手帳手記_20180612_火_2

 とんでもなくひどい一日がようやく終わろうとしている。
 「こんな一日があって良いの?」帰り道に口から出たこんなコトバだ。
 いや、本当に。ひどい一日だった。一難去ってまた一難とはこのことだな。
 ただ、経験的に、次の一難をやりすごしたら、ようやく難が終わるだろうと思ってるから
 まだヤケにはなってないが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください