雑記」カテゴリーアーカイブ

「0は1」

書き出しにいつも時間がかかるのは
何も書かなければ、 完全な状態で居られるから。
最近どう? と自分に聞いてみる。
うーん。 布団が悪いのか、 寝苦しくて、 悪夢をよく見る。
そう答える。
やっぱり日曜日は独特の雰囲気があるな。
お盆みたいに静まり返ってる。
自分との会話がやっぱり上手くできない。
なんだか、 心が急いでる感じがするな。 それで肉体も疲弊してる。
脳みそを裏返して乾かしたい。
ヘイ、ボーイ。 そう、 君のことさ。 ん? いや、机に座って さっきから
何か書いてる君だよ。 そう。 君だ。
難しい顔してどうした? ん? エッセイが書けない?
ほう、 そうか。  まぁ、 そう力んじゃ良いものが書けんぞ、
コーヒーでも飲みなさい。
どうだね、 書けそうかい? え? うるさい?  おっとこれは失礼
したな。 それじゃ私はこれで。
フウ。 ようやく書けるぞ・・・って、 あれ? あと一行しかない?
そんな日もあるさ ―7/13(日)

No Title

いつもは 思い浮かばない様なことを考える時がある。
いつも以上に他人に敏感になり、 イライラする時がある。
いつもより 感情の起伏が激しい時がある。
いつもより エロいものが見たくなる時がある。
これら全部、 一つの原因というか、 要因があるんだな。
つまりね、 肉体が疲れているんだね。
例えば 睡眠不足。
例えば 栄養不足。
例えば 過度なストレス。
そういう時はどうするか。
まずは思考を止めること。 気付いた時点で何も考えない様にする。
そして次に、 基本的なことをとにかくやる。
食事とか 睡眠とか ね。
そういう時こそ、 生活の基盤を崩さない様に守る。
そうすると、 また元の状態に戻っているから、 大丈夫です。
独り身ってのは、 割と、 生活が簡単に崩れがちで、
肉体のそういう疲れに気付けないものだ
そうして 精神も いつのまにか 変わっているものだ。
気をつけたいものだね。 ―7/11(金)

「BESTな金曜日の過ごし方」

BESTな金曜日の過ごし方
2パターンある。
まず一つ目は、 彼女とどっか食べに行く。
んで、 楽しくおしゃべりする。 お酒も飲む。 ジンライムあたりかな。
体力的に余裕があったら、 二人で、 えーっと、 ホテルへ行く。
あのさ、 彼女とホテルに行く時のワクワク感はすごいよね。
フリースローの練習しに 河川敷のバスケットリングまで行く時くらい
ワクワクする。
あと、 二人でホテルに行ってって、 なんていうのかな、 性的なことだけ
じゃなくて、 好きな人と、 しかも異性と泊まるってことだけで、 楽しくなるよね。
二つ目は、 映画だな。
ドラマ系の映画で日常を忘れられるレベルのものを観る。
え? オススメ?  ん? 聞いてない?
スペース余ってるから書こう。 オススメはだな。 うーん。 金曜の夜ってこと
考えるとだな。 うーん。 ちょっとまてよ。 えーっと。
やっぱり金曜の夜に一人で映画なんか見ちゃだめだな。
(誰かと一緒なら何でもOK!)
ワクワクしたいな。 ドキドキしたいな。 楽しい日々は目の前にある。 そう信じて
進もう。 ―7/11(金)

No Title

家で宿題なんかをやってると、 昔から 髪をかき上げたり、 ぐしゃぐしゃ
にするクセがあった。 手は油ぎってくるし、 ノートに抜け毛が落ちてくるわで、
集中力はどんどん低下する。
そんな悪癖が今でも残っている。
最近はできるだけ、
鼻で呼吸する様にしている。
そんなの当たり前? いや、 アレルギー性鼻炎の僕に
とっては当り前じゃないのさ。
鼻詰まりの苦しみを?
逆に鼻で呼吸する様になって思ったのは
毎回深呼吸してるみたいな感覚になるってこと。
それほど口での呼吸は アレなのだ。
ベトベトしたテーブルに手を置いて書いてる。
うーん。 余裕が無い。
もう風呂に入ったから 髪に触りたくない。
そして、 書きたいことがない。
あっても書けない。
シェリル クロウのアルバムを聞きながら
書いてる。 ごめんなさい。 今日読んでくれた人 ありがトウ。 ―7/10(木)

「オカルティな話」

とりあえず、 他人のポストのダイヤル(?)を勝手に回すのは止めよう。
死後の世界って、 信じるかい? いや、 今日の j-wave でやってたから。
身体無くして、意識なんて、 有りえんだろ。 ってのがワタクシの見解です。
つまりだな、 身体が無い状態で誰かの意識が存在してるって状態を
証明できるならって、 熱くなるな、俺。
しかしね、 第六感みたいなものを持って、霊的なものの存在を感じ取ること
ができる人のことは信じるよ。
そうなるとだな。 ユーレイとか、 そういうのは、 人間とはまた別の生き
ものなんじゃないかって思えるわな。 昆虫とかさ、 魚みたいに、 人間とは
また別の、 人の目には見えない生きもののことをユーレイと呼んでいる
のではないかってことだな。
これはまあ、 有りえる話だろ。 なぜならね、 ヒッグス粒子しかり、 未知の
物質なんて、 まだまだあるだろうし、 そういう物質で構成された生物が
いたとしてもおかしくないからね。
そうするとだな。 人間が死ぬ時に、その生物に生まれ変わるって
説もある訳だ。 そうなると、 死後の世界もあながち否定できんく
なるなぁ。
いずれにしてもね。 やっぱり死んだらそこで終わりになって欲しいよね
生きてる時に散々頭つかってんだからさ。 ―7/9(水)

「easy talk」

プライベートな脳ってのがあると思う。
いや、 つまり、 すぐに性的なことを考えちまう脳とか、 他人に言えない
事を考えてる時の脳ね。
その状態はできるだけ無くした方が良い、 というか、 考えてることも
他人に言える様にした方が楽しいし、 おもしろいと思う。
何言ってるかわからん? 俺もわからん。
電車とかでさ、 座ってる時に目の前に女の人が立つとするじゃん。
なんか、 そういう時に スマートフォンの画面を見つめてるんじゃなくて
気楽に会話なんか生まれないかなと思う。
「今日はお疲れ様でした。」 とか 「長いっすね」 とか、 なんでもいい
けどさ。
何の為の今だよ。 なんて思ってないけど、 言えるよね。
もっと会話をつくりたい。
もっと自然に会話したい。
ラフな感じで、 隣の人とさ。
気楽にやろうよ。 気楽に。
合宿で教習行ってた時は本当に話しかけられたんだけどなぁ
「そのネイル良いですね」ってさ。 あの感じ。 良かったなぁ。
気楽に話しかけて、 気楽に会話が始まる世界。 そんな世界にしよう。
―7/8(火)

「ちょい怖いぜこの記事」

そうっすね。
彼女は、僕の目を見て話をしてくれる人だ。
彼女は、誰に対しても平等に、 親切さを持っている人だ。
彼女は、尊敬できる人だ。
彼女は、一緒に居るだけで幸せになれる人だ。
彼女は、少し、会話が続かないかもしれない。 もしかしたら。
彼女は、一緒に映画が見られる人だ。
彼女は、キッパリ、サッパリしてる?
いや、突然何だ?!と思われたかもしれんがねえ。
「こういう人と付き合いたい!」って
イメージがないと、 その人を見つけられないからね。
彼女は、会話していて楽しい人だ。(これが一番大事。)
渡りに舟。
カラーバス効果。
まあ、だからね、 意識することが大事って
ことっすね 何にせよ。
―7/7(月)

「Honest」

ところが、 知ってる? いや、知らん。
白クマって居るけどね。 彼ら、 彼女らは
冬に海が凍らないから、 ね、 食べ物がある場所へ移動
できなくて、(?) もしくは、やっとのことで移動しても
結局食べるものがなくて、 餓死してるみたいですね。
僕が見たTVのドキュメンタリーでは、 餓死して 腐敗が始ってる
雄の白クマを、 お腹を空かせた雌の白クマが食べてたね
いやはや。 いやはや。 そして、その雌の白クマも、 それ以上
食べる物が無くて、 その後に餓死してた。
これが現実なんだな。 つくりもののフィクションじゃなくてさ。
Your Honesty あなたの誠実さよ。
Your Honesty あなたの誠実さよ。
あなたの誠実さに助けられて、 今日まで僕は生きて来れた。
あなたのちょっとした善意や配慮、 心配りなんかが、 誰かの
生につながってる。
一人一人のそうした誠実さ が。
そうして、今、 自分は、その誠実さを持っているだろうか?
誰かに 何か 温かい気持ちを提供できているだろうか?
My honesty はどうだ? ―7/7(月)

「あすはたなばた」

今週の土曜はお酒も飲んでないし、 エッチな動画も見てないぜ。
何をしてたかと言うと、 なんと、 先週書いた通り、 走りました。
んで、 くたくたに疲れて、そのまま寝たのさあ。 (やるだろ? え? それが
普通? そ、そんなことないだろ・・・)
あと、 土曜はこの記事を書かない日にすることにした。
いや、なんとなくね。
体調が悪いとすぐにイライラしたり、他人が嫌いになり易く
なるということに気付いた。
だから、 逆に他人の事ですぐにイライラする様になったら、 積極的に
休むことをする という取組をすることにした。
やはり、 経験という財産はデカイと
思う。
それは別に成功したやつだけじゃなくて、 う~ん。
一言で言えば、 何も無い日とか、 自分が満足できなかった日
とかの経験とかの方でも財産であって、
なぜそれが財産なのかって言うと、 例えば、 過去2年間
彼女が居ないって経験があったとしてだな。 もし、 彼女が欲しいと
望むのなら、 だな、 その2年間やってきたことはやらずに、 やらな
かったことをすりゃいいだけなんだな。 だから、 その経験で
できた事がわかるし、 できなかった事をしたい場合は、 しなかったことをすりゃ
いいのさ。 だから ―7/6(日)

No Title

寝る前に書くべきではないのか?
ムウ。
こうやって 一人で頭の中でこねくり回している言葉より、 自分以外の人が発する
生の言葉の方がどれほど血が通っているか。
ムウ。
「彼女は遅かれ早かれここに来るだろう」 ってメモしてたから書いた。
つまりね。 そういう気持ち、 だから極端な話、 明日にでも彼女/
彼氏ができる可能性だってある訳で。
そのための準備はできてますか? って話ですな。
いや、それが君の願いならって話だがね。 願わないことが実現することは
天災くらいだからね。
別にね。 彼女とか毎回書いてるけど、 欲しいと思ってる訳ではなくてだな
正直。 欲しいのは会話なんだな。 それを楽しめる人に出会いたいなとは
思っている。
だがね、 それを願いに留めて、 欲にしちまわないことが大事だと思うね。
欲ってのは、 満たされない気持ちを生むからね。 そりゃ、本末転倒っ
てなもんだ。 楽しむために今が失われるなんて。
今を楽しむ先に将来の楽しみも存在すると思うな。
ひどくつかれてる今日 ―7/4(金)

No Title

ひさしぶりに送迎バスで会社から帰ったら
ひどく味けなく感じた。
インスタグラム? やってみようかな。
ギターの練習しようかな。
弾きながら歌える様に。
一文字書くのが長ーいな。
音楽は楽しむべき、 か、 山口一郎先生、 おもしろかったっす。 今日の
スクールオブロック。
BUMPも歌詞カード見ながら歌ってるって聞いて、 ちょっとおどろいた。
今日はココまで ―7/3(木)

『昔を思い出して、幸せだって、言って欲しい』

諸君!
やっぱりね。 楽しさを追い求めるべきだね。
一番外側を走り続けるんだ。 ずっと。
やはりね、 彼女がいる時が一番しんどかったけど、 やっぱり、 一番
ワクワクしてたし、 楽しかったナ。
あん時も、 別に彼女が欲しい と思って
毎日を過ごしてた訳じゃなくて、 ただ毎日の中に楽しさを欲してたな。
逆に言えば、それまでの慣例的なことには飽きて、 新しさを欲しがっていた。
だから、 バイト終わりでも筋トレ毎日してたし、 エロいもんも見てなかった。
そのマインドは 正直今は持ってないけど、 やっぱり、新しい世界は
望めば、ついて来る。
大事なのは一人の時間を楽しむことだ。
というかね、 一人の時間が楽しめないんだったら、 誰かと居ても、
けどもう 前の彼女とはつき合えない。 あれ程の楽しさにまた出会える
のだろうか? なんて思っちまう。(あれ、 一人を楽しむんじゃなかったっけ?)
いやはや いやはや。 そう、 彼女が居るから楽しいんじゃなくて
一緒に居て、 会話して、 一緒に飲んで、 一緒に歩いて、 楽しい人と
居た、 出会えたから、 楽しかったんだねぇ・・・  ―7/2(水)

No Title

うーん。 3年間毎日、 書くってのはなかなか
今日は何を書こう。
近状なんて
闇の中で静かに生きる。
希望は絶望の中に。
光は闇の中に。
朝は夜の中に。
生は死の中に。
病は健康の中に。
悪は正義の中に。
笑いは深刻さの中に。
心地良さは居心地の悪さの中に。
快楽は苦しみの中に。
おもしろさは退屈の中に。
自由は不自由の中に。
音楽は喧噪の中に。
仲良さは他人の中に。
信頼は疑いの中に
正しさは間違いの中に。
覚醒は眠りの中にこそ。 ―7/1(火)

No Title

ハンターハンターってさ、 設定がおもしろかったよね。 今思えば。
「ベンズナイフ」とかメチャおもしろい。 大量殺人鬼が作ったナイフで
コレクターがいる、 とかさ。 んで、後でもっかい出てくるとかさ。 (「ベンズ
の中期、形状からみて、毒か」)
他には「ナビゲーター」とかの発想だよね。 彼らがいないと会場まで
辿り着けない。 とか。
キャラ設定も良かった。 「バラシ屋 ジョネス」とか。 煽るだけ煽って
キルアに瞬殺されるというオチも。
ハンター試験の設定、 オークションの設定(木造蔵のとこらへん)、 とかは
おもしろかったな。 キメラアント編はさ、 本当に単なるバトルものになっちゃって
その辺が、無くなっちゃってんだよね。 ―6/30(月)

「こんな世界もあったのか」

今日思ったことだけど、 カラオケで一人歌ってる時に思ったこと
だけど、 幅がスゲェって。
何の幅かって言うとだな。 つまり、例えば、 東京事変の「透明人間」
を歌ってて思ったんだけどね、 つまり、 僕の世界と 椎名林檎って人の
世界の幅でさ、 同じ、 そう本当に同じ一人の人間なのにだよ?
この人は、こういう世界(世界観)を持っていてそれを曲にして、歌う
ってことを 一人の時に、 そう僕と同じ「一人」の時にやってるんだって
ことなんだな。
そう、だからね、 もっと言うと、 同じ一人の時間でも、 僕は何もせず
に居る一方で、 椎名さんはこういう曲をつくり上げてんだな、 と。
その幅よ。 くどいけどさ、 だから、 同じ一人の時間でも、 そういうことも
できるって話で、 例えとして東京事変の「透明人間」を挙げたけど、 YUKIも
宇多田ヒカルも、 今まで聞いてきたアーティストの人は全員、 そう、 僕と同じ
一人の時間で、 楽曲をつくってんだな。 本当にすごいよ。
んで、 逆に言えばだな、 誰かがやってて、 自分にできないことってあまり
無いのではないかって話でさ。 まあ、 レベルの差はもちろんあるけど、
何が言いたいかっていうと、 想像力とか考え方とか広げてみると、
もっとワクワクした時間の使い方ができんじゃネーか? って話で。
できるかどうかは別として、そんな話。 話。 ―6/29(日)

「やってみてわかること、あるよね」

久しぶりに早い時間に書いてる。
昨日、土曜日の過ごし方について書いたけど、 う~ん。
できれば、 例えば走るとか、運動してみて、体を疲れさせて、
早めに寝るってのはどうだろう。 だからね、本当、15kmくらい昼から
走ってだな、 一人の気持ちだの、そんなごちゃごちゃした気持ちを考える
余裕を無くならせるってのがBESTなんじゃないかね。
土曜日は運動と片付けの日(アクティブレストと言う。)としようかね。
あのねえ、 前にも書いたけど、今、コピーバンドのボーカルをやることになる
かもしれないという状況に居る。 けどね、 改めて、カラオケで自分の声録音
して、帰ってから聞くと、 違う意味で鳥肌が立つよね。 なんだこの勘違い
ヤローは・・・って。 いやはや、いやはや。 なんとも、 なんとも。  しかし、
もう、 話は進んでんだな。 成せば成るとは言うけど、 ま、 それでも
やってみないと(手を挙げてみないと)わからないことってあるからね。
とりあーえず、 結果は逐一、ここに書くと思うんで、どうなるか。
ちなみにコピーするのは アジカンかオアシスです。 いやはや、いやはや。
だから、 そういう経緯もあって、土曜は、昨日みたいな過ごし方してる
のはとても、もったいないのだと思ったのです。
今日は本当に 支離滅裂だな。 書いててわかる。
いつも以上に読みづらい文章、最後まで読んだ人、ありがトウ。 ―6/29(日)

Oasis – Lyla

「携帯でエロ動画見た後のやるせなさよ」

月火水木金と筋トレして、 働いて、土曜は朝から 洗濯して、掃除して、買い物へ行って、
人混みでイライラして、 結局夜になると 一人が嫌になってて お酒飲んで、
携帯でアダルトな動画見ちゃったら、 本当、 この一週間のがんばりは
一体、なんだったの?!って空しくなる。 そしてそのどうしようもなさに
辟易として なぜかまたイライラして、 どうでも良くなる。 そんなパターンが
続いてる。 そうすると、 また同じ事繰り返したことで余計にどうしようも
なく感じる。
まあ、 誰が、何が悪いって話じゃなくてさ、 もちろん、自分が悪い
とか、良し悪しをつけることじゃない。 只、自分の今の状況に満足
してないって話だね。 そう、今日の様な土曜日の過ごし方は自分の
理想とするところでは全く無い!
自分が理想とする土曜日の過ごし方はだな。 と、 ここまで書いて筆が止まる。
一人が嫌になったと書いたが、 別に、誰かと一緒に居たい訳じゃない
んだな、これが。 なんとなく言ってるだけの中身の伴わない欲求なん
だな。 理想の土曜の過ごし方か、 フウ。 そうだね。 家事をすることは
当たり前として、 その後だな。 そうだな、 そう、 彼女が居た頃の幸福感、 あれ
だと思うな、 理想は。 だから、 答えは、 彼女と、 ぶらぶらショッピングしたり、
旅に出たり、 居酒屋で二人でお酒を飲んだり、 話したり、 笑い合ったり
することだな。 性的な事ってね、 好きな人と居る場合は、楽しみのほんの一つ、おまけ
みたいなものなんだな、これが。 あの幸福感といったら ―6/28(土)

「ねむいと大丈夫」

おもしろい話。
聴きたい?
金曜日は不安になるな。
大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫、
大丈夫大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
大丈夫大丈夫
って、 チョット ホラーな感じ?
眠くて何ーも考えられんのだよ。
眠い。 眠い。 左脳が寝てるな。
眠いと 大丈夫しか書いてないな ―6/27(金)

「NO TITLE」

今日はさすがに書くのがつらいな。
なにせ、夜の二時だし。
10月に新宿でライブすることになりそーだ。
アジカンとオアシスのコピーバンドで。
詳しく知りたい人は連絡(コメント)してくれたら書くよ。
窓は閉めて寝よう。 一週間は長い様で短い。
最近、魅力的な人が多い。
正直なところ、 相手の了承があったら、 すぐに本能の
赴くままにしてみたいよね。
最近は身の程を知る機会が多い。
それは別に納得してるからいいんだけど、
自分に自信が持てる様になりたいとは思うよね。
じゃないと彼女もつくれない。
って、別にセックスの事だけ考えてる訳じゃないし、 本当は別に
彼女じゃなくても、 誰か居なくても良いんだな。
自分と会話できれば。
ただし、 ラフで 笑える話ができる人なら友達になりたい。
それは男でも女でも構わない。 だけど、女性の場合はなかなか
本心でつき合えないから、 ちと単純じゃなくなってしまうんだな。 ―6/26(木)

「at that night」

いくら日課だからって、 今は夜の1時10分だ。
そうなると気分は「さっさと書いて早く寝よう」になるのは当たり前か。
ネタがあるので、それを一つ。
火曜は変化の日ってことで、ケータイで「バンドメンバー募集」み
たいなサイトに登録してみた。 そしたら、今朝メッセージが届いて
て、一回バンドとして歌えるかもしれない。
そん時は ここに告知を書きますので、良かったら来て下さい。
しかし、いざ、 そういう状態になってみると、 自分のこれまでの
自信が嘘の様に消えてっちまうね。
というか、 それが、現状なんだけども。
いやはや いやはや。
けれども やっぱり、 やりたいことには手を挙げることだね。
うーむ。 今日はお酒も少し入っているから
中身のあるのが 書けないな。
サッカーは残念だったね。 もう少し、 盛り上がってたかった
けど。
社会人として働き始めて 一週間が経つ。
慣れる様に努力はしてる。
さあ、寝ようか。 ―6/25(水)