現実は弱肉強食。
思いやりがアダとなって、優しさが暴力で返ってくる。そんな時代だ。
ゲロ吐きそうな毎日。敵だらけの世の中。いやはや、楽に死にたいと思わん方が嘘だな。
神様は俺をとうに見放しているし。
ストレスで死にそうだ。
助からん方が良いがな。
誰にも相談できないことをどうやって解決する?
自分一人で、多勢のゴミを相手に立ち向かうしかないらしい。
投稿者「new」のアーカイブ
FROM RADIO 2019/08
松任谷由実 – DOWNTOWN BOY
SPIRIT – ALEX HAN
Chriss Botti – Through Tin Hearts
Don Henley – The End Of The Innocence.
All Saints – Pure Shores
手帳手記_20180628_木
やれやれ、それにしてもひどい一日だった。
ふと気付いたらオッサンにがん見されているなんてのはなかなかどうして、愉快な気持ちからはほど遠いよ。
しかし自分の場合、そんなゾっとすることが今まで何回もあり、そのたびに行き場のない負の感情を抱えて、だから他人が信用できなくなるんだと、気が付いた。
手帳手記_20180626_火_月の明かりに照らされながら
ひさびさに眠る前に書いている11:05だ。
ここ最近、夜、アダルトなもんが見たくてしょうがなかったのは、暑さによる体力の消耗と、クーラーと外気の差による無意識のストレスが溜まっているせいだとようやく気が付いた。(今もその中に居るがまだマシだ)
今は、誰でも、どこでも、18禁の動画や画像がすんなりと手に入る。
しかし、それを見たりすることで失われるものの貴重さや、大切さ、重要さに気が付いているやつは少ないのかもしれない。
少なくとも昨日の自分は気付いてなかったな。
暑くなると誰だっておかしくなるもんだ。大切なのは、大切なのはおかしい状態であることを意識し続けることだな。
たとえそれが解決しなくても。
自分は今、少しおかしいと分かっていれば、分かっていれば、抜け出す糸口はあるはずだ。
それまでは少し様子を見ようか。
手帳手記_20180626_火_3
Adultなもんへの依存を3週間止められたことに対して、時々、単に歳をとっただけで、何も変わってないんじゃなの?と思うことがある。
そうして、それは実際のところtrueだった様だ。
昨日の自分の様に。
手帳手記_20180626_火_2
もしかすると、もしかすると神様は3人ほど居るのかもしれない。
と、帰りの電車でふと思った。
つまり、一人は女性の神様で俺をいつもひいきしてくれている人。
もう一人は男で、俺がアダルトなもんに走ったりすると女性の神様が「もうコイツいいや」って手放して、俺に不快な思いをさせる人。
もう一人は、
というとまだわからんな。
手帳手記_20180626_火_1
するとどういう気持ちになるか、
すると世間に対して詐欺を働いているような、どこかうしろめたい気持ちになる。
わずかな脳みその空間で考える。
どうすれば自分のコンフォートな状態に戻れるのかを考える。
手帳手記_201806xx_2
女性と2人で会う約束なんかをすると、とたんにブルーになる。
すなわち、他の女性への好意や、からの好意に、うしろめたさがつきまとうからだ。
手帳手記_201806xx
ゲド戦記の石垣の向こう側の様な所でモノを考えてこうやって書かなくてはならない場合がある。
詩の断片
音楽を聴けない
日々が続いて
NoTitle
市橋おりえ
何人かの嫌がらせも
一人の美人の一回の好意には勝らない
月ごとの目標を立てる
理解力
改善力で生計を立てる
ゴール
・テニス仲間が居る(日曜)
・デートできる女友達が居る(日曜、土曜、金曜の夕食)
・見通しの立った仕事をしている
・陸から離れた後の話
・欲と縁の話
「自分に合うxx」を具体化する作業
・写真
・地図
・音楽
自分のオフィスで仕事をしている
秘書の人付きで
手帳手記_20180625_月
帰りの西武池袋線で書いている月曜の夜だ。
どうやら(意外と)4week アダルトなもんを身体から抜くと、おっさんのジロジロ見にいくらか抗体ができる様だ。
例えばあなたに彼女ができたとして、そう、今週末、飲みに行こうという話になる。
手帳手記_20180623_土
「人間悪くなると、他人の不幸を喜ぶ様になる」なんて言葉があった気がするが、ゴミみたいなおっさんにジロジロ見られたりすると、俺にもドス黒い悪が発生することになる。
手帳手記_20180622_金
近くのコインランドリーでベッドシーツを2枚乾燥させている間に、近くのコンビニで買ったアイスコーヒーを飲みながら書いている金曜の21時だ。
やれやれ、まる3週間もアダルトなもんを見てないと、さすがにアダルトなもんの誘惑の匂いが濃くなってくる。
そうするとだな。帰りにすれ違う女性の魅力を嫌というほど感じてだな。
かなり久しぶりに自分の欲なんてもんと対峙しなくちゃならなくなってくるんだな。
手帳手記_20180620_水
ひさしぶりに帰りの電車の中で書いている。(それは久しぶりにジロジロ見が止んだからだが)
女性にすぐに依存するってのは、数ある俺の悪癖の中でも、2番目にわるいやつだ。
手帳手記_20180619_火
なかなか書くタイミングがないから、自宅で夕食をとりながら書いている。
物を考える時間はあるがそれを文字にするのがなかなかできていない。
6月は毎週の様に飲み会や、パーティなんかに出席したおかげで、アダルトなもんに依存せずに、3週間を過ごすことができた。(よく習慣を変えるには”最初の21日をのりこえろ”と言われいる)
女性と付き合ってみると、自分ってのがよくわかるよ。「人生の目的は何か?」とか、「今、何をやってんのか?」とか、これまで棚上げにしてきたテーマがあらためて顔をのぞかせて。
その結果、今の自分のひどくつまらん日常を、彼女を通して再認識させられるんだな。
そうすっと「こんなつまらん男じゃまたすぐに別れることになるなとうっすら気が付いて、相変わらず、自分ってもんに自信が持てなくなるんだよな。
手帳手記_20180612_火_2
とんでもなくひどい一日がようやく終わろうとしている。
「こんな一日があって良いの?」帰り道に口から出たこんなコトバだ。
いや、本当に。ひどい一日だった。一難去ってまた一難とはこのことだな。
ただ、経験的に、次の一難をやりすごしたら、ようやく難が終わるだろうと思ってるから
まだヤケにはなってないが。
手帳手記_20180612_火_1
職場のジロジロ見に嫌気がさしてだな。
こりゃもう殴ってやるしかないなと本気で考える訳だが。
一方で、さてまてよ、その前に昔の自分の手記に解決のヒントがあるかもしれんと見てみると、だな。ジロジロ見にイライラするのは変化のない証拠だとか、そんな風に書いている自分が居てだな。
そうすると、ジロジロ見に対する対処法が「殴ってやる」だとすれば、あまりにも、過去の自分に対してあまりにもおそまつな解答を提示してやることになるなと思う訳だな。
もう少し別の方法を探してみよう。
過去の自分のために。
手帳手記_20180525_金
女性の飲み友達?と会うために金曜は21:45に田町のカフェにて書いている。
21時以降のカフェは不思議な雰囲気だ。つまり、みんなシラフでひたすらおしゃべりしている。健康的なのか、不健康なのか微妙なところだ。
28歳になると、本当にもう、自分の人生ってやつが、うっすらと見えてくる。この現実感を伴った
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彼女はなかなか現れない。
するとこうやって暇つぶしに物を書くくらいしかやることがない。
想像するとワクワクする様な未来のイメージ。そんなのがないとどうにも人生は楽しくない。そういうイメージがあるかどうかってのは、なかなか、大事なものだ。
28歳という年齢は不思議なものだ。
他人に対するこだわりみたいなのが、無くなってくるんだな。つまり、カップルや、サラリーマンなんかがたむろするカフェで平然とこうやって書けるって訳だ。
彼女はいっこうにやってこない。
そう、やってこないぞ。
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ああ、なんとも、偏見なしに自分を見てくれる女性が1人でも居るってのは本当にありがたいことだ。(神様、ありがとうございます)会社の先輩、飲み友達の彼女、帰りの山手線で前に立った女の人、今日は充分過ぎるほど、彼女たちの自分に対する好意ってやつを、いただいたな。
そういう無償の好意ってやつをもらうと、一週間前の自分の愚行なんかを思い出して、やっぱりアレはまずかったなと思う訳だが。
手帳手記_20180524_木
マドモアゼルユリアのGIMEGIMEを聴きながら書いている。
将来、自分のオフィス、つまり小さな自分の事務所(会社)で、下請けのIT系の仕事をしている状態を目標に、今、仕事してんだけども。なかなか道のりは長そうだなと思っている。