窓から見える空
気付けば青空で浮かび上がりそう
あの雲の様に
側に君が居てくれたなら
本当に飛んで行ってしまいそうな
そんな一日
どんな顔で眠るのかな なんて思ってみたりして
ハッピーエンドになるなら
もう何も要らない
幸せはすぐ近くにある
君に触れたい ツンツンしないで 手を伸ばしてよ
求めてくれればいつだって君のもんなのさ
それくらい特別なんだあなたは
リアルな日常はもう目すら見ない二人
いつか幸せな日が来るの 永遠に二人は平行線だろうか
決して交差しない プライドが強過ぎるから二人とも
だけどのこの感じ あなたは感じてないのかな
側に居るだけで火が炎になる様な 宇宙に酸素が生まれる様な
あんたはそんな人 俺にとっての酸素みたいな
同じ極の磁石みたいなそんな人―1/25(月)