手帳手記_20200522_金_中身のない男

なにか、自分にとって都合の良いことばかりが、
あるいは良いことばかりが起こると、
何かの前ぶれではないかと思ってナーバスになる。
ウヌボレがノドもとまで来ている自分に対して、それを受け入れまいとする気持ちと、あっけなく受け入れようとする自分がせめぎあう。
俺は何をしているんだ
俺は何をしているんだ
俺は一体何をやっているんだ。

ちやほやされれば素直に嬉しいのだが、それで足元を踏みそこなっちゃ本末転倒だ。
何をやってる?
何をやろうとしている?

思えばそう、いつか書こうと思っていたんだが、
俺は、承認欲求が強過ぎる。
誰かのYesに飢え過ぎている。
それがないとひどすぎるくらいナーバスになる。
それは、言いかえれば自分の芯がない。
行動の指針が誰かの承認になってしまっている。
(愚かなサラリーマンの行く末だ)
評価という飴の中毒者。
自分にとって、自分をどうしたいか、どこに向かっているのか、
今さらかよと思うかもしれないが、
このままじゃ、何もない男になってしまう。

手帳手記_20200518_月

 言い訳をする気じゃないが、土日とまたやっちまった。
 それでも6kgのダンベルを持ってスクワット30×3セット
 足上げ10×3セット
 (足を椅子に乗せて)腹筋30×3セット
 (足を椅子に乗せて)腕立て15×3セット
 するってのは、一体、何を考えてんだろうね?

 最近読んでいる本に宿痾という言葉が出てきた。
 言わば、宿命みたいな意味だ。

——

 状況としての孤独というのは、思った以上にストレスが大きいのかもしれないなと今さら思った。
 それは、人を強制的に何かに依存させてしまうほどに。
 (しかしこのまま誰かとお付き合いすることになったとしたら、その人に依存してしまうのは目に見えているな)
 
——

 この土日を通して、こう考えた。
 つまり、今までとは取り組み方を変えなければいけないなと。
 
——

 例えると、今までは、ダムの水が決壊するのを止めるために、放流口を強化したり、水が溜まらない方法を試していたのだ。
 
 だが、今、確実に言えることは、それではダムの決壊は止められそうにない、どうやっても、ということだ。

——

 それはつまり、孤独という状態が既に強いストレスとなっているなら(ダムに大量の水を注ぎこむ原因となっているなら)、いくらダムの周りを強く囲っても、ダムの放流口を強化しても、決壊するのは時間の問題だということだ。

——

 一言でいえば、
 孤独でない状態、日常的にあるいは定期的に誰かと会話したり何らかのコミュニティに参加したりすることが、今考えられるもっとも有力であろう策なのだ。

——

 そしてそのコミュニティなりでの会話は、「本心」つまり、偽りのない自分が出せる必要があると思うのだ。裏表のない自分が。

——
——

不思議なもんだ。昨日と一昨日ヤッチマッタっていうのに、
筋トレして風呂に入ったら、また2週間やってやろうという気分になる。
つまり、やっぱり、アダルトなもの断ちを続ければ、何か、良いことが起こるんじゃないかという気になるのだ。

「彼女」

 DVDを借りてTSUTAYAから出てきて自転車のチェーンを外してライトをポケットから取りだして付けた後、スタンドを起こして後ろを確認すると、十代のカップルが通り過ぎるところだったので少し待った。
 彼らが通り過ぎた後、細くて人通りの多い道なので自転車を押してその後に続くと、カップルの男の方が女の方に何事かささやき、笑っているのが見えた。もう少し進むと、まず男の方が後ろをふり返り、女の方も後ろを振り向いた。
 ヤレヤレと思いつつ、そのまま進んでいくと、男の方がもう一度ふり向いて、わきの道にそれて行った。

 「笑われてたね。」
 いつのまにか近くに来ていた彼女が言った。
 「そんなバカな。」ぼくは少し薄い笑い声でそう答えたが、内心はヤレヤレと思っていた。
 
——

 金曜の夜は彼女がやって来る。それは、僕がつくるカレーとサラダのためではあるまい?いや理由はわからないのだが、彼女はこの2ヵ月ほど、ほぼ毎週のようにやってくる。

——

 エレベータのないマンションの5階まで階段であがる。
 僕は彼女の買ってきた食材のレジ袋を抱えて。
 彼女はカツカツと軽快な足音を立てて。
 玄関に入ると、まず食材を片付けて、夕食の準備にとりかかる。
 だいたいいつもカレーだが、何をつくるかは、彼女が買ってくる食材次第だ。
 そして、彼女は先にいそいそと風呂を沸かし、僕が調理している間にゆっくと湯船につかる。
 文明の力で音楽でも流しているのだろう、いつもラジオや音楽なんかの音が台所まで聞こえてくる。

——

 仕込みが完了すると、僕は彼女と入れ替わりに風呂に入る。(いつも花の匂いの入浴剤が入っている)
 そして、風呂からあがると、二人で食事をする。
 僕の借りてきたDVDを見ながら。
 
 あんまり話はしない。
 時おり、彼女が女優や俳優へ向けるつっこみに相づちをうつだけだ。

——

 だいたいいつも、食事が終わると、ナッツなんかを食べながら晩酌が始まる。そのタイミングで彼女が僕の腕の中に入って来る。
 だけど、やっぱり会話はしない。ただただ映画を見続けている。

——

 そして映画が終わると、(完全に酔っぱらうと)狭いシングルベッドを彼女に明け渡し、僕はと言えば、床にゴロリと横になって、オナサケでもらう毛布で寝るのだった。

―2020/05/15 金

手帳手記_20200515_金

部屋の温度は28度。湿度は23%。硫黄の影響かは知らんがアレルギーが出て鼻水が止まらん。アダルトなものを最後に見たのは、12日前。なんてこった。身体に力が入らない。オマケに、仕事中なのに。

手帳手記_20200512_火

風呂に入りながら書いている。
それは、風呂に持って入る本が無いからだが。
かと言ってとくに書くこともないが。

——

最近、よく高校の時の夢を見る。しゃべる回数が激減したからかな。

——

下の住人とのトラブルは、続いている。

——

「筋トレの日」

 なんと机に向かって椅子に座って書いている自宅待機中の19時前だ。

 良い風が吹いている。それは、旅を思い出させるくらいの良い風が。

 いったい、人は、どれくらい他人と会話せずに正気を保っていられるのだろうか?
 そんなチャレンジを意図せず、今、やっている訳だが。

 なんと、隣人(階下の住人)は、来月引越すらしい。管理会社の人がそう言っている。はたして本当なのか?本当だったらこの1ヵ月あまり、今日まで抱えていたひどいストレッサーから解放されることになるのだが。
 過度な期待は持たないでおこう。その方が身のためだ。

——
 この、コロナの自宅待機で、嫌というほど孤独を味わっている。
 それは、あるいは、自分の枠の狭さのセイなのかもしれないが。
 つまり、たとえば、人によっては、今の自分と全く同じ状況であったとしても、
 人によっては、別のことを感じている。多様な選択肢を持った人生を楽しんでいる人であれば、同じ状態であったとしても、funなfeelingを持っている可能性もあるということだ。(つまり、彼女が居ない、友達が居ない、から孤独、ということにはならないということだ。)

 今夜の風は良い。

 しかしながら、今の自分はというと、あまりにも枠が狭い。

 ゲーテの言葉じゃないが、余った時間の使い方を知らないのだ。
 映画は見飽きた、筋トレもやる気が出ない。掃除もした。部屋は片付いている。ネットは見飽きた。アダルトなものも億劫だ。

 そうすると、こうやって何か月か、何年かぶりにとりとめのない話をノートに書きつらねることしかできない訳だ。(長文でおもしろくない文章はタイプするのがしんどいとわかっていたとしても。)

 旅に出たい。早く旅に出たいね。
 五感に働きかける景色を写真にとって
 考えたことを手記で書きたいもんだ。
 高地に行った時の様に。

 今は?

 今はといえば、そのための準備くらいしかできない。お金を整理して、予算を管理して、6月になってからどこへ行くか決めることしかできない。

——
 今日は?

 今日は、筋トレをやって早めに寝るべ。―2020/05/10(日)

手帳手記_20200507_木_ニュースについて

 風呂の中で書いている20:40だ。
 下の住人との抗争はまだ続いている。
 問題解決のプロに相談したいところだよまったく。

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 結局、先週末にまたやっちまった。
 金曜の夜にしゃかりきで筋トレしたまでは良いが、問題はその後の土曜日、疲労が濃すぎて何もできなくなった。
 原因はそれと、
 やはり、夜はiPhoneとWiFiをポストに入れた方が良い。
 特にお酒を飲む時は。飲むなら持つな。持つなら飲むな。だ。

—————
 さっき、7時のNHKニュースで、コロナの影響で、お金がなくなって、雑草を食べて生き延びてる、みたいなこと言ってた気がするんだけど、空耳だったのか?
 気になってネットで調べても出てない。
 
 [2020/05/10 編集後記]
 10万円一律給付 “貧困家庭などへ寄付検討を” 専用サイト開設(NHK)
 

団体には連日、母親などから助けを求める相談が相次いでいて、なかには「自分は一日一食におさえて子どもに食材を回している」とか、「食べるものも底をつき、空腹を水でしのいでいる」「河川敷で雑草をとって食べるなど生活がきつい」といった悲痛な声が寄せられているということです。

 ⇒とりあえず記事で取り上げられていた団体「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」に3,000円寄付したよ

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 ニュースやネットの記事で、DVの話や貧困の話があがってる。DVの話って、ちょっと、やばくないか?児童虐待にしてもさ、思ったのは、そういうことをやってる加害者が、東京にはウジャウジャ居るってことでしょ?ってこと。
 
 一体、何なんだろうね。一体、何が原因なんだろうね。
 学校でそういうことってたいていしないから、大人になってから、そうなってしまうのか?
 だとしたら、一体何がそうしてしまうのか?
 
 一つ言えるのは、一つ言えるのは、皆が、誰もが抱えきれないストレスを持っているということだ。
 本当に多くの人が。
 そうでなければ、こんな状況になるか?自分のストレスを暴力やアダルトなもので解決しようとするか?
 
 ガンジーの言葉じゃないけど、あるいは、
 あるいは、誰かひとりでもこのストレスの輪から抜け出すことができれば、
 そのストレスを受けない生活の方法を見つけることができれば、全体を解決できる日は来るかもしれない。

手帳手記_20200501_金_かろうじてhold myself

 飢餓感は日に日に増している。
 今日はダメかと思ったけど。なんとかやりすごすことができた。

——–
 彼女も、友人もおらず、アダルトなものにも逃げられない。そんな夜は、音楽を流しながら筋トレをフルセットこなすにかぎる。汗だくになりながら。
 そうすると、歌ってる桜井さんやAKGのメンバーも、ココに居る。この状態で皆がんばってんだなということがわかってジンと来る。そして筋トレ後、鏡を見ると、たしかにマッチョになっている自分を見つけると、文句なしだな。(体重は55.0kg)

 アダルトなものを選択しなくなったもう一つの理由があった。それは、会社の後輩の存在だ。
 なんと言うか、彼らにアドバイスなんかをしている自分について考えた時、彼らの立場から考えると、ヤメトコとなるのだ。「そういうことをしている自分」ってのを避けたくなるんだな。見栄ってやつだな。
 そいつのおかげで自分を保ってるんだからありがたいもんだ。

手帳手記_20200430_木_ストレス分解

 寝る前に書いている。
 飢餓感は強くなる一方だ。
 ふと立ち止まって考えると、それは刺激物の味を知ってしまっているからだ。知るべきではなかった、手に入れるべきでなかった刺激物を手に入れた代償、これまで無料タダで手に入れてきたマヤクの代償なのだと。

 ヤレヤレ。

 一方でそれは、そのマヤクの大きさは、この現実世界から受けた、かかえきれなかったストレスの大きさでもあるのだ。
 もしアダルトなものを身体から抜こうと思うのならば、そのヒュージストレスをなんとかシラフでやりすごすしかないのだ。

「OLD FASINED」

部屋の隅の暗がりが気になりだす年齢だ。

司会とか向いているのかもしれないな

要するにまとめ役。

ひとりを自覚する時ほど、

自分ってもんの底力が試される。

どうやってそこからハッピーな方へ変えるか?

どうやってそこから理想に近づけるか。

そんな行動力や、体力、気力、もうひたすらにエネルギーが求められんのさ。

REST 休む体力も

ヤケと隣り合わせの毎日。

ハンドルできてるのかも、

いまさら自信がない。

大丈夫か?

たぶん、

大丈夫か?

たぶん。

Are you All Right?

May Be。

―4/24(木)

「Fri」

心 唯一の一週間のデトックス方法は

今のところ、書道だ。

ある意味依存していると言っても良いかもしれない。

27歳になると、

もう30歳ってのが、目と鼻の先で、

40も50も、本当に、リアルに

近づいてきているのが、わかる。

そうすると、何も自己実現できていない今に直面して、

八方ふさがり感で押しつぶされそうな

プレッシャーを味わうはめになる。

それでもまだマシなのは、マシなのは、

そうまだマシなのは、

よーやく、アダルトなもんから

抜け出せるかも知れないからだ。

ようやく、自分の脚で、

立てるようになって来た。

自分の脚で立つ、

―4/14(金)

「7」

恋人ができて、

毎週末セックスできれば満足か?

それがお前の望み?

半分Yesで半分はNoだな。

その半分のNo

は、何なの?

やっぱり全部Yesかな。

本当に?

まずそれが満たされたら

その先も考えるかも

だけども。

ね。

ウーン。

久々の難しい問いだな。

毎週恋人とやれるなら、

他には一体何が

要るかってんだ?

そう思わないか?

俺は思うよ。

半分は?だけど―4/16(日)

「Another World」

一週間は長い。

無呼吸で走り抜けるにはとても、とても長い。

26年分のつじつまが今、合っている。

違う人生に、今の人生を変えたいのなら、

ここまでの道とは、別の道を通って、

別のつじつまを、つくる必要がある。

これまでと同じなら、これまでと同じことが起こって、

たちまち52歳さ。

別の人生にしたいのなら、

今の人生に満足していないのなら

独りの夜でも

昼でも

朝でも

なんでも良いけど、

超えて、

進むんだとにかく

Don’t Stop

Don’t Stop going

―2016/12/21(水)

「7」

年賀状も書いて

早々に寝る

さびしい気持ちと向き合える

豊かさ、温かさよ。

自分の人生を

自分で豊かにする、

方法を見つけるんだ。

あるはずだ。

一番リラックスして

ワクワクすることが。

ボールを遠くへ投げる様な。

プールで向こうまで泳ぐ様な。

落語を聴いて笑う様な。

テニスでボールを打ち返す様な。

映画を見ながらお菓子を食べる様な。

恋人とショッピングを楽しむ様な。

そう

それで生計を立てれたら

Goodなんだ。

―2016/12/25(日)

「6」

理想があるから負荷をかして

現実を少しずつずらしている訳だが

その理想を忘れてくると

なぜ負荷をかけてるのか?

何のために負荷をかけてるのか?

そんなことを

考えはじめる

そんな今。

そう。

30代や、もっと先を見すえると。

実現させたい

ビジョンと今をフィルムみたいに

重ね合わせると。

今、もう、

アダルトなもんに

逃げてる場合じゃなくて

自分をひっしこいて

つくる場合と思ってる

から。

現実を変える取りくみを

してるんだな。―2016/12/24(土)