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一緒に行こうか
と誘ってみる
一緒に海まで行こうか
と誘ってみる
さあマイガール
笑った顔
僕に見せてよ
さあマイガール
僕らはどこへ行こうか
一人でも君のこと思い出すよ
ふとした瞬間 思い出してる
深い森を歩くよ
光の射す方へ 進め
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13.8/28
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何を話そう
風は冷たくなってきた
君に何を話そうか
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13.8/28
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闇の中には答えがあって
日常の中には風があって
風の中の木陰で休むとして
僕は
僕は声を失った
誰に
誰も話せない
泣いている あの子が
宇宙で 休もう
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13082X
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澄んだ鐘の音が聞こえなくなってどれくらい経つだろう
自分じゃない自分が歩き続けてる。
STAY歩みを止めるべきだ
ゆっくり呼吸をして、自分を取り戻せ
ゆっくり呼吸をして、自分を
いくつの時間を通り過ぎただろう
心も無く、進んで
歩みを止めるべきだ
何のために歩いてるの
どんな意味づけ探したって僕は苦しんでる
どんな言葉聞いたって僕は弱ってる
STAY自分を思い出して
自分に優しくして
STAY声を出して
真実の言葉を告げよう
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13082X
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自分を失いかけて久しい
繋ぎ留めるちからが弱まりつつある
求めるは静寂
いろんな要素が絡まり合って
僕を追い詰める
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130803
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言葉はちからさ
言葉が未来をつくる
心臓に鉛の釘が刺さったとしても
オレなら大丈夫
他ならぬこのオレだから
タフな道のりを一緒に
いつでも一緒に過ごしてきたオレだからさ。
自分が自分であるということを知ってるから乗り越えられる
世界で一番頼りになる男さ
世界で一番信用できる男さ
大丈夫。心臓が止まっても 楽しめるさ
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130731
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一時の楽しい宴が終わり
一人で眠りにつく時
涼しげな風が吹き
ゆっくりと気分が変わる
混沌の闇から這いだしたい
新しい光に包まれたい
憎しみは去り
希望を手にする
それは勇者にとっての必然
荒野の向こうには
安らぎと暖かな光が
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130727
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夜中に騒ぐやつは馬に蹴飛ばされて股ぐらにうじゃうじゃ虫がわいて死ねば良いのに
と思う
実現すれば、日本の至る所で馬が駆け回る姿が見られ、
愉快であろう
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13.7/2X
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誰もいないとこへ行こう
僕は旅に出るよ 一人きりで
安心して 楽しい場所へ
青空をひたすら眺めて 雲が動くのを見よう
海が赤く染まるのを 砂浜で眺めよう
心の泉に水を
心の泉に水をやろうよ
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13.7/2X
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ヒトヒトヒト
そこら中ヒトだらけ
私を私じゃなくならせる
還りたい
無意識に
心のかすが
自分が自分で無くなる
自分が自分で無くなる
僕は僕でなくなる
何も見えない
無言で漂う時間だけ
無言で漂う時間だけが欲しい
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13.7/2X
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眼だけで何かを語ってる
耳を傾けるが、聞き取ることは難しい
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13.7/2X