「ゆたかさのカケラ」

いいかげに、アダルトなもんから脱却して、

気兼ねなく話せる恋人と一緒に毎日を過ごしたいもんだ。

加藤登紀子の時には昔の話を、

なんて歌はとてもセンチメンタルな気持ちになるな。

道ばたで眠ったこともあったね。

コーヒーの一杯もいけるかい。

小さな下宿屋に幾人もおしかけ

皆で朝まで

眠った。

燃えていた毎日がゆれていた

息が切れるまで走った

そうだね。

本当の豊かさとは

―2018/05/15(火)


時には昔の話を – 加藤登紀子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください