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「you」

身体さえ、健康なら、

これから先、楽しいことはかならずあるさ。

そう思って、からだを鍛えてる日々ですが。

光線、彼女から発せられてる。

そいつが、meに向けられてる時。

不意に、心が満たされていることに気が付く。

だから、彼女にはありがとうと言いたい。

一言で言や。好きだよね。彼女のことは。

もちろん。

だから?何?って話でさ。

ソンナ話はカンケ―無い。

私ができる事はもう全部やった。

ラフに話しかけたし。

好意も伝えたし。

これ以上は。

ワチシからやることはできないんだ。そう。できない。

あとは彼女の望むまま。あんたが僕を欲しがってるなら。

あげますよ。僕を。喜んで。

あんたが、少女漫画の恋愛ごっこを望んでるなら、

あいにく、その役はゴメンだ。おもしろくないもん。

コメディの配役なら喜んで。ー8/10(月)

「シャチホコ」

ここ最近書いてないので、なんと、
朝、職場内で書いている。
昨日はやっちまった。一言で言うと
だから今朝はどへヴィな気分。
昨日、一昨日と書けない理由は、
だな。
なんというかアレだ。
現状の打開策が見つからねぇ
からだ。
まあ、現実を認識すんのが嫌な
状態なんだな。(それは今も変わらず)
ここまで来て、行き止まりか?
現実は物語の世界とは違う。
行き詰って、おしまいになる
バッドエンドも起こり得る。
というか、バッドエンドの方が
当たり前で、詰まってる時に、
何かハプニングが起きて・・・
みたいな展開にはならねぇ。
そん時どうするか?
そいつが、今のオレッチに問わ
れてる。

初秋の嫌ーなにおいだ。
一昨年を思い出してるな。
目を背けるのは簡単だが。
だがね。
どーすっかな。コレ。
どーすっか。
ゆたかさの中に居ることだ。
ゆたかさの中に。
ゆたかさをつくっておくことだ。
ゆたかさを。
やがて来る冬。その時、ゆたかな
時間が、過ごせていれば良い。
たとえ一人でも。もーも。
その時、豊かな時間を過ご
せれば良い。たとえ一人でも。
(もちろん、恋人と一緒なら
なお良い)
どんな時も、大事。なのは、イマジネー
ション。想像力だ。
そいつがあれば。日常に光が刺す。
二日分の記事、これでチャラに
なりますかね?ー8/10(月)

秋がくる。 [2015/08/09]

Hey Boys and Girls
Ladys and Gentlmen.

How are you?

I’m fine. may be.

so, Have a nice and sweeet week!
bye.

[This weeks entry]
「女性は顔か?男は?俺は?」(8/1 土)
「すき焼き」(8/2 日)
「満月」(8/3 月)
「豊かな歌」(8/4 火)
「青空万華鏡」(8/5 水)
「keep on」(8/6 木)
「宇宙観測隊の一日」(8/7 金)

[My PickUp Songs]

くるり – 東京


Bob marley “no woman no cry”

[From Radio]

Basement Jaxx – Romeo


Beck – Dreams


ゆずグレン – two友

Hey boy! – 片平里菜

「宇宙観測隊の一日」

逃げ遅れるな。

そうつぶやいた彼は、

必死に足を

動かしたが、一歩も前に進まなかった。

彼はそれが夢の中だと言うことが。

少しずつわかっていた。

それでも、その焦燥感は消えなかった。

彼は一言だけ

逃げ遅れるな

と言って目を覚ました。

夢の感覚は少し体に残っていた。

彼はのっそりと立ち上がり、

少し暑いカーテンを開けた。

宇宙からそれを写していた。

青い地球を。

彼の夢はいつも見るそれだった。

彼はうがいをし

服を着替えて外へ出た。

よく晴れた青い空の日だった。

空は広く高くどこまでも続いていた。ー8/7(金)

「keep on」

どんな現実がお望みか?

魅力的な優しいヒトと付き合ってる現実。

本当にそうか?

本当にそうだ。お望みだ。

けど、朝は

「モーニング」とだけ会話したい。

どんな現実がお望みか?

想像的な

仕事をしている

現実がお望みだ。

本当にそうか?

本当にそうだ。

前の彼女には

甘え過ぎた。

はっきり言って。

大学時代は

良かった。

はっきりいって。

ゆるやかな―8/6(木)

「青空万華鏡」

他人に対して思いやりがある。

一緒に歩いた時の速さが心地良い。

ってのが理想の相手のイメージだけどね。

気がつけばまた。

夢のある話を。

ねむい。

ねむい。

ねむい。

彼女ができて、

一緒に楽しい時間を

過ごしてる。

一緒に笑ってる。

一緒にコーヒーすすってる。

一緒に買い物してる。

ケンカしてる。

仲直りしてる。

キスしてる。

好き合ってる。

お互いに独立して支え合ってる。

夢みてる。ー8/5(水)

「豊かな歌」

今までの報いをだな、今、清算してる。

今まで見てきた、汚いもの。

そいつが、対価をよこせ

と、今のmeの生活に入り込んでその報いを要求してる。

オレは、それにただ耐えるしかできない。

その報い、償いが終わるのを待って。

この世の中、凪の時だけじゃない。

大時化の時もある。道を邪魔される時もある。

罠にかけられる時もある。全員が攻撃してくる中、

一人で進むしかない時もある。

自分の船の舵を握るってのはそういう事だ。

自分の望む、コンフォートな世界に行きたいのなら、

どんな時も、船長で居る。それが唯一の方法だ。

ただ、別に、つらい道を選ぶ必要はない。

なにも、修行じゃないんだ。

最短距離で、最も楽な道でも、ゴールに着けば良いんだ。

今は、その道がわかってない。だから、一番やっかいな、

それも、ゴールにつながってるかもわからない道を進んでる。

波は高い。上手くやれ。上手くやれ。嵐を切り抜けて

みせろ。-8/4(火)

「満月」

吉本ばななさんの「キッチン」の中で、

「世の中自分の思い通りになることなんてほとんどない。

だったら、自分の思い通りになることをめちゃめちゃ良い方に

変えようと思った。」

みたいなセリフが出てくる。

最近、その言葉をよく思い出す。

ホント、自分の力でどうにかできるところは、

自分の思い通りに。

一着2,500円する肌着を買おうか

迷ってんだよね。それで。

一人で困るのは、自分の判断に迷いがある時だ。

誰にも相談できない時、自分の責任で、自分の意思を

つらぬくパワーが必要になる。

ま、それも良いんだけどね。誰に迷惑かけるでもなし。

今日は久しぶりに夜、肉を食べた。

なんか少し、ハイ。

キッチンの広い部屋に引っ越そうと思ってる。

やってみてわかること、やってみないとわからないこと、

それはある。確実に。

魅力的な美人をお茶に誘いたい。そんな夜だ。ー8/3(月)

「すき焼き」

雪の降る日、

その旅館には

カップルの宿泊客が多かった。

その日も、四時頃になって、

30代くらいの男女がやって来た。

その男は、予約している旨を告げると、

重そうな荷物を玄関の床におろした。

聡明そうな、連れの女性は、

「きれいなとこね。」彼女は男に言った。

「ああ、そうだね。」長旅のせいか、

男はやや、そっけなく、そう答えた。

女性は、その事に気付いていたが

気にも留めていない様子で、

男の荷物を一部持ち、

案内された部屋へと進んだ。

「きれいな部屋だ。」男は言った。

「うん。そうね。」彼女は答えた。

「それでは夕食は18時頃にご用意しますので」

仲居さんはそう言って、部屋のドアを閉めた。

ー8/2(日)

「女性は顔か?男は?俺は?」

ビルはわかってる。

豊かさってやつを。

良い様だ。

なかなか、自分が思い描くコンフォートな場所には

もしかしたら、ずっとこのカルマから逃れられんかもしれない。

But、自分が望む世界がここじゃないなら、

挑み続けるしかない。自分の望む場所へ

歩き続けるしかない。

しかないって言葉はナルタケ使いたくないワードだがね。

わかってますよ、このカタイ思想には豊かさがないってことくらい。

クリエイティヴィティが欲しいね。

深刻な顔したやつは、大した考えを持ってないのさ。

だからお深刻ボーヤになっちまうのさ。

一言で言えば、酸欠みたいな感じだ。

ここんとこ頭が回らねぇ。

一言で言や夏バテだ。51kgだからな。深刻にもなるさ。

それでも。自分の望みは何かってのは、意識しとくんだ。

幸運の女神嬢とお茶したいもんだ。お顔が悪かったら

どうしよう。あ、やべ―8/1(土)

夏バテ注意 [2015/08/02]

mac使いづらい、wordpressも手が掛かる。

どうだい!(落ち着け自分。カレーでも食べな)

ってことで、今週は一覧なしです。

来てくれたかた、どうもありがとう。

それではまた来週。バイ。

[articles]
「トリトメのないお話6」(7/25 土)
「男と朝」(7/26 日)
「笑えるね」(7/27 日)
「環から抜ける」(7/28 火)
「What I think」(7/29 水)
No Title_17(7/30 木)
「10時に寝る金曜の夜」(7/31 金)

[from radio]

The Fratellis – Flathead

「10時に寝る金曜の夜」

良い方へ進みたい。

つまり、

楽しみたい。全てを。

一緒に楽しめる人と付き合いたい。

駆け引きなんて、大人はしない。大人にはそんな無駄なことしてる

時間なんてないのさ。

限られた時間しかない。

だから、共通認識で、

お互いに楽しめる人と、だけ付き合いたい。

それが今の気持ち。

良い方へ進みたい。

楽しい方、おもしろい方。

自由な方、広い方へ進みたい。

豊かな方、コンフォートな方へ

進みたい。

楽しい方。楽しめる方に

進みたい。

一緒に楽しめる人

一緒の時間を楽しめる人

そんな人達と付き合ってたい。ー7/31(金)

No Title_17

朝日は六十億年前と

何も変わらずにやってくる。

太陽は、数千年前。

この地球が、できる前から燃えていた。

今も、昔も、何も変わらずに。

夕焼けに透き通る心。

彼女は「まだ付き合ってないから」

と言って僕の手を離した。

僕はもちろん

すぐにその手を握り返した。

彼女はあきれた顔と、少し満足気な顔で

僕を見た。

そのまま眠ってしまった。

朝、君は居なかった。

短いメモが残ってた。

「サンドイッチが食べたくなりました

今度は一緒に」

と、電話番号が書いてあった。

僕は夢じゃないかと思って。

また寝ようとしたけど。朝日を浴びて、お湯を沸かした。

ー7/30(木)

「What I think」

自分のベクトルをつくれ。

楽しいと思うこと。

やってて無理がないこと。

それのベクトルを伸ばすんだ。

つまりだな、meの場合で言うと

料理とか、この文章を書くこととか、

歌うこととか。

本を読むこととか。

あと、写真を撮ることとか。

そういう自分の趣味の部分をだな。

もっともっとやってく。

プロに近づく様に。

プロになれる様に。

そういう部分を伸ばしてくと、

自然と似た趣味の人と出会えるはず。

そして、そういう人達とは、自分の好きな事でのつながりだから、

きっと楽しく付き合えるはず。

そう、だから自分を曲げて、中途半端よりも。

自分をもっとつくる。自分のベクトルをもっと太く、厚くする。

自分をもっとSHOWしていく。そーいつが、今、考えてること。−7/29(水)

「環から抜ける」

気付いたゼ。トンでもないことに。

こんなこと、一度しか書かんが、

つまり、始めは、そう、今の環について考えてた。

キレイなものを求める誰かに甘えたくてしょーがない。一人で居ることに

満足できない、今の環について。考えてた。

しかし、だな、昔はそうじゃなかったなと思った。小学校3〜4年

くらいの時は、こんな気持ちになんて、なったことはなかった。

毎日、満足して、一人でも楽しく遊んでた。

そいじゃ、いつから、一人で居ることに耐えられなくなった?

いつから、この環の状態だ?と考えたら、小学校5〜6年

からだ。と、思い当たった。そして、その頃から自分はエロいもんに

依存しちまってた。それありの生活の環の中で生きてた。

つまり?今日のポイントはここだ。つまり、だな、一つは、

そーんな昔から続いてる環から、今、抜け出そうとしてる訳だが、

そんな簡単、そんなすぐに抜けられると考えるのは

まあ、ちょっと考えると、少し時間がかかんじゃネーのか?

ってこと。二つ目は、今の環から抜け出す(一人でも満足

して毎日を楽しんで暮らす環に入る)ヒントは、今の

環に入る前、小学校3〜4年までの自分がやってた習慣、

行動の中にあるんじゃネーのか?ってこと。行けるか?

ー7/28(火)

「笑えるね」

クリスティーナ・アレギラ姉さんの

Beautifulに助けられてる。今。

だれが何と言おうが、私は美しい。

そんな力強い言葉。柄にもなく落ち込んでる時。そんな言葉は

ありがたい。本当に。ありがたいね。

誰がなんと言おうが。私は美しい。

誰がなんと言おうが、私は美しい。

誰がなんと言おうが、あなたは美しい。

砂漠に咲く花の様に。

見上げる空の様に。

海の様に。あなたは美しい。

この曲の様に。

朝日の様に。

あなたは美しい。

柄にもないが。自分と、無言のまま過ごしている。

キレイなものをただ欲しがってる。

柄にもなく、自分を格好良いと思えない。

柄にもなく、JapaneseGirlごときに負けてる。

ファイトするエナジーが枯渇しちまった。よ。

良い様だ。自分君、まだまだ甘いねぇ。良い様じゃあないか。

まだまだお弱いよ、本当。笑っちゃうねぇ。ー7/27(日)

「男と朝」

その男は店内で
コーヒーを飲んでいた。

机にノートを広げて、物語を書いていた。

書き出しはこうだ。

「その男は店内で」

男は、できるだけ、頭の中をカラッポにしようと努めていた。

その方が、自分でも意外でおもしろい文章が書ける

んではないかと思っていた。

彼はしばらく、意味の通らない、断片的な、文章を

ノートにひたすら書いていた。

例えば、「茶色の猫はガリガリに痩せていた。しかし、

私には彼に与えることのできるものがなかった。

そして、私はそのまま通り過ぎた。」

「そのハトは人間なんかに全く関心が無いと言わんばかりに、

歩道を闊歩していた。すぐそばを自転車が通り

過ぎても、気付いてすらいないようだった。」

など、様々だった。

彼はアイスコーヒーのストローを奥歯でかみしめる

ように、アイスコーヒーを飲んだ。

店内は寒く、夏用の短パンでは寒気を覚えるほどだった。ー7/26(日)

「トリトメのないお話6」

さすがに説得力に欠けてくるな。

なんせ、もう一年とちょっと、
彼女が居ない歴3年か。
つまり?
ウーン。ヘヴィな3年だったからそんな事、考えられんかったね。
だってさ、一年目は、なんだ、毎日が絶望で。希望なんて、1mmも、感じ
られなかった。本当に、本当のドン詰まりでさ。
ゲド戦記のおかげ。本のおかげで生きてけたよ。
そして、2年目は、就活してさ、実家でオヤのスネかじってたな。
んでまた東京に来て、なんとか離陸しようともがいて、毎日と戦ってたな。
そして、今年だな。
いやはや。昨年の自分のおかげでだいぶ楽させてもらってるな。
本当。彼女だなんて言ってる余裕があるんだもの。
本当、すまんね、ありがとう、今までの自分。

んで、今年は?どーすんの?ウイ。
そっすね。地盤をまだ固めようよ。またふり出しに戻らんために。
土台を今はまだ固める時期だ。
根をしっかり生やせば、簡単には倒れないハズだ。

地獄まで根を生やせば天国まで行けるって言葉があるが。
そこまでしなくてもいい。
しかし、一人で立てるくらいには。いや、
二、三人抱えても立てるくらいには、根を生やしておこうよ。

結婚もしたいし、いつか FATHERにもなってみたい。

好きな人が寄っかかっても、支えられる様にしときたい。

なんて。

誰をかっこいいと思う?

幸せに、なりたいもんだ。

「幸せになろう、オフィシャルな野望」

って、歌もあるし。

catch the confortness

−7/25(土)

7月のバックナンバー [2015]

[Articles]
「She is」(7/1 水)
「「ぜひ」と彼女は言ったか」(7/2 木)
「悪口はるどもな続きの話」(7/3 金)
「あと三枚」(7/4 土)
「ムービー」(7/5 日)

「力」(7/6 月)
「23時でも美人」(7/7 火)
「たナバタの次の日」(7/8 水)
「ざるそば食べたい」(7/9 木)
「彼女が居ない日」(7/10 金)
「yes」(7/11 土)
「プープーっと」(7/12 日)

「ミッドナイトムーン」(7/13 月)
「味」(7/14 火)
「投げられた石が飛んでく感覚」(7/15 水)
「アラサーティ」(7/16 木)
「One Birthday」(7/17 金)
「今日は土曜日だったって話。つまり明日は日曜日」(7/18 土)
「3日間」(7/19 日)

「何がしたい」(7/20 月)
「しっかりとたつそれがすべてさ」(7/21 火)
「7月のある日」(7/22 水)
「違う道を進むぞ。」(7/23 木)
「助けられた」(7/24 金)
「トリトメのないお話6」(7/25 土)
「男と朝」(7/26 日)

「笑えるね」(7/27 日)
「環から抜ける」(7/28 火)
「What I think」(7/29 水)
No Title_17(7/30 木)
「10時に寝る金曜の夜」(7/31 金)