手帳手記_20200626_金

ジョン・レノンじゃないが、
ヘルプ I need somebody って感じだ。
今日もやってしまった。
この6月はほぼ毎週アダルトなものを見ている。
せっかく会社の人間関係も引越しの話も上手く行っているのに、
これじゃせっかく良いことが起こっているのにまたすぐ悪くなっちまう。

—–
ライフで買い物しながら考えた。
結局、外見が多少太ってようが、お金が無かろうが、その人が豊かな時間を持っているならば、
格好良くなくても
お金持ちじゃなくてもいいんじゃないかと。

つまり、自分の人生に幸せを感じられているのなら、職種も、外見も、関係ないんじゃないかということだ。

—–
結局のところ、一番の大きな問題は、ずっと一人の道を歩いていることなんじゃないかということだ。

オンラインゲームでも良い
趣味のスポーツでも、サバゲ―でも、山登りでも何でもいい。
小学生の頃みたいに、
毎日他人と、できれば親しい友人と遊ぶような
最低でも関わるような、そんな日々を送っていないことが、このアダルトの輪
言い換えると依存症の輪から抜け出すことができない一番の理由なんじゃないかと直感的に思う。

それでどうする?
明日のテニスは行こうか。

それでどうする?

—–
30になってから始めること
それはまず友達をつくることだった。

なんて、どうだろう?

しかし、ここ何年か取り組んでいない新しい取り組みであることは間違いないな。

まずは筋トレ、
次は服、
次はやってみたいことをやる

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