走り書きをいくつか
—
2018/09/24 月
ずばり理想の恋人についてだ。
顔は?
顔か…。
性格は?
性格か…。
年齢は?
年齢ね…。
結局のところ、条件なんて偉そうに宣言できる訳もなく、おそらく美女に反応してしまうことになるんだろうということはわかる。
美女、それだけなのかもしれないな。
—
2018/XX/YY
少なくとも自分には音楽を選ぶセンスだけはあったらしい。それで孤独の夜をなんとかやりすごすことができる。だからもうけもんだ。
for what?
何のために生きている?
何のために仕事をしている?
自分のため?
for what?
for what?
—
2018/XX/YY
部屋を掃除すれば幸せってやつが見つかるのか?
不要な部屋の物を、家から出せば、はたまた見つかるものなのか?
自分にとっての幸せなんてものが、なかなか見つからないとき、答えはあるいはより大きな視界の中で発見されるのかもしれない。
つまり、一日中家に居ても自分の幸せは見つけられそうにないということだ。