投稿者「new」のアーカイブ

「昔からにが手なんだよなこの手のハンドリングは」

どんな目標やビージョンってのがあったとしても、

豊かさや、楽しさや、笑いってもんがないと、だな、

ああ、ひどくつまらないと思わないか?

豊かさや、楽しさや、笑いってのは、一体、どんな心持ちから生まれるものなのだろうか?

ゆたかさや、楽しさや、笑いってのは、だな。思うに、

外的ストレスから完全に隔離されたところでの、

安心な心持ちから、端を発するのではないだろうか。

一方、今は、目標に対する焦りやなんかで、

心に余裕がなくて、(この文章のつじつまも合ってないな)その設定した無理めな目標に、首をシメられてんだな。いわば、自分で自分の首をシメて、豊かさがないと、言ってんだな。

じゃあどうすれば良いか?

さっさと、その手を首から離すことだな。全く。

具体的には、スケジュールを立てて、無理なく

こなしていこうか。早めにな。―1/25(木)

「SEXYポスター」

むかし、習慣を変えるには、環境を変える必要がありそうだと書いたが、

さて、完全に禁欲的な環境をつくり上げたら、性的な欲求ってのは生まれなくなるもんなんだろうか?

どうやら答えは否なようだ。

これは、完全に酒を家から追い出すと、酒を買いたくなる心理に似ている。つまり。

なんというか、欲と言っても、所有欲とか、なんとか、分類があって、手に入れていれば、それで満たされる欲求もあるんだな。

見ちゃいけないと言われると、見たくなる心理だな。すると、だな。

アダルトなもんから抜け出す環境づくりには

あえてアダルトな、そうせくしーなポスターなんかを、取り入れてやる必要が、

そう、ありそうだと、なんとなく考えたりして。オードリーヘプバーンかな。

―1/24(水)

「あたまの片隅」

話し相手も居ないひとりの夜ってのは、こうやって書くくらいしかやることがない。そんなこともないけれど。

変化を起こそうってのは、あきれるくらい。エネルギーが居るものだと思い知っている今。楽な方には暗い未来が待っているとわかってるなら、身を切る寒さでも外へ出るべきだとハッパをかけてアクションを積み重ねてんだけどね。

話し相手も居ないひとりの夜ってのは、

わくわくする未来の計画をこっそりと立てるのにもってこいだ。誰も知らないすごいプランを、誰も知らないところで、あっさり実現させよう。

小学校の教員免許をだな、今、通信教育で取ろうとしている。

ストレス管理のコツは、紙にやることを全て書き出すことだな。頭の中に置いといたら、いつまでたっても気が休まらんもんだ。

紙に書き出すこと。だな。

―1/23(月)

「心」

暖かい光。misiaの歌声。デロちゃんの暖かさ。やわらかいベッド。

暖かい布団。鼻をかむティッシュ。10年近く使ってる枕。

自分で家賃を払っている家。

充分な睡眠時間。

そんな今だ。がね。

ないところを認識している今。

そう、元々、何もなかったんだな。と。今更だけど。

そう、これが当たり前な状態なんだなと。

だからどうのこうのと

するつもりはないけれども。

疲れたなら

冬の夜は早い。

早く寝るに限る。

こんな夜は

こんな夜は

早く寝るに限る。

寝るに限る。

―1/15(月)

「どっかのだれか」

 身体中が凝り固まっている。特に眼と、眼から肩、背中と。

 疲れている。日曜なのに。なぜだ?

 午後九時に眠ろうか。笑っていないな、最近。なぜだ?

 将来の事とか、考えて、さ。Change、今のこの状況を変えたいと思ってんだな。今。だけど、さ。ご存知かもしれないが、慣れ親しんだぬるま湯な日常を変えるのは、ただ流されている状態から、岸へ泳いでって、別の流れに乗る様なものなのかもしれない。(つまり、ひどくEnergyが必要で)

 将来のことをああ、30手前になって真剣になってるなんて。(良い子は20代前半に考えておくことな)

 唯一。唯一。ああ、唯一、まだマシだったことは、この自分にはこうやって書くって習慣が、あったことだな。すると、どうだ、

 どうだ、どうにもなっちゃいないが、どうにもなっちゃいないことはわかるな。誰か助けてくれねーかなとか、逃げたいなとか、常に思っていたりする。どうやってこの状況から逃げ出そうか、なんて。早く寝るに限る。こんな夜は。

 希望は朝日の中に、なんて、どっかのだれかが言ってたような。―1/14(日)

ふじわらひろし – DONE

NoTitle

男女のつき合いってのは

相手に興味が無くなったら終わりだね。

もしくは、相手が自分に興味を持ってないとわかったら終わりだね。

例えば、自分の話を覚えてなかったり、

自分と一緒に居たくなかったり。

手帳手記_20180128_木_ワナワナ心細いよこの俺が

久々に書いている木曜の夜だ。
あれれ、ビジョンがあれば、なんて偉そうに誰かが言っていたけれど。
ビジョンがあって生まれるものは、焦燥という豊かさとは真逆のばけものだったようだ。
ビジョンというのは、ああ、ストレスになりえるものらしい。
どんな言葉があっても、

ひどく眠い。ひどく。
ひどく眠い。ひどく。
ひどく疲れている。ひどく。
ひどく孤独だ。ひどく。
ひどく心細いったら。

手帳手記_20180122_月

instagramなんかでネットサーフィンしてだな。おもしろくもないから、「f-paper」なんてクソブログを次に見る訳だが、意外と読める記事なんかがあったりして、こうやってまた書こうかな、なんて思ったりするんだな。何十日かぶりに。

28になろうかという年齢になって、もう、アダルトなもんも、シリアスな孤独病も、克服して余裕なんて思っていたりしていたんだけれど。

誰にでも、ひとりで物事をやりぬく時があると思うが。
そんな時、自分ってもんが、驚くほど「笑い」や「笑顔」ってのをなくしてるもんだということに気が付いた。
どこが余裕なんだよと、自分につっ込みを入れざるを得ない。

From Radio

(音源なし)Country Place – Don Thompson Trio
(音源なし)THE WILD WEST – Dan Siegel


Red Guitar – David Sylvian

Takin’ It To The Streets performed by Take 6 – Marcus Miller

Bob James – Kari

手帳手記_20171229_金

 新宿は歌舞伎町改札、新宿通り沿いのドトールにて書いている冬休み一日目のの朝8:12だ。
 ここへはクラークスの靴を見に来たが、10時まで何しよう?とりあえずカフェ・ラテのMを注文したが。
 なつかしいメロディが流れている。
故郷の図書館の閉館時間に流れていた曲だ。タイトルはわからないが。
 時間も、お金も、使い道が無ければ、持て余してしまうだけなのだということに、今日、気が付いた。完全に持て余してるぜ、この冬休みを。

~~~

自分の昔書いた手記を読んでゆたかさを味わおうってのは、なかなかおつなもんだ。たとえそれが、冷気で震えるカフェの朝だとしても。
9:21まだ10時には30分ばかしある。ライ麦畑みたいな朝だ。
おじいさんは朝から道路の掃除に余念がない。

手帳手記_20171228_木

年下のコから、「今度飲みに行きましょう」なんて、お世辞だとしても、言われると嬉しいもんだ。
乾燥しきったセルフイメージにサプライズなごほうびってなもんだよな。全く。
しかし、全く、それはそれとして
最近の力の無さ、夢見る力のなさよ。
物語を生み出す力や、こうやって書く気力すら、沸いてこないよ。
28歳では年末、一緒に過ごせる恋人がいる様にしたいもんだ。
Happyなホリデーを、スティーブジョブズの贈り物をのぞき込んで過ごす、一人身の夜なんて、ゾッとするよ、正直なところ。
そう、思うぜ。
今年はoldを感じる、そんな年だった。
oldってのは年齢のことだがね。

手帳手記_20161212_月

最近、ドトールの評価が上がっている。ドトールは、安そう→ファストフード→客層&質が悪そうと偏見を持っていたのだが。電車遅延の際に入った池袋の店が良かったので、今日は、新宿西口の店舗にも、入ってみた次第である。そういえば、最初の会社の辞表を書いたのは、東京駅近くのドトールで、東京の家探しの時に寄ったのも、ドトールで、意外と利用していたことを思い出した。彼女とのDATEで寄ったのも、ドトールだったな。
ここ最近、改めて、女性のすごさを思い知らされる。
例えば、だな、電車で、前の席の男がさ、貧乏ゆすりを始めたとするじゃない、あるいは、こちら側をじっと見てくる時、そんな時さ、俺なんかは、すぐに、反応してしまって、嫌な気持ちになる。でも、そういう時、隣に座ってる女の人とかをちらと伺うとさ。平然と脚なんか組んじゃってさ、本当に、そんな存在を感じてないみたいに、iPhoneとか見たり、あるいは、一向に気にも留めずに窓の外を見てんだね。そういうのを見てると、彼女達から学ぶ、見習うべきことは多いと思うね。

手帳手記_20160903_土

ゲロ吐きそうな雰囲気だぜ。
一言で言うなら、負の孤独だ。
孤独という毒が回っている。
心がしわしわで、張りがない。
幸せのイメージが見当たらない。
ダージリンティじゃ、役不足らしい。
新しい本でも買いに行こう。
新しい音楽でも聴きに行こう。

手帳手記_20160827_土

池袋はHOKUOというパン屋で書いている。
目の保養という言葉に当てはまりそうな美女達が通りすぎていく。sexyな街だ池袋は。
昨晩の酒の飲み過ぎで頭が痛い。
ダージリンティーじゃ、なんとも治まらん。
人をイライラさせる人間と同じくらい、Happyな出来事もある。
最近はそう思って、おりますがね。
ドラえもんがのび太を説得した様に。
雨の週末はどこかブルーな、ブルーよりも暗い、ダークな雰囲気がひそんでいる。
街へ来てみたけれど。
なんともなんとも。

手帳手記_20160612_日

やれやれ、ケータイの電波が切れているから、書いている。昨年との差分は、なんとなく、あると思っている。それは、どこか。一言で言えば昨年の今から、今日まで書いてきた、言葉達。もしくは、その言葉分の意識だな。
そして、そいつらから生まれてきた行動。それが差分だ。
人生に何を求める?毎日をどうやって、どんな気分で、生きたいと思う?どうなれば満足できると思う?今日みたいな日が続いて、30になっても、35になっても、40になっても、50になって、そして60になっても、良いか?
その人生で、満足か?
なーんて、漠然とした問いだけは、ずっと頭の中にある。
答えは、いつも、ウーン。となる。
満足か?と問われると、ウーン、不満でもないしな。となる。そんな質問リストをつくろうか。

手帳手記_20160610_金_シャンハイ

寝る前じゃなく、帰りの電車で書いている。
寝る前に書かなくても、良いように。
最近、よく、この東京に、来た時のニオイを感じる。そう、兵庫から離れて、別の場所に来たんだなぁという感じだ。
最近は、スマホを、あんまり見ないようにしている。
すなわち、本や、新聞や、この手記なんかを代替にしている。
それは、案外悪くない。
なんていうか、疲れないからだ。
それは、自分の欲で疲れているんだが。
もう、着くな。
この辺で。
あと
一駅。

手帳手記_20160605_日

性懲りもなく書いている。
昼まっぱらから、アダルトなもんに逃げちまった日は、吐きそうなくらいブルー。
不思議なもんで、意外にも、外に出ると自分の可能性ってやつがマダ残ってることを、すれ違う美人達がおしえてくれたりするから、ありがたい。Macを一回売ったんだけど、7月のボーナスでAirを買うかと思っている。
そんで、この溜まりに溜まった手記を、家じゃなくて、喫茶店でタイプするようにしようかな。なんて思っている。Airって500gくらい?
そんな訳ないか、1kgくらいあるべ。
体重が減ると、舐められるな。どうしても。
もっとタフガイに、イカつくなりたいもんだ。ナメられない様に。
昨年と同じになっている。
昨年と同じになっている。
それでも良いか?

手帳手記_20160506_金

再び、池袋は、東武東上線近くの出口、パン屋、北陸のイートインで書いている。7戦6勝1敗。これがこのGWの成績だ。何の?ってこのブログの読者なら、言わなくてもわかんだろ。アレですよ。
昨日の原因は?ダージリンティの値段は220円。ティーバッグ1つが30円くらいだとしたら、190円のあがりだな。
ま、場所代ですな。
この店の名前、北陸じゃなくて、ホクオー(HOKUO)だった。自宅には、あまり、戻りたくないもんだ。あの空間は、うん。毒が充満している。戻った時点でGAME OVERのフラグなんだよな。かと言って、一日中、カフェに居る訳にもいかんしな。皆、一体どうやって生きてんのかね。俺だけか?

手帳手記_20160430_金

飯田橋は、B1出口。久々のタリーズコーヒーに来ている。10:00から散髪。それまでのひまかつおぶしだ。そういえばMacを下取りに出して、sonyのVA10の中古を買った。彼は、シンプルで、ややモロそうだ。(なんだ、後ろの席の、家族、娘と、母と父で、恋愛トークしてるぞ?)タリーズのcoffieは、スターバックスのそれより口に合う。なんつーか、薄いから飲み易い。日本人向けブレンドといったところか。あと、9分で、席を立とう。
書くこともないから、この店の良いところを。空いてる。一人席にはコンセントがある。店員さんがcute。
BGMがうるさくない。店内が清潔。
店内の場合、マグカップで出てくる。
駅から徒歩1分。(あと2行)出るか。
コーヒーごちそうさま。