「消費と無意味な言葉。」

このところ、毎日を、衝動的に買う甘いものに使うお金の様に、

無駄に消費している様に思えてならない。そんな土日をどれくらい

過ごしてんだろう。少なくとも、この習慣を始めてからずっと

な気がする。つまり、何かしらの目的が無い状態でずうっと

過ごしている。だから、何をして良いのかわからずに。自分に自信も

持てず、その場しのぎ、あるいは、タイムキリングな毎日を

この二年ほど、過ごしている。だから?何だ?そんなこと

は、二年前からわかってんだな。そんなことは。結局、解決で

きなきゃ、何言っても同じ。どんな理屈も無意味。無いのと

同じだ。そうじゃないか?じゃあなぜ書くのか。

いやはや。意識ってのは、偉そうにしてるけど、何の役にも立

ちはしない。それがこの二年間でわかったことだ。わ。大事なのは、

身体が感じる、直感や、フィーリング。そいつがいつも、概ね

正しい。頭で考えることなんて、偉そうにしてるクセに、何の

意味も無いさ。鼻で息をして、無理なく、アタマ抜き

でできること、やってること。そいつにフォーカスするんだ。

するんだ?大事なのは?ここに偉そうに書いたこと

なんて、全部無意味さ。紙の上のインクの染みにすぎない。

いつも通りのペンを走らせる運動さ。ジャズ聞いて

寝るべ。―11/8(日)

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