「誰から始めるか それを」

結局ね。 この記事を、 FreePaperにアップできないのは
金銭的な理由なんだな。
一週間 500円で一ヶ月 2千円だな。 そのお金が今、 無いんだわ。
つまり、 親からの仕送りを貰って生活している今は、 ネカフェで
自分の趣味のためにお金を使うことができないんだな。
しかし、 まぁ、 給料が入る様になったら、 アップするつもりだよ。
なんたって、 読者のいない原稿は、 仕事とは呼べない* って言葉も
あるからね。 いや、 仕事じゃないけど。
この記事の最終的な理想形は、 19時頃の電車で、 30代くらいの
サラリーマンの人が読む様なフリーペーパーをつくって、 そこに
載せられる様なエッセイを書くことだね。
スマホじゃなくて、 フリーペーパー。 どうよ?このイメージ。
いつかのランプの魔人に願う最後の一つ、 今、 思い
ついたぞ。 一回でいいから、 電車でスマホや携帯を見てる人が顔を
上げて、 隣の人と言葉をかわす、 そんな出来事が、 僕の見てる前で
起こる。 だな。 そんな世の中になりゃおもしろい。
ちなみに、 オーストリアとか、 イギリスとかじゃ、 そういうことが本当に
起こってるらしいよ。(適当) 小説や、ドラマの中だけじゃなくて、 もっと
日常の中で、 interesting を生み出したいな。 俺から変わろうか ―7/23(水)
[補足]
* 松田哲夫「これを読まずして編集を語ることなかれ」
 別の本で取り上げられてた。

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