付き合う女性に何を求める?
どういう人と付き合いたい?
昔書いた時は、それについては相対ではなくて絶対だから、会えばそれがわかると書いたが。言わば、相手次第だと。
さて、上石神井(かみしゃくじい)は駅から徒歩5分、リーフというレストランでランチをとりながら書いている。
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手帳手記_20171027_金_2
西武池袋線は東長崎駅から徒歩10数分、居酒屋はもっこすにて書いている。なんと客は私一人だ。注文してみた焼き飯は値段が見えないけど、3ケタの値段というのは読めるから、大丈夫だろう。
オトナぶってビールなんてたのんだが、
まずいな、ビールって。ただ、ノンアルコールじゃもの足りないのはわかってる。
店の照明とBGMは心地良い。ただし、全席座敷なのはいただけない。
手帳手記_20171027_金
寒さは万病の元と言うが、対抗できるものはあるのだろうか?
酒は百薬の長と言うが、つまり10杯飲めば、対抗できるものなのか?
12月は師走と言うが、10月にしてすでに皆、早歩きになっている。
走らなくても心穏やかに居られる方法は暖かくしておくことかなと思う。(穏やかと暖か、字が似てる!)
豊かさを感じ続けるコツは、コンフォートであることだ。
コンフォート、これが鍵だな。
手帳手記_20171026_木
金曜日には、なんとかして女性と会う約束をつくりたいものだ。
一方で、誰かに連絡する(ましてや女性に)ってのは、なかなか慎重になるべき行為だと思う訳で、
そのさじ加減がなかなかに難しい。
昔は、やらないよりかはやってみた方が、後悔は少ないと思っていたけれど。今は、それを今やるべきかどうかってのに対して、カンが働く様になった。そして、そのカンは、今は、そう、待つべきだと、そう言っている。
手帳手記_20171025_水
豊かさの対義語は何だろう?
いずれにしてもそれは、温かい湯につかると減少し、寒くなると増加するものだということはわかる。
もしくは、20時の帰り道で増加するものであり、魅力的な女性の瞳によって減少するものであることも。
あと、こうやって書くことで減少するものであることも。
手帳手記_20171024_火_2
物事をしないという決断は難しいもんだ。なぜならそれはやらないことによる後悔を受け入れる必要があるからだ。
たとえば彼女へのメールの返信だったり、友達への飲みのお誘いだったりする。
しかしながら、本能というか、自分のフィーリングがそうすべきではないと言っている場合には、その声に従うことが、だいたいにおいて正しい結果になる。と、言うか、正常な自分の声を聞き逃してはならない。なぜなら
手帳手記_20171024_火
ゆたかさってのは、受け取る余裕がなければ、どうにも味わうことは難しい。
その余裕ってやつが、今とても欲しいもんだ。
理由はわからんが、なぜか気がせいていて、どーにも、気持ちに余裕ってもんが生み出せない。それは、最近、コーヒーばかり飲んでいるからなのか。
理由がわからん。
手帳手記_20171021_土
成増行きの東武線の中で書いている。
ペンが変わるとどうも書く気が失せる。それは細いペンのにぎり心地が気にさわるのと、インクのなめらかさがJETストリームにおとるからであるが。
本を探したが、自分の読みたい本がないと、もうこりゃ自分で書いた方がマシだなと、そう思って書いている訳である。
そう、ただだからと言って、なにか書きたいことがある訳でもないのだが、雨の降る週末ってのは、気も晴れんもんだ。そうすると、どうも気晴らしがしたくなる。自然とスマホに手が伸びる。昨日一緒に飲んだ女の人に送ったLINEの返信が返ってきていないか確認したくなる。返ってきていない。するとどうだ、ますます気分は重くなる。
そんなスパイラルな訳だが。
人間であるからしょうがないと思うが天気に左右されて生きたくはないもんだ。しかし洗濯も掃除もゴミ出しもおっくうになると部屋も汚れていよいよブルーになってくる。
おまけに昨日の酒のせいで体調も優れず、体温も低い。
コリャ先が見えるってもんだな。
手帳手記_20171006_金
かなり久しぶりに書いている。
平日、金曜の朝、プロントは東京都新川駅だ。
人は人でしか救えないのかもしれんなんてことを、店員の女の人の働きっぷりを見て考えた。
現実ってやつは、というか、まあ、自分ってやつは、ただがむしゃら、突き進むだけでは変わらんもんだということに、この10月になって気が付いた。
言い換えれば、ハムスターの様に、ただ同じ場所をぐるぐると進んでいることになる、ということだ。
その輪から抜け出さなくては、この数年間の様に、現実ってもんは少しも変わらなかったりするんだなこれが。
その輪っていうのは、現時点で私が気付いている範囲で言うと、いくつか要素がある。
そしてその要素は、おもしろいことに、その、輪をつくる、要は、自分ってもんを形づくる割合に差があるようだ。
そしてさらにややこしいことに、だな、話はその「輪の中に入ることになった」ということと、「その輪」という「原因と結果の話」の2つで成り立っていると仮定できるんだな。
言い換えれば、話は、考え方、その考え方による行動、その行動による結果、の3つの過程に終結するという話だな。
ただここで注意したいのは、1つ目の考え方や、2つ目の行動をいくら変えたところで、3つ目の結果ってもんが変わらんとそう、今の様に、「何もやってなかった3年間」って話になる訳だ。そうじゃないか?
結果っていうのは、つまりだな。毎日やってる「仕事」だとか、「どこに住んでるか」だとか「付き合ってる人が居る/居ない」だとか、「体重が60kgある」だとか、そういう状態の話だな。つまるところ、いくら考え方なり行動ってのを変えたとしても、その結果が変わらんのなら、そう、同じってことだな。
手帳手記_20170911_月
過去の精算が今の現実だとして
本当に、全く、何も無いっていうのは、過去に何もしてなかったから。そういう結論で良いだろうか?
答えはyes。だな。そもそも、自分ってやつは、別に誰かを望んではいないのだな。望んでいるとすれば、幸せなフィーリング。それにつきる。
そんな考え方で今までやってきているからだな。
私の望みはいつも、そう、豊かさなのだが、望んでいるくせに、昨年の方が豊かだったかと思うのはこれいかに?
iPhoneってやつを手放さない限り、
そう、どんな30歳になるかは目に見えている。
そう、思わないか?
手帳手記_20170906_水_2
街コンや、婚活ってものをみると、どこか、違うんだよなぁという気になる。
それだったら、10年ほど使っている薄汚れた枕を買い換えようかと思う。
手帳手記_20170905_火
自分の目標、やりたいことなんかを、言葉にしてしまうと、すぐにつぶされそうなので、それが実現するまで、心の中にしまいこんでおこうかと思う。
misiaの星空のラジオは火曜の夜NHK FMで23:00からだ。
笑い方がcuteだよmisiaは。
自分の世界を持ってる人ってのは魅力的だよな。だよな。
手帳手記_20161016_2
池袋は二丁目EXCELSIORCAFFE
で書いている。
不真面目な店員が嫌いだ。
手帳手記_20161016
人間である限り、
他人との関わりってのは
なかなかにストレスのかかるもんだ。
心の中に息苦しいおもりがあって、
それがなかなかやっかいなんだ。
手帳手記_20160601
6/1(水)
今日も帰りの電車で書いている。
それは、まあ、座れたからに他ならない。
ウーン。似ている。俺が、前の彼女にキレた状態ト。
それはつまり、彼女が、俺の思い通りに
ならない時だったな。そう。
その過去を、今、超えられるかもしれない。
そんなチャンスだ。
なーんて、下らんぜ。
俺の望む状態は、
こんなバカな考えが浮かばない。
楽しみや、満足感や、豊かさを
感じている状態だ。
今は?
レベル0だな。
サイテーだ。
イライラしすぎている。
休みが。
休息が必要だ。
手帳手記_20170603_土_通り沿い
ドトールは靖国通り店?で11:00の自転車の旅の途中で、通りを行きかう健康という幸福を持ち合わせた(つまり暑さに顔をしかめた、もしくは白い肌を露出した)人達をぼんやり眺めながらかいている。
休日に一緒に、出掛けられる友人や、恋人や、家族が居るってことは、とても貴重なことだ、例えそれが目的のない散歩だとしても。
いつか、そんな豊かな時間を、味わえる様になりたいもんだ。
ホームレスのおっちゃんは歩道に倒れている自転車を起こして歩きさった。子どもに目をそむけられるのも一興かな。まあ、土日に、お金の心配もせずに、一杯のカフェオレを頼めるのも、十分に豊かなことだな。
手帳手記_20170524_水_ミライ
考えを整理するために今朝書いている。朝日記も、試してみてもいいかもしれないな。27歳って年齢になると、これまでの経験から、これからの将来が、ぼんやり見えてくる。ただ、それを望まないのであれば、現実は変えることもできる。ただ唯一の分岐点はアクションを起こしているか否かだ。
ボトムアップアプローチで行くかな。
現在の不満なところを改善していく方法で、最終的にはどんな暮らしをしていたいかってのを描く方法で。
とすれば、魅力的な美人と付き合ってる将来が良いよな。
手帳手記_20170516_火
書けば書くほど?過去との差分ができるから、性懲りもなく書いている27の5月だ。仕事が定まらないと、付き合う人も定まらない。というお前の考え方はわからんでもないがね。
手帳手記_20170510_水
帰りの有楽町線で、書いている。
そう、つまりは暇つぶしなんだが。有楽町線って、何でこんなにイライラするのかな。
それとも、電車そのものか?四年も前からこうやって書いていると、本当に四年前から、何も、そう本当に何も、変わっていなくて愕然とする。そして、30代も目前の今、その焦りによるストレスで胃が少し痛い。常に問い続ける問いは、どうやったら?この四年間をずらせるか?だが。
まずは、この一年間で必ず達成することをピックアップすることから始めようか。「財布を買う」とか、「XX円貯める」とか。結果になるまでの行動がわかってるような単純なやつを。マンションを買うとかそんなんとかさ。
手帳手記_20170509_火
この無力感は一体何だ?
全ての音楽は魅力を無くし、
全ての希望、全ての美しいもの
全ての潤いは失われた様だ。正に、
ゲド戦記の死の国の空気の中に居る様だ。ナゼ?
考えられる原因は「引越し」だがね。
俺は、俺はイメージの人間だ。イメージ
『これをこうすれば絶対に良くなる』
そんなイメージがたまにある。
それはMacを買うことだとか、引越しをすることだとか、女性と付き合うことだとかさ。だけど、いざそれが叶ったら。さ。
その魔法の杖はただの棒切れだったと気付くことになって。今みたいな茫然自失な状態になるって訳だな。人生の目的や、やりたいことがない人間ってのはもったいないもんだ
そんなこんなでもう27なんだもの。