたまま眠ってる。
少なくとも、
少なくとも、
筋肉質な、
少なくとも
自分の体に
満足してる30歳に
なりたいもんだ。
少なくとも
少なくとも。
―2018/7/11(水)
言葉で未来が変わるもんかね?
認知療法も聞いてあきれるな。
いずみ 子どもができたら
そんな名前を。
いずみ
ひらがなでね。
苗字みたいな
発音で。
イズミみたいな。
自分のことばを失ったら終わりだな。
終わりが近い。
自分がなくなる。
―2017/7/18
ずいぶん遠くまで
毎日は大変だ。
生き方を決めるのも大変だ。
けど自由だ。
そこんとこだけが救いだな。
―2017/7/20(木)
欲ってのは厄介だ。
そいつのセイで深刻な顔になっちまう。
だから、できるだけ、欲を手放して
心地良く生きたいもんだ。
3大欲求といえば、
睡眠欲
性欲
食欲だ。
手離したいのは
2番目のやつだ。
水に流したいぜ。
なんぜ、
泣きたい
もんだ。
笑いたいもんだ。
好きな人と、何も考えずに。
バッドエンドにも、ハッピーエンドにもなる人生は。
どっちにしたいか。それだけ。
コンフォートエンドがあれば
それで。―2017/02/23(日)
いかにして心地の良い空間をつくり上げるか
いかにしてコンフォートな毎日を過ごすのか
それがここ最近のテーマであるが
なかなかたどりつけないもんだ。
オレンジの光の寝床は
ビル・エバンス・トリオの演奏がひびく。
まるで、森の中に居るみたいに。
この部屋の
壁紙を変えてみようかな。
夢はあるか?
夢があれば
救われる
夢は
沖縄と静岡と
高知と
京都と
金沢に
別荘を持つことだね。
―2017/05/09(金)
SMAPが解散して
日本人は思いやりとか
豊かさとか、
安心なんてものを
失ってしまったのかも
しれないな。
復活を
強く望むけど、
無理だろな。
偏見を
捨てない
限りは。
けど、25年
一緒にやってきた
なら
少しは理解があっても
良さそうな
もんだけどな。
―2017/07/25(火)
一人でも大丈夫なやつが、
誰かと一緒になるのはむずかしいのかも
なぜなら
一人で大丈夫だからだ。
誰かと一緒に居る理由って
一緒に居たいから
じゃだめなの?
好きじゃなきゃ
一緒にいたらだめ?
本能で
動きたい。
右も左も
未来も過去も
知らない。
一緒に居たい
一緒に居たい
そろそろ寝よう。―2017/7/26(水)
キセル – 夜の名前
ちょっとこの曲で、「家族になるべき二つの家族」という話を書いてみようかと思う。
Michael Jackson – We Are The World
なんでこんなすごい曲を作れるマイケルはあんなに顔にこだわったんだろう・・・
Weezer – Island In The Sun
Diana King – Shy Guy
ジョー・コッカー 愛と青春の旅だち Joe Cocker Up Where We Belong
ひさしぶりにペンをとっている水曜の夜19時だ。
自由とは、人生とは、生きるとは、生活とは、豊かさとは、
本質を失ってはイケナイ。本質とは、本質とは、本質トハ。本質とは、本質トハ。トハ。無駄な言葉の消費。本質とは、だな。本質とは、そう、そう、具体的なもの、具体的なこと。
明確で明らかで、シンプルで誰でもできる。そういうものが本質なんだ。
タトエバ。タトエバ、そう。毎朝、納豆1パックを黒酢大さじ1杯で混ぜて、卵1つの卵焼きと、インスタントみそ汁1杯と、ご飯1膳を食べる。これにまさる本質はない。これにまさる本質はない。ここがすべての源、原点だ。ここから全てが始まるのだ。
I FEEL TIRED EVERYDAY – SEIHO
Hilary Duff – So Yesterday
Kan Sano – On My Way Home
JUST THE TWO OF US – GROVER WASHINGTON JR. & BILL WITHERS
LIGHT OF THE WORLD – MAHINA
在宅だからすぐに溜まるよね
I AM WATER – 高木正勝
indigo la End – 悲しくなる前に
おっちゃんは続けろと言った
左のライン
カーブは小刻みに
Jネットレンタカーは一人、
トヨタレンタカーを横目に
トラックにぶつけられた?
自尊心を保つために10回の筋トレをする
完ぺき
文句なしだ
それで?
君たちは大事なことを忘れているよ
愛し 愛される人との出会いは―
めったにない 奇跡なんだよ
なんの映画だったかな・・・引用。
Daryl Hall & John Oates – One On One
Volker Kriegel & Spectrum – Mild Maniac
SZA, Justin Timberlake – The Other Side
Bill Withers – Lovely Day
Shelterless / MOLESLOPE
Benny Sings – I Can’t Help Myself
Martha & The Vandellas – Dancing in the Streets
Masabumi Kikuchi – Circle/Line
松坂慶子 – やさしさの季節
合歓の孤悲(ねむのこい) – クミコ
m_unit(挾間美帆)- RUN ※音源なし
https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A2%EF%BC%881533-1585%EF%BC%89_000000000113474/item_%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AA%EF%BC%9A%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%80%8C%E3%81%8A%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%81%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%BD%AA%E3%82%92%E7%8A%AF%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8D%E3%81%BB%E3%81%8B-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%8F%E3%83%92%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%80%81%E4%BB%96_983578
福山雅治 – ファイト! ※中島みゆきのカバー
Sunny Day Service – 雨が降りそう
Easy Lazy Groovin’ – JACK=ON=THE=FIDDLE
Crazy For You – Mankind Rhythms
徳島在住の高校生アーティスト「Takuma」- 運命か人生かって歌詞のやつ ※音源なし
Tokyo Circus – Rude-α ※音源なし
1/25 NHK FM 9:25
福島は会津若松、グリーンホテル会津(アイヅと読む)にて書いている17:37だ。
部屋は素泊り\5,500-の4Fで。小さなTVとトイレとシャワーが付いている。
この4連休、間違ってアダルトなものに走ってしまわないようにと出た旅だったのに。
ビジネスホテルの部屋の中には有料チャンネルのパンフなんかが置いてあって、これじゃ家より悪い環境だよ。トホホとなったのは言うまでもない。こうして小さな部屋に横になっていると、あの7番の日々を思い出す。
ぬるま湯、あるいは誰かの庇護のもとで当たり前の様に生活をしていて、一人立ちしてからもそのぬるま湯が当たり前だと思っていると、予期せぬ冷水をある日とつぜんあびせかけられる。なんて経験をすることになる。
—
その頃の私は毎日イライラしていた。
朝は6時頃起き、7時に電車に乗ろうとすると、となりのサラリーマンに割込みされる。
電車の中では必ずと言ってよいほど誰かにぶつかられた。あるいは、押された。それが混んでいる時ならまだしも、私の場合は私一人しか立っていないような時でも、なぜか隣に来たサラリーマンに押しやられるといった経験が多かった。
また、私をもっともイライラさせたのは車内での不躾なジロジロ見だった。
もちろん女性からの視線は全く問題なかったが、なぜか私は中年のサラリーマンに好かれるタチらしく、この頃は毎日必ずと言ってよいほど、不躾にジロジロ見られていた。
それは今でも実はあまり変わらないが、その頃は心の余裕もなく、ただイライラしていた。
悪いのは、余裕が無いとき、そういった押されたりすることがあると、もちろん、押し返したり、ぶつかられると、ぶつかり返したりした。つまり目には目を歯には歯をの考え方だ。
そんな毎日が何か月か過ぎ、ある日、そう、事件が起きた。
留置場に入れられたのだ。
—
事の経緯はこうだ。
その時私は帰宅のための電車に乗っており、椅子に座っていた。
しばらくすると混んできて人が多くなってきて、誰かの鞄が当たるようになった。
またいつものかと思った私は、そのカバンを靴の先で、向こうへ追いやった。
そうすると、左の方の男がジロジロ見始めたのだった。
事の経緯ははぶくが、私が蹴ったカバンの男が私に因縁をつけ始め、どうやら酔っぱらっているらしいその男は私の悪口を言い始めたのだった。
さらに最悪なのはその酔っぱらいは3人のグループで、こっちを指さして悪口を言い始めたのだった。もちろん車内でだ。
私はと言うと、この時、誰かの鞄を足でけったことは頭になく、つまり、ただの酔っぱらいが私を指さして悪口を言い始めたと認識したのであった。
しかも、その頃の私はこういう不愉快なことにならないためにジムに通っていたため、その酔っぱらいにナメられてたまるかということもあり、襟元をつかまえてビンタしたのだった。
もしこれが小説の世界なら、もっとすんなりと終わっていたかもしれないが、この酔っぱらいがかなり