雑記」カテゴリーアーカイブ

「青汁の様な」

オレンジレンジを聴きながら書いている。

walk on だがね。

薄く重い空気が背に乗り

いつまでも気が沈んでいる

電球の様にパッと光れば 少しは気が晴れそうなんだが

地球と宇宙の狭間でこの小さな猿の進化形は生きる意味を求める。

火星から答えが返ってくる日を夢見てるノートを汚しながら

サウンドに身を任せ毎日を通り過ぎる

いつまでどこまで進み続ける

机に落ちたお香の灰

くしゃくしゃなままの毛布

伏せられた置時計

言葉は意味から離れて自由になる夜空に浮かび上がる

星空と同じ様に

我が心も少し軽くなる意味のない言葉に乗せて

そしてまた繰り返し

いつまでベッドの下に居るつもりだ?

ヘッドフォンをして現実から逃れよう

僕は大丈夫いつまでも大丈夫心が溶けだした骨も

翌朝その部屋には誰も居なかった―10/19(月)

「No-TITLE」

なんでも良いから叫べ

袋にしこたま詰まった雑念が

僕の頭をおかしくする

二十四時間風に吹かれたい

そのまま眠りについて今日と明日の間で休みたい

永遠にさあ

全てを吐き出せPeaPleこの夜風の中で

転がり続けて進め何も考えずにただ進み続けろ

いつか水に流されてこの魂無に還るだろう

その日まで朝が来るように

蟻みたいな人間が地球で生活して、宇宙のほんの一瞬

の生をプレイしている。

昔話のようにのんびりした暮らしを夢見てる。

闇の中で目を開いている。

そんな今なんてね。

ピアノの音が響き。声が、歌声に助けられる。

12月24日、さ、ゲリラライブしてやろうかと思ってる。

いや、単に弾き語りなんだけど。

代々木公園前でさ。

THATS SOUNDSGOOD! ISNT IT?

―10/18(日)

「ピーがしたい」

エロいもんに逃げてる最近。

オッサンに近づく。

俺の可能性がまた一歩、一歩と遠のくのを

感じている。

それでも、そう、ヤケになってエロいもんに逃げて

しまう。Oh!NO!って感じさ。本当に。

サジを投げたって、それを拾って、また歩き出すのは

自分なんだ。アアアア。

マジになったな久しぶりに。お元気?皆さん。

I’m。アダルトはもういいと思ってんだが。満たされなく

てね、どーも。

こんな日本人が多いんだろうな。

んで?どーすんの?ヘイ、将軍よ。あんた、

そんなもんかい?

OK、少し待て。色々試してはいるんだがね。

幸せになりたいもんだ。YES。エブリバディフィールズセイム。

オタクの幸せって何さ。ベイビー。ムムム。

どう思う?自分がわかんねぇズラ。25年も
一緒に居んのに。ヨー。お前、何がしたいのよ?俺?んーと。
頭ん中カラッポにしたい。今はね。そう。おもしろい映画観たい。
おもしろい小説読みたい。…ショボイか?今はこんなもんだろ。―10/17(土)

「お前のアイデアはそんなもんか?」

斜め前に座っていた、女子大生が、乗り込んで、隣に座った

男性を見て、髪をかき上げ、上目使いに彼を見た。

それをフイに見てしまった彼は、当たり前の様に、自分より

格好良い人は、居るよな、と

改めて気付かされるのだった。

彼はその日も誰とも会話を交わさず、

一人で映画を観た。

自分でもこのままではやっかいなことになると思っていた。

本気で、そろそろ友人に、誰か紹介してもらお

うかと考えていた。

その一秒後にはしかし、彼はそのバカな考えを打ち

消すのだった。

見えてない。彼はそう思った。彼は思った、閉塞感が濃い

と。昨年よりも。正に、彼は今。霧の中に居た。

また、彼は、自分が立ち止まっていることも

感じていた。もう何百回と同じ状況だった。
同じ質問、どうすれば良い?を繰り返し続け

た彼は、最近もう、その質問を発しなくなっていた。
何も考えない方がマシだと。思っているのだ。
目先の楽しさを感じた方が楽で自然じゃないかと。
彼は見失っていた。ヤケになっていた。―10/17(土)

「FROM ME TO YOU」

寝る前に書いている。

ドン・ヘンリー(イーグルス)

言い出せなくてを聴きながら書いている。

映画は良い。

何も考えなくて良いからだ。

マイレージ、マイライフを観てる。

嫌なもので、ヤらしい事を、観ながら考えてしまう

自分が、たまに居る。

Oh、myGod。

Please なんとかしてくれよこの頭ん中。

思ったがね。アダルトなもん、パソコンや携帯や、なんや

らで見ることと、風俗店に行く行為って同じ意味

なんじゃネーカ?やってることは、変わらネーンジャネーカ?

って思った。

やだね、男は。

女性は強い。そう思う。

Hey MEN。 WHATS UP?!

COMMON。 何やってんだよ。正気に戻れ。ばかやっちゃ

いけないよ。そう。ヤケになんな。なりなさんな。

大丈夫だから。ヤケになるな。大丈夫だから。―10/16(金)

「金曜の前の日」

HELP! ME。 MEEEEEEEEEEEEE。

寝不足の日は、頭がGOCHA GOCHA。

早く寝りゃ良いのに、ミョーにハイでその気にならず、

筋トレしたりして、余計、自制の体力を使っちまう。

幸せになろう。オフィシャルな野望!

ラフく行こう。ラフにさ。

周りの人が、どんだけ、セカセカしてても。

空の話を?

yes。空の話。風船が、だな。赤い風船が、誰かの手から

離れて、今、上がって行った。

風が吹いて、流される。けど、意外と上昇するよ風船は。

もう、見えなくなった。

どこまで行くんだ風船は、一人旅が始まった。雲に入って

また上がって、

かたわらをロケットが通り抜けて。

ゆっくりと、しかし確実に昇る。

空気が冷たくなった。はるか上空で。

風船は誰にも気付かれずに、音も無く割れた。

―10/14(木)

「ウォーターメロンの夢」

心を、蘇らせる音楽が無くなったら、どうする?

心が反応しなくなったら、どうする?

そん時はね。

そん時は、だな。

そん時は、サァ。

そん時は、だな。

そん時は、

そん時は、っすね。

そん時はァ、ダナ。

そん時は、ワワワ。

そん時は、ね。

そん時は、輪。

そん時は、ラララ。

そん時は、ワーワー。

そん時は、稚内市。

そん時は、忘れた頃に。

そん時は、ヤーヤー。

そん時は、シュー。

そん時は、最後の一行?しめた。

そん時は、だな、ボーヤ。早く寝るのさ。ぐっすりと。―10/14(水)

「十年後」

箒にまたがって、知らない街でやり直そう。

役者として。

なーんて、

ロンドンへ行ってみたい。

ホテルに泊まろう。とりあえず。5日ほど。

その間。ひたすら街歩きしよう。

繰り返し。同じ町を。

everyday。ひたすら。

6日目で列車に乗って、郊外へ。

田舎で、ホームステイさせてもらおう。

2日ほど。

そこで、農業に従事してだな。

3日目の朝、さよならを言おう。

また列車に乗って、一日観光。世界の車窓からみたいな

感じで。

夜になったら、道沿いのモーテルなんかに泊まってだな。

早朝また出発だ。北へ。北へと。

三週間したら帰ろう。それまでは。

さあ出発だ。荷物の準備は良いか?

空港まではタクシーで。―10/12(火)

「夜空」

小学校の先生として働きたいって昔から、しばしば思っている。

どうすれば成れる?

それは、空想か?はたまた。

考え過ぎて、思考が固まる。

不自由な自由だな。なんて、まあまあ。

何も間違っちゃいない。

誇りを、持ちなさいよ。君。

自信が無いなら、帰りたまえ。実家にさ。

自信が無いなら。

おもしろい方に進みたいが。横たわった体からは何も。

ラフで、おもしろい。楽しい方に

進みたい。そうだろ?ボブ。

YES。

YES。

YES。

ラフで、広くて、デカくて、自由で、おもしろくて、楽しい方に

進みたい。

道は見えたか?ジョン。

ラフで、楽しくて、軽くて、おもしろくて、水の中みたいな。夢みたいな。

ワクワクする、そんな方向に進みたい。ぜ。―10/12(月)

「クールセイダーズ」

 目が覚めたら、15時だった。

 嘘だろー!?って思ったね。本当。んで、今、1時30分。

 「こんにちは。」丸椅子に座ると、目の前の先生は一言そう言った。
 「こんにちは、よろしくお願いします。」と僕は言った。
 「周りの人がジロジロ見るんだって?」30代前半くらいの精神科の先生はそう言った。魅力的なキレイな人だった。僕は最近の出来事について、その先生に洗いざらい話した。ひどく疲れていたのだ。こりゃ、流行の統合失調ってやつかなと思い始めていたのだ。
 「そうね、ジロジロ見られるのも無理ないわよ。あなた、結構、キュートな顔してるもの」
 「え?」
 彼女は案外真面目にそう言った。こりゃ、からかわれてるなと思った。同時に、ちゃんと、診断してくれよ。と、少しイラッとした。
 「あの、冗談じゃないですよ。ちゃんと診断して下さいよ。」と僕はやや強い調子で言った。
 「あのね。」と先生は少し疲れた様に言った。「あのね。あなただけじゃないのよ。ジロジロ見られてるのは」
 ああ、そうか、と思った。流行の病気だから、自分と同じ様にやってくる人が多くて、先生も、いちいち対応できないんだと。

 「私も、しょっちゅうよ。」
 「え?先生も?」
 「そうよ。私なんかね、電車の中ではサラリーマンのオヤジにジロジロ、必ず見られるし、街中では、ダサイ男達に品定めされる様に見られるんだから。だからね、あんたのなんか、かわいいもんよ。」そう言って、先生は僕の目をじっと見た。先生の顔はやややつれて、少し頬がこけていた。それでも、十分に魅力的だった。
 そりゃ、そうだよな。と僕はしんみりしてしまった。
「先生も、大変ですね。」僕が同情する様に言うと、先生はやや笑って、「あんたに心配されるほど、ヤワでもないのよ?」と言った。
―2015/10/11(日)

What happened here?

OK. Ill update articles today. may beeeeeeeeeeee

「ハマダタウンで合ってたか」

と、いうかだな。

本当に、休日に誰からも連絡が無いと、

自分は誰にも必要とされてない存在なんじゃネーノ?

って孤独を感じる次第で、ございますよ。

大丈夫か?ボーイ?大丈夫じゃない。

だけど、大丈夫じゃなくもない。

だってもう25ですよ。ワアワア。何回このパターンを繰り返している

だろうか?大学からだから、7年目か。一人暮らしは。

いいかげんにしなさいよ君。いいかげんに。

ずっとそうしてたいのか?え?

NOですNOですNO! NONONO。

NNNNNNNNNNNNNNNNNN。

そうじゃない。
そうじゃない。そうじゃない。アンタの見方がさ。狭いんだよ。

発想力に自信の無いヤツァ、さっさと出てけよ。

こっから先は、イマジネーションとユーモアと、タフな
ヤツしか進めないんだから。

me?Oh… OK。わかった。そろそろ行きますか。
そっち側へ。
ドアの向こう側へ。昨年行けなかった、その先へ、行くか。
つまり、トキワタウンはもう十分でさ。
ハマダタウンへ行って、またレベルを上げんのさ。
OKかい?ボーイ。レッツゴウ。―10/10(土)

「フライディアフライディ」

しばらく、一人の金曜の夜だ。

なんて、つぶやきながら、

ミッドナイトランを見てる。

あきらめが肝心。

ってことで、

彼女のことはあきらめようか。

ワワワ。

ワワワ。

ワワワ。

ワワワワ。

アリゾナってどこだ?

金があれば幸せか?

ロバート・デニーロは

格好良いな。

40万ドル。

タバコ吸いすぎ。

セラノの、

ロードムービー。

か。―10/9(金)

「ラシルドソ」

やっぱりソルファは良い。

そして。

彼女の事を考える時ってのは、自分にとって、

エマージェンシィのサインみないなもんだ。

つまり?

つまり、だな。朝なんかに、そのことを考えたり

するだろ?

そんな時に、思う訳さ。「今日は、ちょっとまずいぞ」

ってね。

つまり、体力が落ちてたり、体調がちょっと

良くないかもしれない、と、気を付ける訳さ。

つまりだな、ワチシにとって、そういうことなんだ。

彼女を通して、現実逃避しようとしてんのさ。

だから、サインなのさ。

ん?

ソルファはやっぱり良い。シンプルはGood。

ん?好きな人、居るかい?

え?居る?それはね。とても、とてーも、良い事だよ。

そのセンサーが大事でさ。ボクは、そのワズラワシサを捨て

たんだけどね。ソルファは良い。一番良い。―10/8(木)

「話を」

明日が来れば、

最近、漫画を、読んでないなと、

思ったら、もうすぐリアルが出るな。

一流と二流の違いは?

ってセリフがあったな。すなわち、基礎に力を入れているか。

ワチシはまた、一人の旅に出た。本当に一人なら、一人で居ることは、

意識しないが。

日本よりロンドンが良いな。アメリカか。

一回行ってみたいな。いくら必要?

ボーイズ、アンドガールズ、こんな、大人になるなよ。
もっと、豊かになれ。幸せになりんさい。

吾輩は、地道に、地味でもパンツは派手で。行こーかね。

サンタのおじいさんに何をお願いする?

家を見せてって、言おうかね。もしくは、一日、くっついていいか。

サンタって日本で言うと何だ?と、言うか、何でプレゼントくれるの?

昔、そんな本があったな。

明日になれば、そんな、明日になれば。
ひとりは、楽で良い。なんせ、楽だ。
夢があれば。平和を祈ろう。

明日になれば。明日になれば。

明日になれば。そんな夢を見てる。―10/9(木)

「まだ火曜かよ」

なんも書きたくない日もある。

なんも。

写真は、良いものだ。

その時の記憶が、よみがえるから。

やたら死にたがるやつが居た。

そいつの名前は自分と言う。

やたらふざけるヤツが居た。

そいつの名前も自分と言う。

トム・ハンクスは格好良いか?

いや、ユー・ガット・メールを見てね。

あのラストはちがうよなあ。

笑顔は人を幸せにするよ。

どんな落ち込んでる人も。

そうだろ?

格好良くなりたいが、それ以上に、

おもしろくなけりゃ、意味がない。

格好良いの次のレベルはおもしろいだよ。

FUNNY。 OR FUN OR LIDICRUS

ばかばかしい。ぶたぶたしい。そう

じゃないかい?スウィートハート。―10/6(火)

「ファインキーミュージックアイニード」

綺麗な人見て、焦っちまうのは、昔からの悪い癖だ。

依存したがるのは、将来のビジョンが無いからだよ、ボーヤ。

そう、昨年の今頃も、こんなだったから。なあ。

一人で居ることに、焦っちゃ、いけないよ、ガール。

ただし、この人は!と思った人には、気楽に、話しかけてみよう。

ココロの中のモヤモヤが晴れるからねぇ?

ワタクシは?あの、やっかいな病気がまた、忍び寄ろうとしている。

僕の、楽しさを奪う。全く、嫌な、あの病気が。

ララララフに行行行こうぜぜぜエブリリバディィィイ。

そそそうすりゃりゃりゃ皆皆皆、楽しいいいハハハズズズだ。

そうだろ?ベイビー。

ひっとりが楽しめない?なら、おうちへ帰んな。

え?帰りたくない?

なら、歌うんだ。景気の良い曲を。

なら、踊るんだ、あの、ファンキーな曲で。

ひとりが楽しめない?なら、ここで眠んな。朝まで。

夢見心地で、朝まで飛んで行け。

水の中で明日まで泳いで行け。

夢の中で、夢の中で夢の中で―10/5(月)

「プール イズ WHERE」

大丈夫か?
と、自分に尋ねた時、その答えが、「大丈夫じゃない」の時がある。

その時、どうするか?

「YOU GOTTA MAIL」を、観た。
と。

アダルトなもんの誘惑がある。
そいつが来るのは、疲れてる時。つまり?MY自制心が弱ってる時、
MY本能が、夢遊病者よろしく、体を支配するんだな。

「メーデー、メーデー、燃料が切れました!コントロールが効きません!」
ゴゴゴゴ…(勝手に体が動く音)

「まずいぞ、携帯に手を伸ばした。このままでは…」
「隊長、まだ手はあります!」
「何だ、早く言え!」
「ハッ。予備のバッテリーが30秒分残ってます。」

「よし、30秒でコイツを停止させるぞ、
 お前ら、言いか、全力でかかれ!!」

ゴゴゴ… ゴ。

「よし、30秒でなんとかしろ!」

「まずは音楽を試してみます!」

カチャ(CDを再生する音)

… … (音楽を聞いてる)

「フウッ…何とか、自制心を取り戻した様だな」
「危なかったですね、隊長。」
「良くやった!引き続き頼むぞ!」
「YES, SER!」

―10/4(日)

「スベり込み金曜日」

あああああああああああ

いいいいいいいいいいいいいい

ううええええええ

おおおおおおおおおお

かかかかかかか

ききくけこここここ

さささししすせそ

たちつてと

ななななななに

ぬぬねねねののの

はひふふふへへへほほほ

ままままみむめもももももも

もものうち

やややゆよよゆややややゆよ

らりるれろろろろれるりら

わをん ん?ん?

ん?ん?

をわん

あいうううう

えお! 10/2(金)

「ハグを求める火星人」

女性に好意を示されるのは、

嬉しいもんだ。

今、考えていることをそのまま書くと決めた。今夜は。

そして、早く寝ることにしたい。

なんせ、深夜一時過ぎだ。

どうしてもペンが止まるなあ。

アタマで、考えてもロクな六な6なことがない。

そうだろ?ベイビー。

I wanna Love Somebody tonight

ってな気分。気分。気分。コノ前聞いた話によると、

好きな人と、30秒ハグすると、一日のストレスの3分の1は

解消するらしいよ。

前の彼女とは、会う時は毎回ハグしてたな。欧米か!

レベルで。いやはや、幸せだった。

好きな人が居るなら、気持ちを伝えるかい?

少なくとも、伝えた方が、メンタルヘルスには良いと思うね。

そうすると、自分が取るに足りない、男だってわかるぜボーイ。
ワチシなんて、さ、相手じゃないって態度のヒトとお知り合いに
なりたいな。ビンタぐらいしてくれる様な。気の強い。ハッキリして
るヒトと、付き合いたいな。
ハグできる人と付き合いたいな。水みたいに行こう。
水の様に―10/1(木)